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リュウキュウアカショウビン(Ruddy Kingfisher)/2017.07

ここ石垣島では4月頃に南より渡来し、9月~10月頃まで見られるという。

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2017年7月下旬/撮影地石垣市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

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by hideaki0310 | 2017-08-19 16:27 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

リュウキュウアカショウビン(Ruddy Kingfisher)/2017.07

巣立って数日の幼鳥。嘴が成鳥に比べると短い。このような開けた場所にいると外敵のカラスに狙われてしまう。

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2017年7月下旬/撮影地石垣市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

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by hideaki0310 | 2017-07-30 09:00 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

リュウキュウアカショウビン(Ruddy Kingfisher)/2017.07

数日前に巣立ったひな鳥(左)にクマゼミを給仕する親鳥(右)。カラスなどの天敵も親鳥が追い払っていた。
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2017年7月下旬/撮影地石垣市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR


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by hideaki0310 | 2017-07-29 09:39 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

リュウキュウアカショウビン(Ruddy Kingfisher)/2017.07

亜種アカショウビンに比べると上面が紫色がかって見え、腰の水色部が大きくて濃い個体が多い。ここ石垣での生息密度は濃い。
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2017年7月下旬/撮影地石垣市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR


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by hideaki0310 | 2017-07-27 22:00 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

リュウキュウアカショウビン(Ruddy Kingfisher)/2017.07

亜種リュウキュウアカショウビン。海辺の静かなキャンプ場の茂みで暑い日差しを避けて休んでいた。
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2017年7月下旬/撮影地石垣市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

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by hideaki0310 | 2017-07-27 12:00 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

オオトラツグミ(Amami Thrush)~2013.06

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オオトラツグミ。奄美大島の固有種であり、現在の生息数は1、000羽程度と言われている。繁殖期である3月~4月の時期は早朝、明るくなる少し前に一斉にさえずるという。その時期にはオオトラツグミの個体数の一斉調査が行われ、さえずりの数から生息数を割り出しているとのことだった。ボランティアの方が手分けをして確認するらしいが、今年(2013年)の調査では400~500個体のさえずりが確認されたとこと。調査を開始した1990年以来、確認できた数は最高を記録したのでやはり個体数も増加傾向にあると思われる。
http://www.synapse.ne.jp/~lidthi/AOC/news/ootorabosyuu13.html

今回、時期的に生のさえずりを聞くことはできなかったが、本土のトラツグミとは全くことなり、クロツグミとアカハラのさえずりを足して二で割ったような美しいさえずりだ。是非とも一度ライブで聞いてみたいものだ。
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林道のすぐ脇で休むオオトラツグミ。見た目はトラツグミとほとんど変わらないように思えた。大きさの違いもわずかだが、唯一目の周りの皮膚が露出している点がトラツグミにはない特徴だろう。アマミヤマシギも同じように目の周りの皮膚が露出するが、両者に共通するこの特徴はどんな理由があるのだろうか。。
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まさか、実物が見られるとは思っていなかったので久々に興奮し、車のライトに照らし出されたオオトラツグミに向かって夢中でシャッターを切った。フラッシュをたかなければ逃げることはないらしく、その後じっくりと双眼鏡で観察することもできた。さらにこの夜はなんともう一個体が見られるという幸運に恵まれ、大満足のナイトツアーとなった。
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同じ日に観察したリュウキュウアカショウビン。本土のアカショウビンに比べると紫色がかった体色が特徴である。この鳥もフラッシュで撮影してしまうとムラサキショウビンになってしまうので、車のライトと懐中電灯のみで撮影した。今回のナイトツアーは有限会社奄美ネイチャーセンター略称(ANaC) アナックにガイドをお願いした。アナックのガイドの方は普段、国や県から依頼され野鳥を含めた生態調査を行っているということで、奄美大島のことを知り尽くした方だった。そのお話は野鳥だけにとどまらず、奄美大島の文化や歴史にまで迄び実に興味深かった。
次回はオオトラツグミのさえずりとルリカケスメインで3月後半に訪れてみよう。 

2013年6月中旬・撮影地奄美大島住用地区
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by hideaki0310 | 2013-07-22 05:00 | 離島 | Trackback | Comments(0)

リュウキュウアカショウビン(Ruddy Kingfisher)~2012.07

真夏の太陽が照りつける石垣島。この時期は野鳥たちの子育ても一段落し、島は比較的ひっそりしている。それでもいたるところから聞こえてくるアカショウビンの鳴き声、青い海をバックに舞うアジサシ、人影のない早朝のビーチで餌をとる白色型のクロサギなどが南の島に来たことを感じさせてくれる。

夜の生き物観察ツアーで見つけたアカショウビン。もっと茂った葉の中で寝るものと思っていたが、比較的空間がある場所で休んでいた。このような場所のほうが外敵を発見しやすいからなのだろうか。。
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2012年7月下旬・沖縄県石垣市
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by hideaki0310 | 2012-07-30 07:00 | 南西諸島 | Trackback | Comments(4)

アカショウビン(リュウキュウアカショウビン)

