タグ:アカエリカイツブリ ( 9 ) タグの人気記事

外川・銚子・利根川~2014.03

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2月~3月といえばカモメ類が最も見やすい時期で毎年銚子方面に何度か足を運んでいますが、今年に限っては長男の受験やら仕事の関係やらでなかなか行く機会がありませんでした。記録を見てみるとまる1年ぶりの訪問となりました。結果は目的のクロワカモメは見ることができず、期待していたカモメ類も漁港での水揚げがなかったせいか思ったより少なく、密かに期待していたアビ類も空振りと少々残念でしたが、事前に知り合いから聞いていた外川漁港のケイマフリを見ることができたのと帰りがけにだめもとで覗いた黒生漁港でビロードキンクロを見つけることができました。他にも普段はなかなか近くで観察できないクロガモやカイツブリ類を間近で観察できたのも収穫でした。時間の関係で銚子周辺のポイントを回ることができなかったので観察種は思ったより増えませんでしたが、やはりこの時期の銚子は期待を裏切りません。

この日は北風が強く吹き付け3月とはいえ非常に寒い日でしたが、目についたのはカイツブリ類。カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリは普段通り多く見られましたが、アカエリカイツブリの数の多さには少々驚きました。外洋性が強い種類ですから普段、あまり人目につきにくいせいもありると思いますが、これほどアカエリカイツブリを至近距離で多く見かけたのは初めての経験です。


アカエリカイツブリ。長く鳥を見ている方であればお分かりになると思いますが、アカエリカイツブリはこの海域ではそれほど数が多いわけではないと思うのですがこの日は本当によく見かけました。強風が岸近くに呼び込んだせいでしょうか。。
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ハジロカイツブリ。
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ミミカイツブリ。
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カンムリカイツブリ。

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2014年3月上旬・撮影地銚子周辺

(観察種)
ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ヒメウ、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、スズカモ、クロガモ、ビロードキンクロ、トビ、コチョウゲンボウ、ミサゴ、オオバン、ユリカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、カナダカモメ、シロカモメ、カモメ、ウミネコ、ケイマフリ、キジバト、ヒバリ、ハクセイキレイ、タヒバリ、イソヒヨドリ、ツグミ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハジボソガラス(以上40種)
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by hideaki0310 | 2014-03-10 07:08 | フィールドノート | Trackback | Comments(0)

アカエリカイツブリ(Red-necked Grebe)~2013.03

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ここ波崎周辺では、冬から春にかけてアカエリカイツブリをよく見かける。それでも数としては同じ種類のカンムリカイツブリよりは少ない。経験上、ハジロカイツブリ>カンムリカイツブリ>アカエリカイツブリ>ミミカイツブリといったところだろう。この日はカンムリカイツブリの群れの中に2羽のアカエリカイツブリが混じっていた。めずらしく岸寄りにいたので、岸壁に車を近づけ撮影することができた。
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カンムリカイツブリ同様、かなりリラックスした様子で毛づくろいを繰り返していたが、カンムリカイツブリほど派手な水浴びはせず、控えめだった。
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このアカエリカイツブリ、北海道のサロベツなどでは繁殖しているため話題に上るが、冬の間はあまり情報を聞かない。情報が飛び交うほどめずらしい種類ではないからだ。しかしながら冬の間は外海にいることが多いため、ここ波崎以外でとなると確実にみられる場所となると私もなかなか浮かばない。したがってもっと話題になってもよさそうだが、カメラの被写体としてはあまり興味がひかれないのだろう。海鳥人気の低さがうかがえる一例だ。

2013年3月上旬・撮影地茨城県波崎
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by hideaki0310 | 2013-03-11 07:00 | 茨城県 | Trackback | Comments(2)

カンムリカイツブリ~2012.03波崎

カンムリカイツブリ。波崎周辺ではよく見かける。他のカイツブリ類と同様に冬羽から夏羽への移行の時期であるため、個体ごとの色合いが異なり面白い。

夏羽にかなり近づいている個体。
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まだまだ冬羽に近い個体。
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アカエリカイツブリ。この種類はカンムリカイツブリに比べて換羽が遅いのかこの時期はまだまだ冬羽に近い個体が多い。
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カイツブリ類ではないがウミアイサ。波崎でウミアイサを見たのは久しぶりで、渡り途中の個体かもしれない。ペアでのんびりと導流堤の内側を泳いでいた。
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2012年3月下旬・撮影地波崎
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by hideaki0310 | 2012-03-28 07:00 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)

