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コチョウゲンボウ〜2012.01

コチョウゲンボウ(Merlin)

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年の初め、猛禽類のポイントに立ち寄った。ポイントにつくとたくさんのスズメやカワラヒワ、ホオジロ類が電線に止まっている。彼らを目当てにしている猛禽類にとっては格好のえさ場なのだろう。

コチョウゲンボウ♀。ここでは必ずといっていいほど出会う確率が高い。昨年も一昨年も同じ場所でコチョウゲンボウを見ているので、もしかしたら同じ個体かもしれない。♂の若かも?との思いがあるが、大きさから♀の可能性が高い。

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上の個体と同一個体。

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チュウヒ。朝方はよく田園の上を飛び回る。写真のように地上に降りていることも多く、近づくと不意に飛び立たれてびっくりすることがある。

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2011年1月上旬・撮影地茨城県
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by hideaki0310 | 2012-01-30 07:15 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)

ハジロカイツブリ・アカエリカイツブリ〜2012.01

久しぶりに銚子方面に足を運んだ。この日は天候が良く、波も穏やかだったので外洋の鳥は期待薄であったが、波崎の港ではスズガモの群れの中にハジロカイツブリとカンムリカイツブリが混じっていた。

ハジロカイツブリ(Black-necked Grebe)冬羽。一羽だけで行動していた。盛んに潜水を繰り返しては餌を探していた。

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カンムリカイツブリ(Great Crested Grebe)。5〜6羽が昼寝をしていた。

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アカエリカイツブリ(Red-necked Grebe )。銚子の第3漁港に一羽だけ浮いていた。以前に比べて目にする機会が多くなった種類の一つ。

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ヒメウ飛翔。

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2011年1月上旬・撮影地茨城県・千葉県
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by hideaki0310 | 2012-01-28 07:36 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)

ヨシガモ〜2012.01

ヨシガモ(Falcated Teal)

年が明けて厳しい寒さが続く中、ようやくカモ類が勢ぞろいした感がある。カモが最も美しくなるのは2月〜3月にかけての求愛の時期であろう。このヨシガモも飾り羽が伸びてとても優雅な雰囲気に変身する。

ヨシガモ♂。

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ヨシガモ♀。

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一羽のメスを囲んで複数のオスが尻尾を上げたりおろしたりするディスプレイを繰り返していた。

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オナガガモ。地元の河川では以前優先種であったが、今ではほとんど見かけなくなってしまった。

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2011年1月上旬・撮影地千葉県
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by hideaki0310 | 2012-01-26 07:58 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

ハマシギ〜2012.01

ハマシギ(Dunlin)冬羽。

田園の中の休耕田で見つけた越冬中の個体。10羽ほどが固まって採餌していた。今場所では他にタシギ、クサシギ、オジロトウネンなどが越冬している。

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2011年1月上旬・撮影地千葉県
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by hideaki0310 | 2012-01-24 07:51 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

コオリガモ〜2011.12尾岱沼

コオリガモ(Long-tailed Duck)

今年はどの地域でも冬鳥が少ないと聞く。この時期の北海道は当たり外れが大きいため何ともいえないところであるが、やはり「少ない」という印象であった。秋の大きな台風で渡り鳥が大量に死んでしまったという話も聞くが、以前に比べれば鳥の自体が確実に減少しているものと思う。

コオリガモ。やはり北海道に来たらこの鳥は見ておきたい。様々な漁港を回ったが至近距離で見ることができたのは2カ所。両方とも♂の若鳥だった。♂の第一回の冬羽は♀に似るが、くちばしのピンク色で若い♂と判断した。
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クルーズ船から撮影したコオリガモの群れ。歯舞漁港沖合5キロほどの場所にはコオリガモ、クロガモ、シノリガモなどの海ガモの群れがいくつか見られた。
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2011年12月下旬・撮影地北海道別海町・根室市
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by hideaki0310 | 2012-01-22 07:41 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

