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キマユホオジロ

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今年のGWは2回にわたって舳倉島を目指しましたが、1回目は風の影響で欠航となり島に渡るのは断念し、2回目も1泊する予定が次の日の予報を見ると風の影響で欠航する可能性が高く、急遽日帰りをすることになりました。。舳倉島は余裕をもった日程を組む必要がありますが、我々現役世代にとってはなかなかそこまでの時間的余裕はないので仕方がありません。将来の楽しみとしてとっておきます。GW中に行った友人の話ではかなりの種類が出ていたらしいのですが、私の渡った日は天候が回復した影響で鳥たちが旅立ってしまい、島はほぼもぬけの殻でした。渡りの島ですからこんなこともありますね。しかしそこはやはり舳倉島。キマユホオジロやシロハラホオジロ、ムギマキ、ムジセッカといった種類が観察できました。

キマユホオジロ。今回はいままでで一番多くの個体を観察しました。海辺の草地では3個体がさかんに採餌していました。
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帰りがけに撮影した個体です。船着き場のすぐそばの空き地に2~3羽のキマユホオジロがいました。
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シロハラホオジロ。今回見かけたのはこの1個体のみでした。前回は圧倒的にシロハラホオジロのほうが多かったのですが、渡りの時期が少し異なるようです。
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カシラダカ。完全な夏羽になっていました。岩場でまっていると目の前にひょっこり現れました。向こうもびっくりしたようでしばらく固まっていました(笑)
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2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-05-30 21:43 | 舳倉島 | Trackback | Comments(4)

アカエリヒレアシシギ

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先日、銚子方面を訪れた際にアカエリヒレアシシギを見つけました。場所は漁港横の浚渫現場です。工事中の味気ない空き地にある水たまりなのですが、過去にさまざまな珍鳥が観察されている場所です。この日はかなりの雨だったのであまり期待せずに覗いてみるとキアシシシギとともに一羽のアカエリヒレアシシギがいました。この時期は名前の通り首の部分が赤い夏羽でした。通常は群れで入ることが多いのですが、この時は一羽だけ。。群れから離れてしまったのかもしれません。

アカエリヒレアシシギ夏羽。アカエリヒレアシシギは鳥の仲間としてはめずらしく♀のほうが鮮やかな色をしています。足についたひれで小さな渦巻きを起こし採餌します。
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陸にもあがっていましたが、チョコマカとせわしない動きでした。
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雨の上がった午後は浜辺でアジサシ観察をしましたが、アジサシの群れの中には同じく渡り途中のシギ類が見られました。多い順番に、キョウジョシギ、ミユビシギ、チュウシャクシギです。ミユビシギ。すっかり夏羽に変わっています。身を寄せ合って休んでいるすがたはほほえましいです。
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群れで一斉に飛び立ちます。
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コアジサシの中にいたシロチドリ♀。シロチドリもこの場所で繁殖します。
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2011年5月下旬・撮影地波崎/九十九里浜
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by hideaki0310 | 2011-05-27 20:13 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)

アジサシ

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先日、渡り途中のアジサシを見にいってきました。午前中の激しい雨も昼にはあがり、珍種のアジサシを見ることはできませんでしたが、この時期ならではのアジサシの大きな群れを見ることができました。やはり青い海と空をバックに飛ぶアジサシにはしばし見とれてしまいました。

アジサシ。コアジサシと比べつと2回りほど大きく見えます。
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この時期は海外沿いで大きな群れが見られます。この時は500羽近い群れが見られました。海岸を散歩する人に驚いて一斉に飛びまわる姿は圧巻です。
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コアジサシ。日本で繁殖するアジサシです。
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ちょうどこの時期は求愛シーズンの真っ最中!あちこちで♂から♀へのプレゼント合戦が繰り広げられていました。渡すほうも受取るほうも一生懸命です。
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海をバックに飛ぶコアジサシ。この時期ならではです。
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2011年5月下旬・撮影地九十九里
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by hideaki0310 | 2011-05-25 20:57 | 千葉県 | Trackback | Comments(2)