ハジロカイツブリ・アカエリカイツブリ〜2012.01

久しぶりに銚子方面に足を運んだ。この日は天候が良く、波も穏やかだったので外洋の鳥は期待薄であったが、波崎の港ではスズガモの群れの中にハジロカイツブリとカンムリカイツブリが混じっていた。

ハジロカイツブリ(Black-necked Grebe)冬羽。一羽だけで行動していた。盛んに潜水を繰り返しては餌を探していた。

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カンムリカイツブリ(Great Crested Grebe)。5〜6羽が昼寝をしていた。

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アカエリカイツブリ(Red-necked Grebe )。銚子の第3漁港に一羽だけ浮いていた。以前に比べて目にする機会が多くなった種類の一つ。

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ヒメウ飛翔。

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2011年1月上旬・撮影地茨城県・千葉県
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by hideaki0310 | 2012-01-28 07:36 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)

ケイマフリ他〜2011.12歯舞クルーズ

北海道の東のはし、歯舞漁港からクルーズ船に乗り込んだ。気温は低いが天候は晴れ、海は非常に穏やかであった。海が余りにも穏やかすぎたせいなのか、目的の野鳥には会えなかったが、眼前にみえる歯舞諸島を見ながらいかに納沙布岬から間近であるかを体感することができた。

さて、本題の海鳥といえばウミスズメ、ウミガラスSP、ケイマフリ、クロガモ、スズガモ、コオリガモ、シノリガモ、オオセグロカモメ、シロカモメ、ヒメウ、ウミウ、アカエリカイツブリといったところで、残念ながら種類、数ともには思っていたよりも少なかった。船頭さん曰く、今年は特別少ないとのことであった。

ケイマフリ(Spectacled Guillemot)冬羽。夏羽と違い、体の下面が白くなる。

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アカエリカイツブリ(Red-necked Grebe)冬羽。

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ウミスズメ(Ancient Murrelet)冬羽。

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2011年12月下旬・撮影地北海道根室市
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by hideaki0310 | 2012-01-06 09:42 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

ハジロカイツブリ他2種

今回は銚子周辺で見られたカイツブリ類を紹介します。(トップはハジロカイツブリ)
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ハジロカイツブリ(夏羽)
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ハジロカイツブリ(冬羽)
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カンムリカイツブリ(夏羽)
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アカエリカイツブリ(夏羽)
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2010年3月中旬・撮影地千葉県銚子
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by hideaki0310 | 2010-03-20 13:52 | 茨城県 | Trackback | Comments(5)

雪と氷と~コオリガモ

コオリガモ(Long-tailed Duck)です。
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外房方面にユキホオジロを見にいったあと、そのまま北上してし、銚子周辺でコオリガモを見てきました。このコオリガモ、スズガモの群れに交じって行動しておりスズガモの群れを丹念に探すと見つかります。ユキホオジロといい、コオリガモといいもともと北方系の野鳥ですから関東周辺で見られるのは貴重だと思います。先月訪れたときは♀が一羽だけいましたが、今回は♂の若い個体が入って2羽で行動していました。日本では寒い海にいるという意味?でコオリガモという名前がついていますが、英名はロングテールドダック、つまり長い尾をもったカモという意味です。残念ながら長い尾っぽを持つのは♂の成鳥個体に限られますので今回は見られませんでしたが、いつの日か厳冬の北海道で見てみたいと思います。さて、このコオリガモ、なかなか警戒心が強く、人が近づくと直ぐに沖に行ってしまいます。この日も最初は岸近くにいましたが、別のカメラマンが近づいたため沖に出てしまいました。逆光でしたが、一番近いカットです。
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♂の羽ばたきです。若い個体ですので成鳥のように白と黒との境界がはっきりしませんが美しいカモです。
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♂♀のツーショットです。
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実は、このあとちょっと目を離したすきにコオリガモのペアはどこかにいってしまいました。まるで忍者のようでした。

