タグ:オオハシシギ ( 4 ) タグの人気記事

オオハシシギ(Long-billed Dowitcher)~2015.10

b0148352_8331655.jpg


2015年10月上旬・撮影地茨城県稲敷市・撮影機材・ニコンD7100/AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
[PR]
by hideaki0310 | 2015-10-07 08:34 | 茨城県 | Trackback | Comments(0)

ホシムクドリ

ムクドリといえば日本ではポピュラーであるが、ムクドリの仲間にもいろいろある。今回のホシムクドリの他にも渡りのときにまれに見られるギンムクドリ、南西諸島などで越冬するカラムクドリなどなど。。ムクドリ以外はなかなか目にする機会はないが、関東で目にする機会があるとすればこのホシムクドリだろう。数年前にも一度神奈川県で発見された。このときはまだカメラをやっていなかったのでホシムクドリを撮影したのは今回がはじめてとなった。北米では害鳥扱いされているようだが、メタリックの羽根色と胸の模様はなかなかおしゃれである。

人家、田畑、牧場が広がるこの地域は格好のえさ場なのだろう。ムクドリの群れをひとつひとつチェックしていたら幹線道路沿いの電線に一羽のホシムクドリを見つけた。
b0148352_17274411.jpg
b0148352_17275164.jpg
b0148352_17275822.jpg
b0148352_1728727.jpg


こちらは普通のムクドリ。このムクドリのように木の実を食べるところを撮影したかったのだが。。。
b0148352_17282338.jpg


周辺の蓮田には少ないながら越冬するシギチが見られた。
オオハシシギ。群れでいると聞いていたがこのときは1羽だけだった。
b0148352_17283768.jpg
b0148352_17284570.jpg


タカブシギ。
b0148352_1729264.jpg


タゲリ。幹線道路沿いの水田に20羽ほどの群れが見られた。
b0148352_17291826.jpg


2010年12月上旬・撮影地茨城県
[PR]
by hideaki0310 | 2010-12-08 22:24 | 茨城県 | Trackback | Comments(5)

A past record ~ シベリアオオハシシギ

今日は絶好の鳥見日よりであったが、小学生の息子の参観日のため鳥見にはいかず、秋の穏やかな一日を私の母校でもある小学校にて過ごした。30年前と変わらない校舎が懐かしい。

北関東ではまだまだ淡水性のシギチドリが数多くみられる。神奈川県民にとってはまことにうらやましい場所だ。相模川河口という一級のシギチポイントを失ってからはシギチといえばどうしても千葉・茨城方面に足が向くようになってしまった。このシベリアオオハシシギも北関東での撮影である。オオハシシギとの違いはまず大きさ。シベリアオオハシシギのほうが一回り大きい。足は長く黒い。(オオハシシギは黄色)くとばしもオオハシシギよりも太く長く見える。この個体は幼鳥であるがオオハシシギとは背中の羽根の模様が明らかに違うことからも識別ポイントとなる。
b0148352_162752100.jpg
b0148352_16275989.jpg
b0148352_1628697.jpg


こちらは春に撮影したオオハシシギの夏羽。近年はこの場所で複数個体が越冬するようになった。5月のGWあたりにはきれいな夏羽になる。
b0148352_16285017.jpg
b0148352_16285971.jpg
b0148352_1629719.jpg


これも以前に別の場所で撮影したオオハシシギの冬羽。
b0148352_16292292.jpg
b0148352_16292989.jpg
b0148352_16293729.jpg


最後にオオハシシギの同じ場所で越冬したエリマキシギ♀。一度は♂の完全な夏羽を見てみたい。
b0148352_16295388.jpg

[PR]
by hideaki0310 | 2010-11-20 16:32 | 過去の記録 | Trackback | Comments(0)

豊かな自然とともに~シマアジ

少し前に今年度最後の予定で休耕田、ハス田を回ってみました。すでに季節は10月。今年の秋の渡りも終盤を迎えた感があります。前回ご紹介したオジロトウネン、ツルシギ以外に思いがけずシマアジにほか何種類か観察することができましたので今回ご紹介したいと思います。

まずは今回偶然に出会えたシマアジです。今年は地元神奈川での出会いに続き2回目です。この個体はしばらくこの場所に滞在しているらしく人慣れしているせいか私のほうにどんどん近寄ってきました。シマアジは比較的警戒心が強いと思っていたのでちょっと驚きました。エクリプスですので♂♀の判定は難しいですが全体的な色の印象からメスだと思います。
b0148352_9324478.jpg

b0148352_9332110.jpg

今回、この個体をみてわかったのですが、前回神奈川で観察した個体は幼鳥でした。幼鳥は成鳥に比べると明らかにオレンジ色が強く、今回の個体とは別種のような感じがしました。参考までに前回の写真も掲載します。この時期の識別は本当に難しいです。
b0148352_93478.jpg


シギチの仲間ではオオハシシギが見られました。この近くでは毎年越冬している個体がありますが、この個体は渡りの途中のようです。前日まではめずらしい幼鳥が見られたとのことでしたが、この日は成鳥しか見られませんでした。
b0148352_9351455.jpg

b0148352_9354686.jpg


ウズラシギです。2、3枚目の赤味の強い個体が幼鳥です。幼鳥のほうが成鳥よりカラフルです。
b0148352_936833.jpg

b0148352_9363260.jpg

b0148352_9365518.jpg


9月と10月で両方とも見られた種類としてはエリマキシギがあります。9月は2羽、今回は1羽見られました。
b0148352_9374185.jpg


ラストがオグロシギです。9月には見られませんでしたが、今回は多数(20羽以上)見られました。
b0148352_9382258.jpg


この場所を訪れるたびに周辺の環境の素晴らしさを感じます。何十年、何百年と変わらない鳥たちとの営みの一端を感じることができるような気になる場所だと思います。

2009年10月初旬撮影 撮影地茨城県
[PR]
by hideaki0310 | 2009-10-13 09:40 | 茨城県 | Trackback | Comments(6)