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カラシラサギ

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先日、カラシラサギがでているとのお話をいただき、見に行ってきました。カラシラサギは関東では春と秋に通過する旅鳥ですが、春の渡りの時期が少し遅く、6月に入ってからの目撃例が多いようです。コサギに非常によく似ていますが、図鑑を見るとコサギよりやや大きく、夏羽では冠羽が目立ち、嘴は黄色であることが識別のポイントです。

カラシラサギ夏羽。
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この日は2個体のカラシラサギがいました。特徴である黄色い嘴、黄色い足のつめがはっきりと見えました。が、大きさは周りにいるコサギよりもやや小さく見えました。雌雄の差なのか個体差なのか。。冠羽はすでに少なくなっていてコサギとほぼ変わりません。コサギより目が鋭いように見えるのは目の位置がやや嘴の中央よりも上に位置しているせいかもしれません。

コサギとカラシラサギ。こうして見ると全然雰囲気が違いますが、冬羽はお互い非常に似ているので過去に何度か間違えました。
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この日見られた2羽はもしかしたらペアかもしれません。1羽だけだった時はまったく鳴かなかったのにもう一羽が来たら盛んに鳴くようになりました。声はコサギと一緒のように聞こえました。
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この日は海外から来たバーダーの方がおひとり。カラシラサギは初めて見た(私もです)ようで喜んでおられました。そうです、コサギと同じように見えますがこの鳥は東アジアの狭い地域だけに生息する世界的には希少種ですから。。

2011年6月下旬・撮影地葛西臨海公園
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by hideaki0310 | 2011-06-30 19:47 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

ツバメチドリ

ツバメチドリ成鳥夏羽
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先日、地元の河川でうれしい発見がありました。ツバメチドリを観察できたことです。この場所は1年に何個体かのツバメチドリが通過しているらしいということは知っていました。しかしながら毎回すべての場所を見回ることはできませんのでなかなか観察のチャンスに恵まれませんでした。実は今回、他のもの目当てに河原に出かけたのですが、本命には会えなかった代わりにツバメチドリを観察する幸運に恵まれました。本命が見つからずに場所を移動をしようとした矢先、コアジサシに混じって飛びまわる茶色い個体を発見!双眼鏡で姿を追うとツバメチドリでした。

ツバメチドリ、成鳥夏羽。根元の部分が赤い短い嘴、喉もとのクリーム色、それを囲うように伸びる黒いラインが特徴です。
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北関東の田園地帯では毎年繁殖が確認されているようですが神奈川県では繁殖したという話はあまり聞いたことがありません。この場所も渡りの途中に立ち寄ったものと思われますが、もしかしら繁殖してくれるかも!今後の経過を観察したいと思います。
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飛ぶ姿はツバメというより大型のアジサシのようですが、褐色の体色とお腹と腰の白い部分が目立ちました。残念ながら飛翔写真は撮れませんでしたが、下の写真を見ると腰とお腹の白い部分が分かります。
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2011年6月下旬・撮影地神奈川県
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by hideaki0310 | 2011-06-27 22:54 | 神奈川県 | Trackback | Comments(1)

アカショウビン(リュウキュウアカショウビン)

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この時期の宮古島はアカショウビンの生息密度が非常に濃かったことが印象的でした。大野山林では朝、いたるところからアカショウビンの鳴き声が聞こえてきます。森を歩いていると何度も目の前をアカショウビンが横切ります。大野山林以外でも農耕地の横にあるちょっとした茂みからもアカショウビンの声が聞こえてきます。いったいどのくらいのアカショウビンが生息しているのかとびっくりするほどでした。

