タグ:オジロワシ ( 8 ) タグの人気記事

チゴハヤブサ(Eurasian hobby)~2014.06(M)

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今回は初日の夕方に訪れた野付半島で撮影したものです。サロマ湖畔にあるワッカ原生花園から距離にして100キロ以上あるので到着したときはすでに夕方になってしまっていました。さらに今にも雨が降りだしそうな空模様でサロマ湖畔より明らかに気温が下がっていました。しかしながら海岸沿いのテトラポットにはオジロワシの姿があり、道端の草地にはタンチョウのペアの姿が見られます。さらに車を走らせていくと前方の電線に猛禽のシルエットが。。近づいてみると写真のチゴハヤブサでした。観察していると電線沿いを移動しているようです。周囲は薄暗く飛翔写真は撮れませんでしたが、久しぶりにチゴハヤブサを観察できました。
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北海道では比較的よく見かけます。ワッカ原生花園でも目の前を飛び去る姿を見かけました。この個体は車から降りずに撮影したので比較的近くで観察できました。


下の写真は海岸沿いで見かけたオジロワシ(White-tailed eagle)です。野付~根室にかけての海岸線ではオジロワシが多く車で移動している最中に多くのオジロワシを見かけます。この時期にこれだけの数を見かけるわけですから近くで繁殖もしていますので、もはやこの地域では「留鳥」といっても言い過ぎではないでしょう。これだけ増えた要因としてはこの時期に周辺で繁殖するオオセグロカモメの数が増えたことが大きいと思われます。事実、オオセグロカモメのコロニー周辺では巣立ったばかりのヒナを狙うオジロワシの姿をよく見かけますし、親カモメを襲うことも少なくないようです。下の写真はハシブトガラスにちょっかいを出されたオジロワシです。数は力なりとはよく言ったもので、オジロワシが休んでいるとどこからともなくカラスの集団が現れてオジロワシを追い払います。
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電線に止まるオオジシギ(Latham's snipe)。このオオジシギもいたるところで目にしました。道東ではちょっとした草原があるとオオジシギのディスプレイフライトが見られ、カミナリシギの異名の由来となった独特の鳴き声が響き渡ります。
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最後にタンチョウ(Red-crowned crane)。車で半島沿いの道を走っていると湖畔になにやら白い大きなものが見えたので車で近づいてみるとタンチョウのペアでした。この時期、野付周辺では繁殖しているペアが少なからずいるのでタンチョウを見ること自体めづらしくはありませんが、このペアは道路のすぐ脇でのんびり羽繕いをしてたのでこれには少々驚きました。
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2014年6月中旬・撮影地北海道標津町
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by hideaki0310 | 2014-06-23 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

オジロワシ(White-tailed Eagle) ~2012.06

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野付半島の海岸線を走っていると道路わきのテトラポットの上にオジロワシが2羽。羽色からすると成鳥と思われるので付近で繁殖しているのだろう。ここ数年でこの時期に見るオジロワシの数が徐々に増えているような気がする。
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2012年6月中旬・北海道野付半島
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by hideaki0310 | 2012-07-07 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

オオハム~2012・02落石クルーズ

オオハム(Black-throated Diver)

午前中の歯舞クルーズに続き、午後は落石のネイチャークルーズに参加した。折しも根室ではバードフェスティバルが開催されており、私を含めて7名で出発した。ネイチャークルーズには野鳥に詳しいガイドの方が同乗してくれ、鳥だけでなく、根室周辺の地理・気候など様々な説明をしてもらえるので、初心者や家族連れにもおすすめだ。ただし非常に寒いので防寒対策は万全に。この日は2~3メートルの波とやや強い風に苦労したが、目的のウミガラスや写真は撮れなかったがコウミスズメが見られ満足のクルーズとなった。

オオハム。港をでてすぐに現れた。数秒間だったので詳しい観察はできなかったが、長いくちばしとごつい首まわりからオオハムと判断したがいかがだろうか。

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ウミスズメ。やや距離はあったがたくさんのウミスズメを見ることができた。

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一瞬であるがコウミスズメも出現してくれた。じっくりとは見られなかったが、ウミスズメよりも明らかに小さい体、短いくちばし、目の周りの白い斑点という部分は確認することができた。

オジロワシ。クルーズの最中、落石岬周辺でもかなりのオオワシ、オジロワシを目にした。この個体は港の防波堤の上で盛んに鳴いていた。

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海から見た落石岬灯台。1890年に設置された由緒ある灯台で日本の灯台50選に選ばれた美しい灯台。灯台の左で草をはむエゾシカも写っている。

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2012年2月初旬・撮影地根室市
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by hideaki0310 | 2012-03-01 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

コミミズク〜2012.02霧多布

コミミズク(Short-eared Owl)

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霧多布の原野でケアシノスリを堪能した後、夕暮れ時を待った。あたりは一面雪に覆われているため、小鳥類の姿はほとんど見られない。岬から海を覗くと遠くにクロガモ、シノリガモの群れが見える。日が傾き、あたりがオレンジ色の光に包まれる時刻になるとコミミズクが雪原を舞い始めた。

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今季は関東でもコミミズクが多数見られていると聞いたが、ここ北海道でも状況は同じらしい。このコミミズク、一見すると生物の気配が感じられないこの雪原で見事、齧歯類を捕らえていた。しばらくすると道路沿いの電線で休憩。

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これまた道路沿いにいたオジロワシ。

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日が暮れた霧多布の原野は幻想的でとても美しかった。

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2012年2月上旬・撮影地北海道浜中町/ニコンD300使用
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by hideaki0310 | 2012-02-17 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

