カテゴリ:富士山周辺( 10 )

クロツグミ(Japanese Thrush) 〜2011.5

b0148352_21461646.jpg

近年、富士山周辺から急速に姿を消した、又は数を減らした種類として名前が浮かぶのが大型ツグミ(クロツグミ、アカハラ)などです。最近はあまり足が向かなくなってしまいましたが、山中湖の水場ではクロツグミ、アカハラ、コルリが減り、代わりにオオルリ、ノジコなどが見られるようになりました。以前にも書きましたが、25年前の山中湖周辺では5月~6月の早朝には聞き取れないほどの野鳥たちが声を張り上げていたものです。その中でもクロツグミ、アカハラ、コルリは主役でした。現在でもこれらは生息していますが、昔に比べれば数は圧倒的に少なくなっています。コルリが減り、オオルリが増えたのは明らかな周辺環境の変化です。本来、コルリのほうが標高の高い場所に生息する傾向があります。ということは見た眼にはあまり変わらないような気がしますが、25年の間にかなりの環境変化があったと考えるべきでしょう。ノジコが増えたのは深い森が減った証拠だと思います。昔から鳥を見ている方は近年のような種類・数の現状には危機感をお持ちだと思います。

クロツグミ。昔は水場周辺の針葉樹のてっぺんで複数が歌声を披露していました。今ではその歌声を聴くことも少なくなりました。(上が♀、下2枚が♂)
b0148352_21463792.jpg
b0148352_21464695.jpg
b0148352_21465499.jpg


アカハラ。アカハラもクロツグミほどではありませんが減ったといわれています。アカハラは冬でも日本にいる漂鳥です。東南アジアなどで越冬するクロツグミなどと違って越冬地の環境の変化が少ないせいでしょう。
b0148352_21471188.jpg
b0148352_21471823.jpg


コルリ。コルリも激減しました。昔、富士山周辺でオオルリを見かけることはまれでしたが、近年ではむしろオオルリのほうが多くなりました。
b0148352_21473288.jpg
b0148352_21473932.jpg
b0148352_21474611.jpg


代わりに増えたのが、ソウシチョウ、ガビチョウなどの外来種です。(上、ガビチョウ、下ソウシチョウ)ここらで目立つようになったのはここ10年の間です。ガビチョウの侵入によって大型ツグミ類は確実に影響を受けているはずです。
b0148352_214801.jpg
b0148352_2148880.jpg


近年、夏鳥の激減が叫ばれていますが、これは日本国内の問題というよりも越冬地であるアジア周辺国の県境変化が影響だと考えられます。経済発展と環境保護の両立は難しい問題です。さらに10年後にはどんな鳥相になっているのか、一抹の不安を覚えます。

2011年5月上旬~6月上旬・撮影地富士山周辺
[PR]
by hideaki0310 | 2011-06-16 21:58 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(0)

ホオジロガモ

b0148352_17215144.jpg

3連休の中日、またしても珍鳥!?との情報をもらい雪の降る中、山中湖に向かった。山中湖に到着すると積雪は約15センチほど。あたりは一面真っ白であった。降りしきる雪にめげずにスコープと双眼鏡で目当ての鳥を探すが見つからない。結局、この珍鳥情報は誤報との結果に終わった。鳥には個体差があり、ちょっと色が黒いとかちょっと嘴が長いなどという部分的な識別をしてしまうとこのような誤報になることが多い。ほかの人がそう言っていたからといって鵜呑みにするのではなく、自分の目で確かめ、調べ、識別することが大切だと思う。

そんな中、三羽のホオジロガモを見つけることができた。すべて♀であり、おまけに雪が降る条件だったが比較的近い距離で観察することができた。ホオジロガモ♀。
b0148352_1722473.jpg
b0148352_17221251.jpg

頭をあげて上を見る仕草はホオジロガモ独特のものだ。
b0148352_17222876.jpg


アカハシハジロ♀。まだ滞在してた。この日は香川から見に来たという方に出会ったがそれだけメスは珍しい。
b0148352_17224160.jpg
b0148352_17225051.jpg


ミコアイサ。今年はミコアイサの飛来数が多いのだろうか。いろいろな場所で出会える。岸近くに♂1羽、♀4羽が見られた。
b0148352_1723594.jpg
b0148352_1723111.jpg


2011年2月中旬・撮影地山中湖
[PR]
by hideaki0310 | 2011-02-14 21:19 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(0)

アカハシハジロ

アカハシハジロ(Red-crested Pochard)
b0148352_1744091.jpg

この冬、関東ではいろいろな場所で珍鳥の報告がある。コウライアイサ、サバクヒタキ、キガシラシトドなどなど。。いつもの年であればこのシーズンは高原のフクロウ・赤い鳥か銚子のカモメ・海ガモ、葦原の猛禽類などであるが今年はあまりお目にかかっていない。

