舳倉島より~オオルリ

オオルリです。舳倉島では普通種で島を歩くと至る所で会うことができますのであまり島では重宝されませんが、今回改めてオオルリの魅力に取りつかれました。オオルリは日本3名鳥に数えられる野鳥です。いうまでもなく姿、さえずりが魅力です。舳倉島ではこのオオルリが至近距離で、しかも数多く見ることができます。
桜の枝に止ったオオルリです。目線で撮れることがこの島の魅力です。
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この個体はメスです。メスも到る所で見られました。メスの方が地味なのは他の野鳥と同じです。
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白いお腹と黒い胸、瑠璃色の頭や背中、このバランスは自然界の神秘ですね。
この写真は、オオルリまでの距離が約10メートルです。
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オオルリとともに至近距離で撮れるのがキビタキです。
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キビタキもこんなに近くで撮れるのは舳倉島ならではです。
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今回はオオルリ、キビタキを堪能できただけでも幸せでした。さすが舳倉島!
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# by hideaki0310 | 2009-05-07 22:36 | 舳倉島 | Trackback | Comments(8)

舳倉島より~シマゴマ

今回のGWは再び舳倉島に行ってきました。前回、4月の半ばに訪れたときはまだ冬鳥が中心でしたが、今回はやはり夏鳥が中心でした。しかし、レンジャク、マヒワ、ジョウビタキといった冬鳥が多く、今年の夏鳥の渡りはGW明けが本番のようです。
第一弾は今回の遠征で一番撮りたかったシマゴマが撮影できましたのでご紹介いたします。シマゴマは数少ない旅鳥として日本を通過します。舳倉島では毎年春のこの時期に観察されます。コマドリと同様、暗い藪を好みますので、姿を見ることが難しい鳥です。鳴き声はコマドリに似ていますが声量がありません。姿も地味です。夕方、水飲み場で待っているとふとシマゴマがやってきました。今回、シマゴマの声が聞かれなかったので半分あきらめていましたがやっと姿をみることができました。
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見た目はコルリのメスに似ていますが、体下面の鱗状班が特徴です。
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また、尾の赤褐色がもう一つの特徴となります。
姿は地味ですが、私にとってはあこがれの鳥でしたので今回は姿を見るとこができて感激です。
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今回はシマゴマのほか同じ仲間のコマドリ、ノゴマ、コルリが撮れましたので順次ご紹介します。
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# by hideaki0310 | 2009-05-05 20:15 | 舳倉島 | Trackback | Comments(4)

旅の途中~コマドリ

コマドリです。コマドリは日本3名鳥のうちの1つに数えられます。姿も声も美しい鳥という意味ですが、コマドリの他はオオルリ、ウグイスがランクイン?しています。コマドリとオオルリはわかりますが、ウグイス???じゃないですか(笑)声は美しいですが、姿は地味ですからね。私としてはサンコウチョウ、キビタキあたりがいいと思うのですが皆さんはいかがでしょうか?でもやはりウグイスはあのさえずりだけでもランクインしてしまいそうですね。。
そんなコマドリが都市公園で見られるということで行ってきました。コマドリは藪の中で生息していますので、普段はなかなか姿がみられませんが、渡りの途中でこのような都市公園に現れることがあります。ポイントにつくと早速でてきてくれました。きれいなオスです。
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何度か姿は見たことがありますが、これだけ近くでじっくり観察できたのは初めてです。足が長いのが印象的ですね。
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コマドリの魅力はなんといってもこの赤茶色の頭とプロポーションだと思います。本当にきれいです。
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この場所にはクロジも来てくれました。クロジも普段はなかなか暗い所からでてきてくれませんがこの場所には頻繁に来てくれました。
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この日は目の前ではありませんが、コマドリのさえずりを堪能することができました。次回は高原のさわやかな空気のなかでこのさえずりを堪能できたら思います。
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# by hideaki0310 | 2009-04-30 21:45 | 東京都 | Trackback | Comments(4)

舳倉島より~冬鳥その2

舳倉島シリーズ第3弾です。第3回は冬鳥と留鳥をご紹介します。ますはイスカです。イスカは初日に同行者が写真に収めましたが、私は見ることができませんでした。最終日の午後になって水場で見ることができました。今期は八ヶ岳で撮影しましたが、このような近距離で撮影できたのは初めです。

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今回見ることができたのはこの♂だけで、♀は見かけませんでした。
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お次はルリビタキです。♂は明るいところには出てきてくれませんでした。
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そのかわり♀は竹藪のなかから出てきてくれました。今回は♀の方を多く見かけました。
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キビタキとケンカ?をしていたジョウビタキです。ジョウビタキもまだまだ多く見られました。
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ウグイスです。竹藪の中で数多くさえずっていて非常に和みました。ちょうど桜の枝に出てきてくれた個体です。
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お次はイソシギです。海岸の岩場に何羽か見られました。
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最後にホオジロハクセキレイです。数多いハクセイキレイの中に一羽だけこのホオジロハクセキレイが混じっていました。
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次回、GWのときには多くの夏鳥に会えることを期待しています!
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# by hideaki0310 | 2009-04-26 21:59 | 舳倉島 | Trackback | Comments(6)

舳倉島より~冬鳥その1

舳倉島シリーズ第2弾です。第2回は今回の遠征で中心となった冬鳥たちを紹介します。島に着くとまず港で迎えてくれたのがアトリでした。ノビタキと同様に島のいたるところでみることができました。
この個体はすっかりと夏羽になっていました。頭が真黒です。
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次に目立ったのが、ツグミです。今回、3日目にクロツグミが見られましたが、それまでは中型の鳥が飛ぶとほとんどがツグミでした。その中に亜種のハチジョウツグミが多く混じっていました。ハチジョウツグミにも色が薄いものから濃いものまでいろいろあることを今回知りました。
この個体は色が薄いほうの個体です。
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道端にいたこの個体は色が濃い個体でした。
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お次はミヤマホオジロです。ミヤマホオジロも数多く見られました。この個体はメスです。
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今回の遠征での珍鳥といえばこのギンムクドリでしょうか。今回はムクドリの群れに1羽混じっていたものと海岸で見つけた個体と2個体見かけました。ギンムクドリは初見、初撮りです。
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最後にミヤマガラス。ミヤマガラスの特徴は嘴が細くて、先が尖って見え、全身黒いのはほかのカラスと同じですが嘴の基部は皮膚が露出していて白っぽく見えるところです。写真の個体は成鳥ですが、ほかに若も見られ、若は嘴が白っぽく見えないことも初めて知りました。
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第3回ではイスカ他をご紹介します!
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# by hideaki0310 | 2009-04-24 21:50 | 舳倉島 | Trackback | Comments(2)