オジロワシ〜2011.12野付半島

オジロワシ(White-tailed Eagle)

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オオワシと一緒に海岸沿いで多く見られたが、この時期はオオワシのほうが数が多くなる。

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名前の通り尾が白いのは成鳥。若鳥はまだ白い部分がまだらだ。

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2011年12月下旬・撮影地北海道別海町/ニコンD300使用
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by hideaki0310 | 2011-12-28 11:25 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

オジロワシ

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撮影地・北海道小清水町
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撮影地・北海道別海町
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by hideaki0310 | 2011-03-20 09:15 | 北海道 | Trackback | Comments(2)

北海道にて(その3)~知床の動物たち

北海道にて(その3)~知床岬の生き物たち

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7月の下旬に知床半島のウトロ側を観光船で回ってきました。知床半島は2005年の7月にユネスコの世界遺産に登録されました。これ以降、観光客が増加したようですが、20年ぶりに訪れた知床は昔と変わらない姿を見せてくれました。知床半島はもともと一般の立ち入りが禁止されていて我々が知床の自然を味わうには観光船からになります。今回は小型のクルーザーで岸近くまでよることができたので知床半島の魅力を存分に味わうことができました。

知床半島ではこの時期、オオセグロカモメ、ウミネコ、ウミウ、ケイマフリが繁殖しており船からはオオセグロカモメ、ウミネコ、ウミウのコロニーをいくつも見ることができました。ともにポピュラーな種類ですが、その数には少し驚きました。まずはオオセグロカモメです。
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次にウミネコ。ウミネコは黒い幼鳥も見ることができました。後ろの崖のような場所でコロニーを作ります。
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船から観察したミツユビカモメ。翼に黒いラインがありますので若鳥です。このような非繁殖個体が夏でも見られます。
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はるか上空を旋回していたオジロワシ。今回の旅行では数個体を見ることができました。
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陸上からみたウミウのコロニー。このような場所がいくつもあります。
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他にウトウ、ケイマフリ、ハイイロミズナギドリ、フルマカモメが見られましたが、いずれも遠くでケイマフリ以外は観察するだけにとどまりました。ウトロの反対側の羅臼ではまれにエトピリカも見られるとのことでしたので、いつか見てみたいと思います。

ここからは動物たちの紹介です。まずは人気のヒグマ。親子連れでした。
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イシイルカという種類です。季節によってはシャチやマッコウクジラも見られるようです。
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これも人気のキタキツネ。
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いたるところで見られたエゾシカ。この子は今年生まれでしょうか??
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今回は鳥だけでなく、知床の生き物にたくさん触れることができました。次回は冬に訪れてみたいと思います。

2010年7月下旬・撮影地知床半島
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by hideaki0310 | 2010-08-06 11:43 | 北海道 | Trackback | Comments(2)

北海道の鳥たち~オジロワシ

北海道シリーズ第5弾です。今回はランダムに紹介していきます。

まずは今回撮影できてうれしかったオジロワシです。オジロワシは主に冬鳥として北海道周辺にやってきますが、オオワシと違って一部が夏に北海道に残って繁殖しています。今回はサロベツ周辺の海岸沿いでよくその姿を見かけました。できれば止まっている姿を撮りたいと思っていたのですが、なかなか近くによらせてもらずにいましたが、4日目の移動中海岸沿いに車をとめていると近くに何かが止まりました。なんとオジロワシです。
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ちょう換羽?の時期なのでしょうか?ちょっとぼさぼさしたオジロワシ(笑)でしたが近い距離で撮影できました。止っていると特徴である尾の先端の白い部分は見えません。
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飛び出しを狙おうとカメラを持ち直した瞬間に飛ばれてしまいました(涙)これだけ近くで見たのははじめてだったのでその大きさと迫力に鳥肌が立ちました。

続いても猛禽類のチュウヒです。下の写真は下サロベツで撮影したものです。藪から突然飛び出し旋回するところをワンカットのみ撮影しました。体全体が灰色っぽくてどうみてもハイイロチュウヒです。チュウヒ類は個体差が大きいですが、この個体はチュウヒに見られるような縞はいっさいなく、間違いなくハイイロチュウヒに見えます。が、しかし、ハイイロチュウヒがこの時期海道にいると言う話は、聞いたことがありません。う~ん。。
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もう一枚は移動中に車の中かから撮影しました。草原の上をダイナミックに飛び回っていました。
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3種類目はオオセグロカモメです。この鳥も北海道では繁殖していてあちこちの海岸で見ることができました。写真の個体は成鳥の夏羽です。夏羽では冬羽と異なり頭が真っ白になります。
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2枚目の写真は水浴びをしているシーンです。よくみるとウミネコ(足が黄色で小さい)との混群のようです。
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4種類目はオオジシギです。オオジシギもいろいろな場所で見られました。サロベツでは複数の個体がディスプレイフライトを行っていてとても賑やかでした。夕方になるとこのように地上近くで休むことが多くなります。反射板の上のオオジシギです。
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下の写真はやはり移動中の車の中から撮影しました。北海道では道端に野鳥が沢山いるので移動中も気が抜けません。牧場の鉄の扉に上で休んでいました。
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最後はアカエリカイツブリです。道北で撮影しました。アカエリカイツブリも道北で繁殖します。なかなか近くに来てくれずに距離がある写真しか撮れませんでした。
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次回はクマゲラとヤマゲラを紹介します。
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by hideaki0310 | 2009-07-12 10:32 | 北海道 | Trackback | Comments(11)