そして今回はアカハシハジロ。関西方面では定期的に見られているが関東ではなかなか出会う機会がない。今回は♀個体であったが私にとっては実に25年ぶりの出会いだった。古いノートを見てみると1987年1月、地元の酒匂川に♂若鳥が現れ新聞に載った。その新聞を目にして早速見に行ったのを覚えている。当時は新聞や雑誌が情報源だったのだ。そして今回の個体は成鳥の♀。湖の湖畔でマガモに混じって休んでいた。記憶によるとかなり大きなイメージだったがマガモの中にいると目立たない。この個体はマガモよりやや小さいようだ。♂ちがって地味ではあるが、丸みを帯びた頭頂、灰褐色の体、黒い嘴の先のピンク色、飛んだ時の初列風切から次列風切にかけての白色など特徴をじっくり見ることができた。若鳥は♀成鳥に似るが嘴の先のピンクがなくすべて黒い。
b0148352_1752532.jpg
b0148352_175367.jpg
b0148352_1755440.jpg

飛翔。
b0148352_176213.jpg
b0148352_1763146.jpg
b0148352_1764165.jpg

氷の上からの飛び立ち。
b0148352_177145.jpg
b0148352_1771156.jpg


最後に1987年に撮った♂若鳥。当時中学生だった私の腕と機材からするとこれが目いっぱいだった。それでも鳥を見るだけで楽しく、あちこちでかけたものだ。それに比べると今は機材が発達し、夢のようにきれな写真が撮れるようになったが、当時の楽しさにはかなわないような気がする。鳥見の際の「写真を撮る」意味を自分なりにもう一度考えてみよう。
b0148352_1774457.jpg


2011年2月上旬・撮影地山梨県
[PR]
by hideaki0310 | 2011-02-03 22:03 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(10)

ベニマシコ・ルリビタキ

ベニマシコ。
b0148352_11463058.jpg

b0148352_11461117.jpg

久しぶりの山中湖では湖畔でベニマシコが出迎えてくれた。人気のない湖畔に降りると思ったより積雪がない。マシコ類は毎年11月の初旬に渡ってきて湖畔の草むらで種子を啄ばむ。雪が降ると周辺の山林や積雪のない場所に移動するようだ。今の時期(1月)ともなると種子はほとんどなくなる。なにを採餌しているのかと観察していると木の芽を食べていた。食料の少ない時期にはこのような種類のものも食べるのだろう。
b0148352_11464696.jpg
b0148352_11465651.jpg
b0148352_1147758.jpg
b0148352_11471497.jpg


大洞ではルリビタキがやってきてくれた。どうやら若い個体のようで、羽の具合から見ると第2回の冬羽だろうか。
b0148352_11474659.jpg
b0148352_11475317.jpg
b0148352_1148385.jpg

こちらは♀。♂と違って尾の先だけが青い。
b0148352_11482456.jpg
b0148352_114835100.jpg

この日はほかにカラ類、カケス、シロハラ、ツグミ、カシラダカ、ミヤマホオジロを観察することができた。

2011年1月上旬・撮影地山中湖
[PR]
by hideaki0310 | 2011-01-17 20:43 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(4)

ミコアイサ・ヨシガモ

先日久しぶりに山中湖に行ってみた。山中湖は小学生の時から通っているなじみの深いフィールドであるが、今年は冬の小鳥類、カモ類が少ないように感じる。有名な水場でルリビタキを堪能したあとに湖畔に向かった。湖面にはヨシガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモなどのカモ類、コハクチョウ、オオバンの姿が見られた。全体的に数は少ない。そんな中目についたのがミコアイサ。ほとんどが♀タイプであったが、湖中央部には♂何羽か確認することができた。群れで固まっているわけではないが、全体で10羽以上を確認した。
ミコアイサ♀。
b0148352_983580.jpg
b0148352_984744.jpg

この個体は比較的岸近くを泳いでいた。もう一羽いた個体も♀かと思ったがよく見ると顔の部分が黒くなく、顔全体が赤茶色だ。若い個体のようだ。
b0148352_99113.jpg

この2羽は常に行動をともにしていて盛んに潜水を繰り返していた。
b0148352_993480.jpg
b0148352_995149.jpg


年末に別の場所で撮影したヨシガモ♂。風の強い日の河口で10羽ほどが採餌していた。河口付近でヨシガモを見かけた経験はあまりない。
b0148352_9103253.jpg
b0148352_9105087.jpg

こちらはヨシガモ♀。ヨシガモの♀は他のカモと同じように地味であるが、風切の黒い部分が目立つ。
b0148352_9112736.jpg
b0148352_9114317.jpg