この日は他に何ヶ所かを回りました。波崎で見つけたクロガモです。一羽だけスズガモの群れに交じっていました。
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同じく波崎で見つけたアカエリカイツブリです。かなり夏羽に近づいてきました。
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カンムリカイツブリとのツーショットです。
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定番のスズガモ。光があたって頭のグリーンがよく見えました。
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最後にハマシギです。ユキホオジロのポイントでも銚子や波崎でもよく見かけました。ユキホオジロと同じ場所にいたハマシギですがも撮っていませんでした(笑)
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港のドラムカンの上で休む群れです。
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この日は時間があったのでさらに猛禽類を狙いましたが、それは後日掲載します。

2010年2月上旬・撮影地千葉県・茨城県
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by hideaki0310 | 2010-02-17 08:56 | 千葉県 | Trackback | Comments(12)

冬の海鳥たち~アカエリカイツブリ・シノリガモ他

アカエリカイツブリです。
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年末から年始にかけて何度か海鳥をさがしに銚子にいってきました。ここは時期によってカモ類やカモメ類、アビ類やアジサシ類、シギチ類などほとんど一年中楽しめるお気に入りの場所です。関東周辺では毎回、今日はなにがでるかな?とワクワクしながら出かけられる場所はそんなにないと思いますので貴重な場所です。ご存知のとおり、銚子は太平洋に突き出た地形であるがゆえに目の前の海は千島海流(親潮)と日本海流(黒潮)がぶつかり合う場所でありさらに日本最大の利根川が流れ込むという非常に豊かな海であるという点が多くの海鳥をひきつける要因となっています。また、日本最大級の漁港という点も見逃せません。
アカエリカイツブリは外洋性のカイツブリですからカンムリカイツブリなどと比べると目にする機会が少ない種類ですがこの日は漁港のなかにスズガモと一緒に潜水を繰り返していました。
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カンムリカイツブリです。ここ銚子では漁港のなかに多く見られます。2月にはいるとつがいによるディスプレイが始まります。
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ミミカイツブリです。太平洋に突き出た場所であるがゆえに外洋性のカイツブリが多く見られます。ここではかならずと言っていいほど毎回見ることができます。
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シノリガモです。銚子の近くの海岸に毎年群れでやってきます。オスの模様は特徴的です。なんでこんな色をしているのかと思ったら岩場にのると保護色になるようです。シノリガモの飛翔。
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つがいでしょうか?後ろが♀です。
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クロガモです。クロガモは外洋性のカモです。プロミナーで海を覗くとたくさんのクロガモをみることができます。
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陸上で休憩中です。
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最後にコオリガモです。
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この個体はメスです。本来コオリガモは北海道や東北など北の海で見られることが多いですがこの個体は一羽だけでスズガモの群れに交じって行動していました。この日はちょっと沖合にいたので最初は双眼鏡で見つけられずにプロミナーで探してやっと見つかりました。
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自分のことをスズガモと勘違いしているのかもしれませんね。今年もまた何度かこの場所に通うことになりそうです。

2009年12月~2010年1月撮影・撮影地銚子
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by hideaki0310 | 2010-01-17 09:08 | 千葉県 | Trackback | Comments(9)

冬の漁港(その2)

アカエリカイツブリです。この写真は少し前に遠征した時の写真です。
アカエリカイツブリといえば、夏のサロベツ原野で夏羽を見ましたが、この写真はまだ冬羽でした。やはり冬羽はちょっぴり地味ですね。
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ちなみにこの写真はノートリです。漁港のすぐ岸よりを泳いでいたので車の中から撮影したものです。
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同じな所にいたカンムリカイツブリです。早くも夏羽になりかかっていました。ずいぶん早いような気がしますがどうなんでしょうか?
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最後にハジロカイツブリです。ハジロカイツブリはまだ冬羽でした。
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ミミカイツブリが撮れればカイツブリ類の勢ぞろいでしたが、この日はこの3種類で打ち止めでした。
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by hideaki0310 | 2009-02-27 22:08 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)