メリケンキアシシギ

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今年はメリケンキアシシギに会うことができました。メリケンキアシシギは20年以上前に神奈川県の三浦半島で見たことがありましたが、今回はそれ以来です。珍鳥というわけではありませんが、毎年GWが終わった10日前後から2週間ほどの間だけ、この場所に立ち寄ります。今年は他の旅鳥と同様に少々遅れて入ってきたようです。個体数も毎年ですと数羽が見られるようですが私が訪れた時は1羽だけでした。波の荒い日はどこかに避難しているようですが、この日は波がとても穏やかでテトラポットの間で休息中のようでした。観察には波が穏やかな日のほうが向いているようです。

メリケンキアシシギ、夏羽。キアシシギとの違いは夏羽では何と言っても胸から腹、尾にかけてのうろこ状の横縞です。特に尾の先の部分までくっきりした横縞がはいるのが特徴です。背中の色もキアシシギに比べて黒っぽく見えます。冬羽のメリケンキアシシギに夏羽のような縞模様はなく、もっと地味な感じになります。
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もう一つの特徴は嘴でしょう。メリケンキアシシギの嘴は黒。キアシシギは下嘴の基部が黄色です。
(上、メリケンキアシシギ 下、キアシシギ)
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今回の写真からは少し分かりにくいですが、メリケンキアシシギは風切りの先端が尾よりも突出していることが確認できました。鳴き声もかなり違います。この日はのんびりと休憩しているだけで採餌の場面は見られませんでしたが、キアシシギと同じようにカニなどを食べます。この場所に毎年飛来するのはカニではなく、フナムシが目的なのでしょうか?同じ場所にいたキアシシギは盛んにフナムシを追いかけまわしていましたのでメリケンキアシシギも同じだと思います。
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同じ場所で見られた。キアシシギ。キアシシギは沢山いました。キアシシギの中にもかなり胸の横縞が濃く黒っぽい個体もいますが、夏羽では嘴と下尾筒を見ることができれば識別は難しくありません。
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キョウジョシギ。3~4羽の群れをいくつも見かけました。
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2011年5月中旬・撮影地千葉県
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by hideaki0310 | 2011-05-21 11:36 | 千葉県 | Trackback | Comments(2)

ノジコ~戸隠より

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5月の戸隠は花であふれていました。水芭蕉を筆頭に黄色いリュウキンカ、紫のカタクリ、コブシなどなど。。あまり花には目を向けない私ですらしばし見とれてしまうほどでした。特に水芭蕉は最盛期だったらしく、戸隠森林公園の木道周辺は一面、水芭蕉に埋め尽くされているようでした。

ノジコ。ここ戸隠ではやはり見ておきたい種類です。黄色い体色とアイリングが目立ちます。手前に写っている黄色い花がリュウキンカです。
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キビタキ。まだ個体数はそろっていないようでしたが、何か所かでなわばり争いが見られました。キビタキ同士のけんかではなく、コサメビタキとの争いが多く見られました。種類が異なってもライバルには変わらないようです。
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サンショウウクイ。なかなか近くには来ませんでしたが、頭上をペアで飛び回る姿は何度か確認できました。
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クロジ。地面から飛び出した個体を1個体だけ確認できました。戸隠では以前多かった種類ですが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。
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ニュウナイスズメ。あちちでチュンチュンという声が聞こえました。夏羽の赤はきれいです。緑をバックに撮りたかったのですが、目線には降りてきませんでした。
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(観察種)戸隠森林公園

カイツブリ、カルガモ、キンクロハジロ、アオサギ、ノスリ、アカゲラ、オオアカゲラ、コゲラ、キバシリ、キビタキ、コサメビタキ、コルリ、キセキレイ、ノジコ、アオジ、クロジ、ウグイス、メジロ、アカハラ、クロツグミ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、エナガ、キクイタダキ、ミソサザイ、ツツドリ、カッコウ、サンショウウクイ、ヒヨドリ、イカル、モズ、ニュウナイスズメ、キジバト、ハシボソガラス
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by hideaki0310 | 2011-05-20 21:34 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

