カテゴリ:東京都( 14 )

ニシオジロビタキ(Red-breasted Flycatcher)~2017.01

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2016年後半は、天候の影響などで楽しみにしていた離島にも渡れず久々の撮影となってしまいました。2017年のスタートは少し前に話題となったニシオジロビタキ。オジロビタキというと必ず話題になるのが、オジロビタキかニシオジロビタキかということですが
①喉のオレンジ色が胸まで及んでいること
②灰色味が弱く、褐色味が強いこと
③「ティティティティ」という鳴き声
④嘴が肉色を帯びている
などからニシオジロビタキと推定されます。喉のオレンジ色がやや曖昧なので若い個体と思われますが、関東で越冬するオジロビタキはJ~1Wが多いので私はこの個体のように喉がオレンジ色のオジロビタキは初めて観察しました。
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2017年1月上旬/東京都府中市/ニコンD500・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
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by hideaki0310 | 2017-01-03 19:00 | 東京都 | Trackback | Comments(0)

カイツブリ(Little grebe)~2014.12

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2014年12月下旬・撮影地東京都文京区
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by hideaki0310 | 2015-01-10 07:00 | 東京都 | Trackback | Comments(0)

アカハジロ(Bear's Pochard)※Mixed blood~2014.12(E)

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2014年12月下旬・撮影地東京都文京区
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by hideaki0310 | 2014-12-30 07:00 | 東京都 | Trackback | Comments(0)

アカアシシギ(Common Redshank)~2013.07

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シベリアオオハシシギとともに行動していた、アカアシシギ。関東では秋の渡りの時期、南西諸島では越冬中ノアカアシシギをよく観察することがでるが、夏羽のアカアシシギはなかなかお目にかかれない。道東の野付半島などでは夏の見られ、繁殖している個体もいるが、こうして至近距離で観察できる機会はなかなかない。この個体はよく見ると全体的に色が淡いので、若い個体ではないかと推定できる。今回飛来したシベリアオオハシシギと同様、非繁殖個体なのではないだろうか。
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下の写真は、南西諸島で撮影したアカアシシギ。第1回の冬羽だと思われる。嘴基部や足の色は夏羽とちがってオレンジ色。
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2013年7月上旬・撮影地東京都
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by hideaki0310 | 2013-07-13 06:00 | 東京都 | Trackback | Comments(0)

シベリアオオハシシギ(Asiatic Dowitcher)~2013.07

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数日前に渡来したシベリアオオハシシギ。関東では何年かに一度、その話を耳にするが、7月のこの時期の飛来はかなり珍しいのではないだろうか?この時期はいわゆる夏羽ということになるが、私が観察した日にはだいぶに換羽が進み、飛来当初の胸の赤味はだいぶ無くなっていた。この時期は数日でこのような変化をするのであろう。
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換羽中と思われるので、はっきりとした年齢はわからないが、時期的に幼鳥の可能性はなく、成鳥にしては背中軸班の周りの羽縁の淡黄色と白色が目立つので雌又は若い個体だと思われる。さらに飛来当初の色合いから若い個体だとしても第2回以降の夏羽なのではないだろうか?

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このクラスの珍しい鳥が来るといつも思うのであるが、雌雄や月齢、夏羽、冬羽などが詳しく載っている日本の図鑑がぜひともほしいと思う。

2013年7月上旬・撮影地東京都
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by hideaki0310 | 2013-07-11 06:00 | 東京都 | Trackback | Comments(0)

ノハラツグミ(Fieldfare)~2013.03

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最近、ノハラツグミの一報を聞き出かけることにした。ノハラツグミというえば、1988年に私が住んでいる場所からほど近いところに出現し、新聞にも掲載された。当時は記録が少なく、かなり大勢の人が見に来ていたと記憶している。近年、ちらほら話を聞くようになったが、なかなか近県には出現してくれなかった。。
目の前に出てきたノハラツグミは第1回の冬羽と思われるが、雌雄の判断はできなかった。1988年の個体は♂との表記になっているがどのあたりがポイントなのだろう。
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カメラマンに追い回され、広いグランドを左右に移動していたが、遠くに飛ぶことはなかった。しかしながらでっかいレンズにぶっとい三脚をもってどたどた走ったらノハラツグミでなくても逃げますよね。

2013年3月上旬・撮影地東京都
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by hideaki0310 | 2013-03-07 07:00 | 東京都 | Trackback | Comments(0)

タカサゴモズ(Long-tailed Shrike)〜2013.01

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昨年の9月から来ているというタカサゴモズを見に行ってきた。本来の生息域とはだいぶ離れているが近年よくその噂を聞くようになった。大きさは普通のモズよりやや大きく、オオモズと同大。橙色の背中、腰、目の先まで黒い過眼線、長い尾が特徴。しばらく待って現れたが距離にして約150m。しかしながら橙色の体色と太い過眼線ははっきりと分かった。
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しばらく待っていると今度は比較的近くの藪に現れた。基本的にモズと同じなので目立つ場所に出てくる。行動を観察してみると尾はモズほど大きく振らない様子。飛び方はモズと同じように直線的に翔ぶが、スピードはかなり早い。
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問題はこの個体が幼鳥なのか成長なのかということであるが、飛来当初の写真を見た限りでは幼羽がはっきり残っている。今ではすっかり衣替えしているが、これが第1回の冬羽?なのだろう。タカサゴモズは亜種によって羽色が大きく異なるようではっきりとはわからないが、初列風切にあるはずの白班がごく小さいことと、2枚目の写真(かなり遠いが)には尾の裏側に縞模様が確認できる。
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2013年1月上旬・撮影地東京都
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by hideaki0310 | 2013-01-07 07:00 | 東京都 | Trackback | Comments(3)