ホオジロガモ・ウミスズメ〜2011.12

北海道の漁港は海鳥の宝庫。大きい漁港、小さい漁港の規模を問わず、様々な海鳥が入っていて楽しませてくれる。時期や天候によってみられる種類にばらつきはあるが、海が荒れたほうが海鳥の種類は多くなるようだ。この時期は漁港が凍り付いてしまう場所も多いが、ある程度大きな漁港であれば海面があいている部分があり、そのような場所に海鳥が集まる。残念ながら今回は種類的・数ともにやや少ない印象ではあったが、至近距離で観察できるのは漁港ならではの魅力だと思う。

ホオジロガモ(Common Goldeneye)♂

スズガモの次に数が多い。今回はなぜか雄のほうを多く目にした印象。

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ウミアイサ(Red-breasted Merganser)♀

こちらはホオジロガモと違って、メスのほうが目に付いた。

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カワアイサ(Goosander)

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ウミスズメ(Ancient Murrelet)

カモ類のほかにはケイマフリやウミガラスといったウミスズメ類がみられることがあるようだが、今回はこのウミスズメだけ見られた。

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2011年12月下旬・撮影r地北海道別海町・根室市
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by hideaki0310 | 2012-01-20 07:54 | 北海道 | Trackback | Comments(2)

シロカモメ・ワシカモメ〜2011.12

北海道でカモメといえばシロカモメ、ワシカモメ、オオセグロカモメに代表される大型カモメ。とくにシロカモメは関東の人間からすると驚くほどに数が多く、野付半島の海岸線や尾岱沼といったオホーツク海側ではオオセグロカモメについで数が多い。野付半島の海岸沿いで20羽ほどの群れの一つを確認してみるとすべてシロカモメという群れもあった。逆に関東でよく見かけるセグロカモメはほとんど見られない。関東周辺でもシロカモメは見ることができるがほとんどが若鳥。しかし、北海道では成鳥を数多く目にすることができる。

シロカモメ(Glaucous Gull)成鳥冬羽。

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ワシカモメ(Glaucous-winged Gull)成鳥冬羽。

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オオセグロカモメ(Slaty-backed Gull)成鳥冬羽。

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2011年12月下旬・撮影地北海道別海町
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by hideaki0310 | 2012-01-18 07:03 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

ソデグロヅル〜2012.01

ソデグロヅル

餌場でのソデグロヅル。湿田で土をほじくり返し、ザリガニ、カエル、ドジョウなどの動物性の餌を口にしていた。図鑑の説明では植物性の餌を口にするとあるが、本来は主に動物性の食事をするのかもしれない。

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一旦、餌場に降りるとほとんど一日中狭い範囲をウロウロしているとのことだったが、2羽のハクチョウが近くに降り立つとふと飛び立ち、威嚇するようにそばに降り立った。

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2012年1月初旬撮影
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by hideaki0310 | 2012-01-16 07:54 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

アメリカコハクチョウ〜2012.01

アメリカコハクチョウ(Tundra Swan)

白鳥の里では今年もアメリカコハクチョウが2羽渡来していた。昨年も2羽だったので同じ個体かもしれない。

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ここはほとんどがコハクチョウだが、オオハクチョウも混じっているので探してみるといいだろう。

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コハクチョウ。

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2012年1月初旬撮影
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by hideaki0310 | 2012-01-14 07:43 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

コチョウゲンボウ〜2012.01

コチョウゲンボウ(Merlin)

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2012年早々、コチョウゲンボウの♂を観察することができた。毎年コチョウゲンボウは観察しているが、♂の成鳥を近くで観察したのは久しぶりだ。コチョウゲンボウ自体猛禽の中では小柄な部類だが、♂となるとさらに小さく見える。遠くから見るととても猛禽とは思えない大きさ。

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車をブラインドに近づいていくとかなり近くまで寄ることができた。

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約20分ほど電線であたりを見回していたが、ふっと飛び立った。小さい分、行動は素早くシャッターを切ったときは飛び出した後だった。。

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同じ場所にいたノスリ。ノスリくらいゆっくり飛んでもらえると私でもなんとか撮影できる。

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2012年1月初旬・撮影地千葉県
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by hideaki0310 | 2012-01-12 07:03 | 千葉県 | Trackback | Comments(2)