アカゲラ~戸隠より

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戸隠は繁殖シーズンを迎えていました。アカゲラのドラミングがあちこちから響き渡り、コサメビタキ、ヒガラ、ミソサザイがせっせと巣材を運んで運んでいたり。鳥たちにとっては一年で一番忙しい時期を迎えているようです。上の写真はアカゲラが新しい巣の整備をしているところです。このときは巣の中から木の屑をはこびだしていましたので、新居はまだ工事中といったところのようです。
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こちらはヒガラ。針葉樹の森ではヒガラが忙しく飛び回っていました。この時期はペアで行動しています。
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コサメビタキ。コサメビタキも戸隠では非常に多い種類です。ある程度大きく育った木の上部のほうにある横枝にお椀状の巣を苔で作ります。
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オオアカゲラ。オオアカゲラは数が少なく他ではなかなか目にすることはできませんが、戸隠に来るとかなりの確率で見ることができます。このときは突然目の前に飛んできてあわててシャッターを切りました。手前の枝で見えにくいですが、アカゲラよりも一回り大きく、背中の白い班のパターンがアカゲラと違います。お腹の赤い部分もピンクがかっていて黒縞があります。
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アオジ。戸隠の主役です。冬の間の地味な姿からおしゃれな夏羽に換羽して黄色みが強くなっています。目立つ場所で美しいさえずりを披露していました。
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2011年5月上旬・中旬/撮影地戸隠
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by hideaki0310 | 2011-05-18 10:42 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

キバシリ~戸隠より

戸隠は私にとって思い出のある場所です。昔から非常に有名な探鳥地ですので、子供心にいつか行ってみたいと思っていた憧れの場所でした。1986年、夏に父にねだって初めて戸隠を訪れました。バーダーに有名な「越水ロッジ」に家族で宿泊し、探鳥をしました。当時のアルバムをめくると今では渡来することがなくなってしまったアカモズを宿の周りで撮影した写真があります。他にも今では少なくなったオオジシギなどが見られたとの記録があり、当時の豊かな環境が思いだされます。

今回はその戸隠を2年ぶりに訪れました。標高1300メートルを超えるこの場所はGW後半でも大量の雪が残っていて、新緑もまだまだといったところでしたが、戸隠の代表選手であるアオジやクロツグミ、アカハラといった鳥たちの囀りが響き渡っていました。

今回撮りたかった種類の一つである、キバシリです。戸隠のキバシリは、木道のすぐそばの巣箱などで繁殖することが多く、この時期はせっせと餌を運ぶ親鳥の姿をよく見かけます。今年は木道沿いの巣箱には営巣していないようで少し残念でしたが、カラ類と一緒に行動する個体を観察できました。個体数は非常に少なくなってしたまった印象です。
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ミソサザイ。この鳥も戸隠の代表選手の一つです。小さな体を最大限につかって元気よく囀ります。木道の上で囀るので道行く人たちもしばし囀りに聞き入っていました。
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ゴジュウカラ。ゴジュウカラも個体数は非常に多く「フィフィフィフィフィ」という鳴き声と姿を至る場所で見聞することができます。しかし、撮影にはなかなか苦労させられる種類でもあります(笑)
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2011年5月上旬、中旬・撮影地長野県戸隠
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by hideaki0310 | 2011-05-15 10:17 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(4)

オーストンヤマガラ

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三宅島の代表的な固有亜種のオーストンヤマガラ。普段目にするヤマガラと行動自体は変わらないのですが、やはりオレンジ色の体色は非常に目立ちました。三宅島の中でも常緑樹に覆われた大路池周辺ではカラ類が多く、あちこちでオレンジ色のヤマガラを目にしました。
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やはり亜種とされるシチトウメジロ。メジロの生息数も非常に多く、森の中のあちこちから声が聞こえました。水場に来る数も一番多かったです。
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三宅島までは東京の竹芝から東海汽船で約6時間です。行きは夜中の出立となるので船からの観察はできませんが、帰りは海鳥を見るという楽しみがあります。今回は非常に多くのオオミズナギドリを見ることができました。オオミズナギドリが飛び回る中、時にクロアシアホウドリが船近くを飛び、目を凝らして見ているとオーストンウミツバメの姿も確認できました。かなり遠いですが、オーストンウミツバメです。全部で3回ほど目にしました。
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クロアシアホウドリ。ウミツバメと違って大きいので目立ちます。
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三宅島の最盛期は5月~7月。その時期にまた訪れてみたいと思います。