珍鳥との出会い~ヤツガシラ

ヤツガシラです。今回、都内の公園にヤツガシラがでているとの情報をいただき、早速行ってきました。ヤツガシラは不定期に日本を通過する旅鳥です。沖縄方面や日本海側の島では毎年定期的に観察されますが、関東では1年に一回か二回報告があるだけの珍鳥です。私は今までヤツガシラには縁がなく、今年の3月後半に東京での情報をいただきましたが、1日で抜けてしまい、今年の4月に舳倉島を訪れたときはちょっと時期が遅く見ることができませんでした。今年はもうシーズンが終わっているのであきらめていましたが、今回幸運にも見ることができました。
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ポイントに着いてしばらくするといました!ヤツガシラです!芝生の上で採食しています。長いくちばし、トンカチのような頭、背中の模様が特徴です。行動はゆっくりで歩くすがたもユーモラスです。
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頭を上下にふって長いくちばしを使って芝生の下の土の中からミミズを採って食べているようでした。
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この写真はゴーヨンの手持ちですのでちょっとピントがあまいですが、距離は約20メーターです。
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時々周囲を飛び回りこうして石の上などに乗ってくれました。
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特徴である冠羽を開いた写真も撮りたかったのですが、私は撮れませんでした。一度開いたのですがよそ見をしていたためチャンスを逃しました。残念。下の写真は冠羽を閉じた直後の写真です。

ヤツガシラの名前の由来は「八つ頭」。冠羽を広げたときに頭が8つに見えるところからきているそうです。今回はヤツガシラを見られただけで非常にラッキーでした(残念ながら次の日に抜けてしまったそうです)。情報をくださったKさん、Mさんに感謝したいと思います。ありがとうございました。
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by hideaki0310 | 2009-05-17 11:01 | 東京都 | Trackback | Comments(8)

旅の途中~コマドリ

コマドリです。コマドリは日本3名鳥のうちの1つに数えられます。姿も声も美しい鳥という意味ですが、コマドリの他はオオルリ、ウグイスがランクイン?しています。コマドリとオオルリはわかりますが、ウグイス???じゃないですか(笑)声は美しいですが、姿は地味ですからね。私としてはサンコウチョウ、キビタキあたりがいいと思うのですが皆さんはいかがでしょうか?でもやはりウグイスはあのさえずりだけでもランクインしてしまいそうですね。。
そんなコマドリが都市公園で見られるということで行ってきました。コマドリは藪の中で生息していますので、普段はなかなか姿がみられませんが、渡りの途中でこのような都市公園に現れることがあります。ポイントにつくと早速でてきてくれました。きれいなオスです。
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何度か姿は見たことがありますが、これだけ近くでじっくり観察できたのは初めてです。足が長いのが印象的ですね。
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コマドリの魅力はなんといってもこの赤茶色の頭とプロポーションだと思います。本当にきれいです。
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この場所にはクロジも来てくれました。クロジも普段はなかなか暗い所からでてきてくれませんがこの場所には頻繁に来てくれました。
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この日は目の前ではありませんが、コマドリのさえずりを堪能することができました。次回は高原のさわやかな空気のなかでこのさえずりを堪能できたら思います。
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by hideaki0310 | 2009-04-30 21:45 | 東京都 | Trackback | Comments(4)

ぱっちりお目め

再び、オオコノハズクに会いに行ってきました。前回は寝坊のため、特徴である桃赤色のお目めが見られなかったので今回は万全を期して早めにポイントに向かいました。ポイントに到着し、オオコノハズクがいる木を見てみると今回はまだ起きていてくれました。しかし暗い!!ISO6400での撮影です。実際の暗さはこんな感じです。
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瞳孔が開いているせいか、桃赤色の部分は少なく、黒いおめめが印象的でした。すこしずつ明るくなってくると同時に桃赤色の部分が目立ってきました。
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2回目でやっとおめめパッチリの映像を撮ることができました。しばらく観察していると、周りをキョロキョロ見回し始めました。
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そしてだんだん目が小さくなってきたとおもったら、
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ついに目を閉じました。6時半就寝です。

その後、薄眼を開けたりしていましたが、最初のようなパッチリおめめになることはありませんでした。寝ているとこんなふうに見えます。まるでとなりのトトロみたいです。
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最後に近くにいたオシドリの夫婦を撮ってこの場所を後にしました。
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都会の真ん中でも森があればこのような神秘的な生き物が生息することができるのだと思うとちょっとホッとした気分になりました。
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by hideaki0310 | 2009-03-07 22:55 | 東京都 | Trackback | Comments(8)