早朝に森で出会ったアカショウビン。
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本州に渡来する亜種アカショウビンとは異なり、宮古島周辺の南西諸島で見られるアカショウビンは亜種リュウキュウアカショウビンです。見た目の違いはほとありませんが、羽根の部分がやや紫がかって見える印象です。しかし、意識して見ればという程度で光の加減などでまた違った印象になります。鳴き声も亜種アカショウビンよりやや控えめな感じがしましたが、明確な違いはわかりませんでした。ただし、背中のコバルトブルーの縦班は本州でみるアカショウビンよりも目立つ個体が多いように思います。なぜ南西諸島にだけ亜種リュウキュウアカショウビンが渡ってくるのか本当に不思議です。
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写真のほとんどは大野山林にある水場で撮影しましたが、ここにはひっきりなしにアカショウビンがやってきます。ブランドネットを貼っていると本当に近くまできて何度も目の前で水浴びをしてくれます。やはり体を隠し、話し声を立てないというのが基本のようですね。
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一度に3~4羽のアカショウビンが来るので、お互いにけん制し合っていました。
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ここは単なる水場ではなく、彼らにとってはえさ場でもあるようです。地上におりたり、枝の周囲をホバリングしながら昆虫類を採餌していました。
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2011年6月中旬・撮影地宮古島
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by hideaki0310 | 2011-06-25 19:21 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)

オオクイナ

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今回、宮古島訪れた目的の一つにこのオオクイナがありました。オオクイナは南西諸島に留鳥として生息しています。昨年石垣島に行った際には残念ながら見ることができなかったので今回はオオクイナのためにかなりの時間を割くつもりでした。オオクイナを狙うポイントは宮古島では貴重な森林地帯である大野山林。その中にある水場でオオクイナを待ちます。警戒心が強いと聞いていたので、夕方水場の近くにブラインドネットを張り静かに待ちました。結構苦戦を予想していたのですが、オオクイナは意外にもあっさり姿を見せました。
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オオクイナという名前から大ぶりのクイナを想像してしまいがちですが、実は普通のクイナよりやや小さいくらいです。なんでこのような名前がついたのでしょうか?ぱっと見で似ているヒクイナよりも大きいクイナという意味かもしれません。初日は夕方でしたが、2日目は朝方待っていると同時に2羽がやってきました。
クモの巣だらけの若鳥。茂みを潜行しながら歩き回るようで、ほとんどの個体が水場に現れる時はクモの巣だらけです。若鳥は成鳥に比べて赤味がなく、さらに地味です。
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こちらも若い個体だと思います。赤みはありますがちょっと控えめです。
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こちらは成鳥です。
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とにかく水浴びが大好きなようで、一度水浴びをはじめると10分以上水場の周りからはなれません。
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朝方は全部で4~5個体が観察できました。ブラインドを張り、静かに待っていればそんなに警戒されるようことはありませんが、音をたてたりするとすぐに逃げてしまいます。あと昼間は基本的にでてきません。それでも朝方は結構な明るさになるまで水浴びしていますのでじっくり観察できます。キンバトのほうがよっぽど敏感でした。
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2011年6月中旬・撮影地宮古島
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by hideaki0310 | 2011-06-23 19:43 | 沖縄 | Trackback | Comments(4)

エリグロアジサシ

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今回は梅雨明けを狙って宮古島を訪れました。しとしと雨の降る東京をたち、約4時間で宮古島に降り立つとそこは真夏の太陽が降り注いでいました。宮古島の目玉はなんといってもアジサシ類。最盛期にはやや早いものの、宮古島はこの時期に見られるアジサシ類は多く、エリグロアジサシ、ベニアジサシ、クロアジサシ、マミジロアジサシ、コアジサシ、オオアジサシといったところです。中でもエリグロアジサシは海外沿いの岩礁で繁殖しているので比較的簡単に見ることができます。

エリグロアジサシ。宮古島北部の池間島にかかる橋の手前の海には多数のエリグロアジサシが舞っていました。
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道路沿いの岩場にいたエリグロアジサシのペア。雌雄同色なので見分けはつきませんが、♂が♀に小魚のプレゼントです。
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白砂の海外沿いにいた群れ。
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ベニアジサシ。数は多くはありませんでしたが、エリグロアジサシの群れに2~3羽が混じっていました。繁殖期前なので、まだくちばしが赤くなっていません。南西諸島のアジサシ類の繁殖時期は思ったよりも遅く7月に入ってから本格化するとのことです。嘴が細く、尾が長いこと、胸が薄ピンクであることなどからアジサシと識別できます。
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アジサシの飛翔。バックの海はまさにエメラルドグリーンでした。
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2011年6月中旬・撮影地宮古島
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by hideaki0310 | 2011-06-21 20:31 | 沖縄 | Trackback | Comments(4)