2011年4月29日~5月1日・撮影地三宅島
(観察種)
クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、オーストンウミツバメ、ウミウ、コサギ、アオサギ、ハイタカ、コジュケイ、キジ、ムナグロ、ウミネコ、ウミスズメSP、カラスバト、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、モスケミソサザイ、タネコマドリ、コルリ、ノビタキ、イソヒヨドリ、アカコッコ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、イイジマムシクイ、オーストンヤマガラ、シジュウカラ、シチトウメジロ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ハシブトガラス(以上37種)
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by hideaki0310 | 2011-05-11 21:16 | 離島 | Trackback | Comments(0)

イイジマムシクイ

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三宅島の代表的な鳥としてイイジマムシクイがいます。伊豆諸島とトカラ列島のみに夏鳥として渡来する種類でアカコッコと同様に世界的にも大変貴重な種類です。三宅島でのイイジマムシクイの生息密度は非常に高く、島のいたる場所で鳴き声が聞かれます。三宅島一番の探鳥地である大路池周辺ではこの時期、早朝にさえずりのシャワーと評されるほどです。生態はセンダイムシクイと同じで、鳴き声はよく聞けますが姿はなかなか見られません。

イイジマムシクイ。大きさはセンダイムシクイと同じかやや小さい程度。姿もセンダイムシクイとほとんど同じです。はっきりとした違いといえばセンダイムシクイにはある頭央線がイイジマムシクイにはないところでしょうか。
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両者が同じ場所にいて黙っていたら識別は困難でしょうが、鳴き声がまったく違うので聞き分けは簡単です。鳴き声を聞くと明らかに別種だということが理解できると思います。

三宅島の固有亜種のタネコマドリ。三宅島には留鳥として生息しています。生息密度は濃いようであちこちから「ヒン、カラカラカラ~」という鳴き声は聞こえますが本土のコマドリと同様、姿は見えません。夕方、暗くなってから水場にやってきたところを見ることができました。この個体は若い個体のようです。
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コルリです。この島でコルリを見るとは思いませんでした。渡りの途中に立ち寄ったのでしょう。
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2011年4月下旬・撮影地三宅島
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by hideaki0310 | 2011-05-07 21:10 | 離島 | Trackback | Comments(2)

アカコッコ

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GWの前半、初めての三宅島に行ってきました。バードアイランドの別名を持つこの島はアカコッコやイイジマムシクイ、ウチヤマセンニュウ、カラスバトといった固有種が生息し、これら以外にもオーストンヤマガラ、タネコマドリ、モスケミソサザイといった固有の亜種が見られる場所です。ウチヤマセンニュウは時期が早く鳴き声を聞き、遠くに姿を見るにとどまりました。カラスバトも鳴き声と飛んでいる姿は確認できましたがカメラに収めることはできませんでしたが、アカコッコとイイジマムシクイは個体数も多く堪能できました。

アカコッコ。伊豆諸島の大島、三宅島、御蔵島とトカラ列島に生息していますが、三宅島での個体数が一番多いそうです。島の至る所で見られます。行動は同じ仲間のアカハラ、シロハラに非常によく似ていて、落ち葉の下のミミズなどを採餌します。茂みから「ガサッ、ガサッ」という音が聞こえると大抵彼の仕業です。
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下の個体は標識調査用の足輪がついています。三宅島では近年の2度の大規模な噴火によって一時個体数が激減したとのことですが、徐々に個体数は回復しているようです。足輪は個体数調査によるものだとのことでした。
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水浴びが大好きで水場には頻繁に現れます。
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下の写真は♀です。♂は頭部の黒い部分と胸のオレンジの境界がはっきりしているので見間違うことはないと思いますが、♀のほうはアカハラの♀と非常によく似ています。
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比較用にアカハラ。
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アカコッコは今回初めてじっくりと観察しました。赤と黒とのコントラストがはっきりしており、特に♂は普段見るアカハラとはまったく別の印象を受けました。順調に個体数を回復してほしいものです。

2011年4月下旬・三宅島
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by hideaki0310 | 2011-05-06 08:44 | 離島 | Trackback | Comments(2)