番外でシノリガモ♀。ヨシガモの群れと一緒に一羽だけ見られた。
b0148352_9121511.jpg
b0148352_9123091.jpg


2010年12月下旬・撮影地茨城県(ヨシガモ・シノリガモ)
2011年1月上旬・撮影地山梨県(ミコアイサ)
[PR]
by hideaki0310 | 2011-01-16 09:14 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(0)

暑さを避けて~マミジロ・クロツグミ

暑さを避けて高原の水場を覗いてきました。この日下界?は30℃をゆうに超える猛暑日でしたが、山の上は小雨が降り気温も20℃に届かないような肌寒い天候でした。途中で雨が本降りになってきたので早々に退散しましたが短い時間でも野鳥たちは姿を見せてくれました。

まずはコガラ。今年生まれの若様でしょうか?
b0148352_1649241.jpg

b0148352_1649156.jpg


次にセンダイムシクイ。この個体は翼帯の1本が薄く頭央線もかすかに見られる程度だったのでメボソムシクイと迷いましたが、嘴の色と下尾筒の色(センダイは黄色みがあり、メボソには黄色みがない)から識別しました。この種類は鳴いてくれないと非常に識別が難しくなります。
b0148352_16492978.jpg

b0148352_16494226.jpg


次は定番中の定番、ヤマガラです。ヤマガラも濃い緑の中で見るととても美しいです。
b0148352_16495597.jpg


これはオオルリのメス。ここではオスもいますが私は見たことがありません。
b0148352_1650755.jpg


この場所の本命、マミジロです。この個体は今年生まれの幼鳥だと思います。ちょっと褐色味があり、胸に羽毛状の白い毛が見られます。成鳥は雨覆い以外は褐色味がなくほぼ真黒です。
b0148352_16501791.jpg

b0148352_16513053.jpg


最後もクロツグミの幼鳥です。メスかと思いましたが、胸の斑点がメスと違うので♂の幼鳥だと思います。この時期は成鳥よりも警戒心の薄い幼鳥をよく見かけます。
b0148352_16514211.jpg


もうしばらくするとこの場所では夏鳥が去りひっそりとしてしまします。

2009年8月上旬撮影
[PR]
by hideaki0310 | 2009-08-24 16:52 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(6)

森の歌い手たち~マミジロ

マミジロです。近年、マミジロのような大型ツグミ類は非常に数が減ってしまいました。25年前の山中湖畔では早朝あちらこちらでクロツグミの声を聞くことができましたが、いまではその姿をみることが難しくなってしまいました。マミジロ、アカハラ、クロツグミは高原の優秀な歌い手ですから、ちょっとさみしい感じがします。
マミジロが「キョロン、ツィー」、アカハラが「キョロン、キョロン、ツィー」クロツグミがこれらの応用系の歌声です。

高原の水場にやってきたマミジロ♀。倒木の陰で様子をうかがいます。
b0148352_23105044.jpg

辺りを警戒しながら水場に降りてきました。
b0148352_2311784.jpg

マミジロは3種類の中でも最も深い森に住んでいるためなかなか姿をみることが難しい野鳥です。特にメスは囀りをしないのでさらに目にする機会が少ないのですが、この場所ではメスの方が頻繁にやってきます。メスのほうがきれい好きなのでしょうか?
b0148352_23112371.jpg

b0148352_23114025.jpg

この日はメスしかやってきませんでしたが、オスは真っ黒で眉の白が目立ちます。
b0148352_23115961.jpg


次にやってきたアカハラ。この場所のツグミ類の中では一番数が多いようです。
b0148352_23121464.jpg

名前の由来となっているお腹の赤い部分がとてもしれいです。
b0148352_23123240.jpg


最後がクロツグミ♀。クロツグミも今回はメスしかやってきませんでした。メスはオスに比べると全体的に色が薄い感じかします。
b0148352_23124324.jpg

b0148352_23125550.jpg


普段はもっと種類が見られるのですが、この日は雨がふったりやんだりでしたので鳥たちもお休みモードに入っていたのかもしれません。
2009年7月下旬撮影
[PR]
by hideaki0310 | 2009-07-25 23:14 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(10)

まだまだ冬景色~キクイタダキ

平地では桜の季節を迎えましたが、高原はまだ冬の装いです。そんな中、残った冬鳥や夏の間は高山に行かないと会えない漂鳥達に会えることを期待して半年振りに訪れてみました。あと1か月もするとこの場所も夏鳥のさえずりで埋め尽くされますが、今の時期はたまにウグイスやミソサザイの声が聞こえる程度でひっそりとしていました。そんな中、姿をみせてくれたのがキクイタダキです。漢字で書くと「菊頂」です。写真をみていただけるとお分かりになると思いますが、頭のてっぺんに黄色の部分があります。頭の上に菊が乗っかているという意味でキクイタダキです。興奮すると黄色をたててさらに中にある赤い部分が見えることもありますが、今回は残念ながら見られませんでした。
水浴びにやってきたところです。
b0148352_1639577.jpg