クロツグミ(Japanese Thrush) 〜2011.5

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近年、富士山周辺から急速に姿を消した、又は数を減らした種類として名前が浮かぶのが大型ツグミ(クロツグミ、アカハラ)などです。最近はあまり足が向かなくなってしまいましたが、山中湖の水場ではクロツグミ、アカハラ、コルリが減り、代わりにオオルリ、ノジコなどが見られるようになりました。以前にも書きましたが、25年前の山中湖周辺では5月~6月の早朝には聞き取れないほどの野鳥たちが声を張り上げていたものです。その中でもクロツグミ、アカハラ、コルリは主役でした。現在でもこれらは生息していますが、昔に比べれば数は圧倒的に少なくなっています。コルリが減り、オオルリが増えたのは明らかな周辺環境の変化です。本来、コルリのほうが標高の高い場所に生息する傾向があります。ということは見た眼にはあまり変わらないような気がしますが、25年の間にかなりの環境変化があったと考えるべきでしょう。ノジコが増えたのは深い森が減った証拠だと思います。昔から鳥を見ている方は近年のような種類・数の現状には危機感をお持ちだと思います。

クロツグミ。昔は水場周辺の針葉樹のてっぺんで複数が歌声を披露していました。今ではその歌声を聴くことも少なくなりました。(上が♀、下2枚が♂)
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アカハラ。アカハラもクロツグミほどではありませんが減ったといわれています。アカハラは冬でも日本にいる漂鳥です。東南アジアなどで越冬するクロツグミなどと違って越冬地の環境の変化が少ないせいでしょう。
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コルリ。コルリも激減しました。昔、富士山周辺でオオルリを見かけることはまれでしたが、近年ではむしろオオルリのほうが多くなりました。
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代わりに増えたのが、ソウシチョウ、ガビチョウなどの外来種です。(上、ガビチョウ、下ソウシチョウ)ここらで目立つようになったのはここ10年の間です。ガビチョウの侵入によって大型ツグミ類は確実に影響を受けているはずです。
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近年、夏鳥の激減が叫ばれていますが、これは日本国内の問題というよりも越冬地であるアジア周辺国の県境変化が影響だと考えられます。経済発展と環境保護の両立は難しい問題です。さらに10年後にはどんな鳥相になっているのか、一抹の不安を覚えます。

2011年5月上旬~6月上旬・撮影地富士山周辺
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by hideaki0310 | 2011-06-16 21:58 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(0)

アカエリヒレアシシギ

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クロトウゾクカモメを撮影した同じ日、波崎の水たまりではアカエリヒレアシシギが群れで見られました。前回は1羽だけでしたが、今回は全部で5羽いました。すさまじい強風の中、波立つ水面で器用に採餌していました。アカエリヒレアシシギの夏羽を近くでじっくり見られる機会もそうそうないので♂と♀の違いについて観察してみました。図鑑などを見てみるとアカエリヒレアシシギは雌のほうがやや大きく、♂に比べて首がら胸にかけての赤が鮮やかとあります。いろいろなブログを拝見すると単に首の赤色があれば♀との記述がおおいのですが、下の写真をみてください。
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首の後ろ部分が赤い個体ばかりです。ということはすべて♀でしょうか?よく見てみると個体によっては後首だけでなくの首回りまで赤い個体もいます。下の写真の場合、手前は首回りがすべて鮮やかな赤ですが後ろの個体は首の後ろ部分だけが赤くなっています。
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下の写真は同じ日に別の場所で撮った群れですが、先ほどの群れと違って全体的に換羽が進んでいない個体が多いようです。それでもやはり首回りがすべて赤っぽい個体とそうでない個体が混じっています。
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ちょうどこの時期(5月)は換羽の時期ですからはっきりしたことはいえませんが、単に首の部分の赤が濃ければ♀というわけではないのかもしれません。完全な夏羽での雌雄を比較したものを確認してみたいです。

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強風の中、アカエリヒレアシシギ以外にチュウシャクシギ(上)、キアシシギ(下)が見られました。

