エゾムシクイ(Sakhalin leaf-warbler)/2017.05

ムシクイの仲間は非常に似通っていますが、ポイントを覚えると識別ができるようになります。一番よく目にすると思われるセンダイムイシクイは上面が明るい黄緑色で下嘴が山吹色、足は肉褐色です。下腹から下尾筒にかけて黄色みがあることも特徴の1つです。メボソムシクイは全体的に黄緑味がありますが、センダイムシクイほど明るくなく頭央線がありません。エゾムシクイは頭上が背中より暗く見えること、全体的に黄緑味が弱く灰褐色、さらに嘴は黒褐色で足がピンク色(これ有効です)、といった特徴があります。繁殖地などでは生息環境や鳴き声で識別は容易ですが、渡りの途中などでムシクイを見かけた際には①全体的な色味②嘴の色③足の色をよく見てみましょう。きっと識別が楽しくなると思いますよ。
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2017年5月上旬/撮影地石川県舳倉島/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

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# by hideaki0310 | 2017-05-07 18:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

クロツグミ(Japanese Thrush)/2017.05

夕方、暗くなってからやってるのは島でも同じです。
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2017年5月上旬/撮影地石川県舳倉島/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

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# by hideaki0310 | 2017-05-07 10:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

サンショウウクイ(Ashy minivet)/2017.05

島に到着した直後の個体。
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2017年5月上旬/撮影地舳倉島/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR



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# by hideaki0310 | 2017-05-07 08:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

オオルリ(Blue-and-White Flycatcher)/2017.05

今回、島で一番目立った鳥がこのオオルリ。毎回、この時期はたくさんのオオルリに出会えますが今回は♂の比率が高く双眼鏡を覗くと2~3羽のオオルリがレンズの中にという贅沢な状況でした。
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そんな中、ほかの鳥を待っているときに撮影した個体がこちら。いつも見るオオルリよりも明らかに色が薄く、近くにいた別のオオルリとはまるで別の鳥のように見えました。光線も強く普段よりも色合いが鮮やかに見える状況でしたが、おそらくこの個体は亜種のチョウセンオオルリ(C. c. cumatilis )と思われます。かなり距離があるものを無理矢理クロップしてありますのでやや画像は粗いですが背中に不明瞭ながら黒い縦斑がみられ、おなかの白い部分との境界線が直線的です。舳倉マジックでないことを祈りたいと思います。

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2017年5月上旬/撮影地舳倉島/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR



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# by hideaki0310 | 2017-05-06 13:49 | 舳倉島 | Trackback | Comments(2)

舳倉島/2017.5.3~5

2014年の秋以来、3年ぶりの舳倉島に行ってきました。ここ何年か、私が島に渡る時に限って天候が崩れ島でゆっくり鳥を見ることが出来ない事が続きましたが、今回は2泊3日の日程でフルに島を満喫することができました。春に2泊出来たのはなんと5年ぶり。。。。
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観察種は航路を含め3日で71種。天候が安定するという事は渡り鳥にとっても好都合で島を経由せず直接目的地に向かえます。私が島に渡れるときは鳥は少ないことが通例で今回も正にそれに当てはまってしまいました。晴天が続くなか、2日目はそれなりに渡り鳥の姿を見かけましたが、それ以外は種類、数ともにややさみしい印象でした。今回の特徴は、例年ですとまだまだ多く観察できるアトリなどの冬鳥の姿がほとんどなかったこと、オオルリ、キビタキの数が多かったこと(2日以降)が挙げられます。特にオオルリとキビタキの♂が多く、優雅な姿を堪能することができました。珍鳥となると初めてじっくり観察できたズグロチャキンチョウや声だけでしたがコウライウグイス、同行者が目撃したマミジロキビタキといったところでした。珍鳥を狙うのであればやはりGW明けの5月中旬~下旬がよいのではないでしょうか??
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GW最中、しかも翌日からは海が荒れるとの予報で帰りの船は満員御礼。そんな窮屈な中、舳倉島を出てすぐに遭遇したアカエリヒレアシシギの大群に目を見張り、その先の七ツ島手前では何千羽というオオミズナギドリの大群に圧倒されました。

2017年5月上旬/撮影地石川県舳倉島

(観察種)71種(航路2種を含む)
ウミウ、ウミネコ、アオサギ、チュウサギ、コサギ、アオアシシギ、トビ、ハヤブサ、カラスバト、ジュウイチ(V)、ホトトギス、アマツバメ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、サンショウウクイ、ヒヨドリ、モズ、コマドリ、ノゴマ、コルリ、ルリビタキ、シマゴマ(V)、ノビタキ、マミジロ、クロツグミ、アカハラ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、オオヨシキリ、ムジセッカ、キマユムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、マミジロキビタキ、キビタキ、ムギマキ、オオルリ、コサメビタキ、シジュウカラ、メジロ、シロハラホオジロ、ホオアカ、キマユホオジロ、ノジコ、アオジ、ズグロチャキンチョウ、シベリアジュリン、アトリ、マヒワ、カワラヒワ、シメ、イカル、コムクドリ、コウライウグイス(V)、ハシブトガラス、ササゴイ、チョウセンウグイス、ヒバリ、ダイゼン、ウソ、ツツドリ(V)、チョウゲンボウ、アカエリヒレアシシギ(200+航路)、オオミズナギドリ(航路)  以上


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# by hideaki0310 | 2017-05-06 11:31 | フィールドノート | Trackback | Comments(0)