この写真ですと頭頂の黄色い部分がよくわかると思います。
b0148352_1640336.jpg

目の前の水たまりに降りてきました。普段はなかなかジッとしていなくて写真が撮りにくいのですが、このときは比較的ゆっくりした動きでした。
b0148352_1641265.jpg

b0148352_16414967.jpg

それにしても小さいです。なにせ日本で一番小さい鳥ですからね。
b0148352_16423673.jpg

この日はまだ鳥の種類も少なく、キクイタダキの他にはミソサザイ、イカル、カケス、カラ類が見られた程度でした。

この日は下界ではポカポカ陽気でしたが、この場所では気温5℃!でブラインドの中で震えていました。まだまだ防寒具が必要です。次は夏鳥が渡ってきたころに訪れてみたいと思います。
[PR]
by hideaki0310 | 2009-04-08 21:37 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(4)

誕生日プレゼントは。。。

またまたレンジャクです。最近、ネタが被っていますがこの時期はやはりレンジャクが主役でしょう。さらに今年は普段なかなか見られないキレンジャクが多いという貴重な年ですから、撮りに行かないわけにはいきません。という訳で、今回もキレンジャクとヒレンジャクです。ポイントに到着してヤドリギを見てみると早速いました。ヒレンジャクとキレンジャクが一羽ずつ。しかし枝かぶりのため早々に移動して次の木へいくと、今度はばっちりキレンジャクが3羽、至近距離に止まっています。カメラマンもおらず撮り放題!
b0148352_13541657.jpg

b0148352_1355369.jpg

本当に近いです。これノートリですよ!
b0148352_13553845.jpg

水をのみに近くの道路へ降りてききますが、私にぶつかりそうです。
b0148352_1356493.jpg

ここでセータク病が。。ヒレンジャクも至近距離で撮りたい!!というわけで今度はヒレンジャク探しとなりりました。が、いるのはキレンジャクばかり。半分あきらめていたことろ、有名ポイントにいました。大きな群れです。しかもヒレンジャクのほうが多いです。
b0148352_13561359.jpg
b0148352_13561989.jpg

やはり地面に降りて水を飲んでいます。その距離約10メートル。
b0148352_1359388.jpg

キレンジャクも降りてきました。
b0148352_1413524.jpg

実は本日(3/10)は私の誕生日でしたが、レンジャクから素敵なプレゼントをもらって大満足の一日でした。同行してくれたSさんにも感謝です。
[PR]
by hideaki0310 | 2009-03-12 20:48 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(4)

赤色黄色

キレンジャクとヒレンジャクです。
この日は別の場所にオオマシコを探しにいった帰りにレンジャクポイントをのぞいてみました。あいにくの天気で小雪もちらついていました。そんな天気のせいか、土曜日にもかかわらずレンジャクポイントにカメラマンの姿はゼロ!!しかし鳥の姿もゼロ!しばらく探しましたが、レンジャクの姿は見当たりません。雪も強くなってきたので諦めて帰ろうとすると遠くでなにやら黒い影が。。。あわてて双眼鏡でのぞくとレンジャクです。ただ、曇天の暗い空の下ですのでキレンジャクかヒレンジャクか判別できません。近くまで行きカメラのファインダーをのぞくと、やりました、キレンジャクです。キレンジャクは初撮りです。
b0148352_0243354.jpg

木のくぼみに溜まった水を飲んでいるようです。
同じ木の上のほうでは熟したヤドリギの実を食べていました。
これはキレンジャクですね。
b0148352_0255550.jpg

同じ木にヒレンジャクもいました。これはヒレンジャクです。
b0148352_0264769.jpg

全部で40羽ほどの混群です。例年ですとほとんどがヒレンジャクでまれにキレンジャクが混じる程度ですが、この群れは明らかにキレンジャクのほうが多いです。すると何羽かが地上に降りているところが見えたので場所を変えてみると、次々と地上の水たまりに水を飲みに来ていました。まずはヒレンジャク。
b0148352_0274497.jpg
b0148352_0282040.jpg

次にキレンジャクです。
b0148352_0285241.jpg
b0148352_02959.jpg

印象としてはヒレンジャクのほうが鮮やかな配色です。目も赤いのですね。この日はヒレンジャクとキレンジャクの違いがじっくり観察できました。
[PR]
by hideaki0310 | 2009-03-02 23:29 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(6)