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シチギ以外では、多数のコアジサシ(上)、アジサシ(中)が見られ、なぜかアカエリカイツブリ(下)とクロガモが一羽ずついました。アカエリカイツブリはほぼ完全な夏羽になっていました。

2011年5月下旬・撮影地波崎~銚子君が浜~飯岡漁港
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by hideaki0310 | 2011-06-13 22:32 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

ノジコ・ツメナガセキレイ他

この春の舳倉島ではノジコが多く見られました。南東側にある草原にはアオジ、タヒバリ、ホオアカ、カワラヒワなどが飛び回っていましたが、アオジだと思って見てみるとノジコで同時にこれだけのノジコを見たのは初めてです。ちょうどタイミングがよかったのでしょう。

ノジコ。白いアイリングと黄色いお腹が目立ちます。草原でみるノジコは新鮮でした。
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コジュリン。舳倉島ではコジュリンは初めてです。眉班がはっきりしているので♀だと思います。♂の夏羽は黒い頭巾をかぶったようになります。嘴が肉色なので冬の装いが残っています。
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アオジ。頭が黒いシベリアアオジがかなりの割合で混じっていましたが、写真は普通のアオジです。
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センダイムシクイ。春の舳倉島のムシクイといえばセンダイムシクイとエゾムシクイが多く、メボソムシクイはあまり見かけません。逆に秋は圧倒的にメボソムシクイのほうが多く見られます。毎年定期的に観察できているわけではないので確実なことはわかりませんが、5月上旬という時期的なものなのか、それとも渡りのコースが春と秋とでは違うのか、興味のわくところです。
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ツメナガセキレイ。この時期は必ずと言っていいほど夏羽のツメナガセキレイが見られます。黄色いお腹が目立ちます。日本で繁殖するツメナガセキレイは亜種ツメナガセキレイ(キマユツメナガセキレイ)ですが、春の舳倉島ではこの亜種マミジロツメナガセキレイが一番多く見られます。秋になるとと亜種ツメナガセキレイのほうが多く見られる傾向があります。
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また、秋の渡りの時まで舳倉島とはしばしのお別れです。

2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-06-10 20:17 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

コルリ

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新緑の眩しい季節になりました。梅雨時の晴れ間、いつもは藪の中からでてこないコルリが、深い緑の中の静かな林道の上に突き出た枝先で、目いっぱいの歌声を披露していました。近年、夏鳥の減少が叫ばれています。確かに20年前に比べれば圧倒的に種類、数ともに減ってしまいました。20年前の早朝の山中湖などではまさに野鳥のコーラスが聞こえたものです、ここ5年を考えても徐々に減少しているような気がします。近年、野鳥に興味を持つ方が非常に増えました。大変喜ばしいことだと思います。そしてそのことが結果として彼らの保護につながっていくことを期待したいと思います。
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同じ場所にいたノジコ。昔はあまり見かけなかった種類です。どうやら強風によって木が倒れて空間ができ、そのことによってノジコが数を増やしたようです。ちょっとした環境の変化によってそこに住む鳥たちには大きな影響があるようです。
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2011年5月下旬・撮影地静岡県
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by hideaki0310 | 2011-06-05 09:30 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(2)

オオルリ・ムギマキ

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今回の舳倉島では珍鳥との出会いはありませんでしたが、この時期はいわゆる普通種が多く見られます。島にいた4時間で40種以上が見られるのですから、いかに種類が豊富なのかわかっていただけると思います。

オオルリ♂。ここでは目線で見られます。島の中央にある桜の木周辺を飛び回っていました。少し時期が早いと桜の花と一緒に撮れます。
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オオルリ♀。このときは♀のほうが多く見かけました。以前にも感じましたが、やはり渡りの時期は♂よりも♀のほうが少し遅いようです。
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ムギマキ♂成鳥。松林の中で見つけました。いつもの通り、単独行動です。昨年のこの時期には沢山のムギマキが見られましたが今回は2個体のみでした。すぐに松の木の上部を素早く移動していたためじっくりとは観察できませんでした。
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ルリビタキ若鳥。やはり暗い場所にしかでてきません。「ヒッ、ヒッ、ヒッ」という声で気がつきました。
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2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-06-03 22:50 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)