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この時期の宮古島はアカショウビンの生息密度が非常に濃かったことが印象的でした。大野山林では朝、いたるところからアカショウビンの鳴き声が聞こえてきます。森を歩いていると何度も目の前をアカショウビンが横切ります。大野山林以外でも農耕地の横にあるちょっとした茂みからもアカショウビンの声が聞こえてきます。いったいどのくらいのアカショウビンが生息しているのかとびっくりするほどでした。

早朝に森で出会ったアカショウビン。
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本州に渡来する亜種アカショウビンとは異なり、宮古島周辺の南西諸島で見られるアカショウビンは亜種リュウキュウアカショウビンです。見た目の違いはほとありませんが、羽根の部分がやや紫がかって見える印象です。しかし、意識して見ればという程度で光の加減などでまた違った印象になります。鳴き声も亜種アカショウビンよりやや控えめな感じがしましたが、明確な違いはわかりませんでした。ただし、背中のコバルトブルーの縦班は本州でみるアカショウビンよりも目立つ個体が多いように思います。なぜ南西諸島にだけ亜種リュウキュウアカショウビンが渡ってくるのか本当に不思議です。
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写真のほとんどは大野山林にある水場で撮影しましたが、ここにはひっきりなしにアカショウビンがやってきます。ブランドネットを貼っていると本当に近くまできて何度も目の前で水浴びをしてくれます。やはり体を隠し、話し声を立てないというのが基本のようですね。
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一度に3~4羽のアカショウビンが来るので、お互いにけん制し合っていました。
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ここは単なる水場ではなく、彼らにとってはえさ場でもあるようです。地上におりたり、枝の周囲をホバリングしながら昆虫類を採餌していました。
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2011年6月中旬・撮影地宮古島
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by hideaki0310 | 2011-06-25 19:21 | 南西諸島 | Trackback | Comments(2)

アカショウビン(Ruddy Kingfisher)

私にとっては昔から憧れの鳥でした。いままでに何度もアカショウビンに会いたくて探しまわりました。でもなかなか会うことができませんでした。あの悲しげな「キョロロロッ~」という声だけが耳に残っていました。
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その憧れのアカショウビンが今目の前の枝に止まっています。シャッターを押す指が震えます。何度も出会っているとはいえ、アカショウビンは未だに私にとっては特別の鳥なのです。
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透通るような緑の中で、燃えるような赤い鳥。この鳥が目の前にやってくるとすべての時間が止ったような不思議な空気に包まれます。
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この横枝がお気に入りの様子で、すっかりリラックスしているようです。
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枯れ枝の先端に止まるアカショウビン。尾っぽをゆっくりと上下に振っていました。
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「キョロロロッ~」なぜこんなにも物悲しい声でなくようになったのでしょうか?他のどんな鳥たちとも違った声の持ち主です。
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アカショウビンがやってくるこの素敵な森を次の世代にしっかりと受け継がなければなりませんね。
撮影日 2009年7月上旬
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by hideaki0310 | 2009-07-19 22:43 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(8)

アカショウビン(Ruddy Kingfisher)

水乞鳥。アカショウビンの別名です。ある地方ではこんな言い伝えがあります。アカショウビンは晴れの日に水を飲もうと池のほとりにやってきたところ水面に自分の赤い姿が映ってびっくりしてしまい水を飲むことができなかったそうです。曇りや雨の日は水面に自分の姿が映らないので水を飲むことができたそうです。ですからアカショウビンは雨を願って鳴くのだという話です。確かにあの独特の鳴き声を聞くとそんな想像が膨らみますね。これからちょうど雨の季節ですから。実際、晴れの日より曇りや雨の日のほうが「キョロロロ~ッ」という鳴き声を耳にします。

2日目もあいかわらずの曇り空でしたが、前日よりは多少明るく感じられます。ポイントに向かって歩いていくとさっそく前日朝に出会った場所の周辺でアカショウビンの声が聞こえて来ました。高い杉の木の中段あたりをいったりきたりしています。営巣する場所を定めているのでしょう。
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このときは2羽のアカショウビンを確認しましたが、両方ともオスのようでした。杉の横枝に止りあたりをうかがいます。
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その後、別の木の洞の部分を綿密に調べていました。しばらくするとどこかに飛んで行ったので昨日のポイントに向かしました。するとやはり来てくれました。昨日より周辺が明るいので助かります。

よく見ると羽根の間からコバルトブルーの背中がちらりと見えます。
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このときは約30分間、この周辺の枝に止って休息していました。
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飛び出しも狙ってみましたが、見事に失敗で今回の掲載は見送ります(笑)この場所でのアカショウビンを堪能できたので、次なる目的地に向かうための杉林を後にしました。すると今度は別の場所で2羽のオスが鳴きあっています。お互いに縄張りを主張しているようでした。この時に初めてアカショウビンの威嚇行動を見ました。貴重な体験ができました。目の前でさえずるアカショウビンです。今回は鳴き声も満喫できました。
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この日は天候のせいもあって「キョロロロロ~ッ」という鳴き声を昼まで響かせていました。メスが早く到着し、無事繁殖できることを願ってフィールドを後にしました。
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by hideaki0310 | 2009-06-10 22:56 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(8)