タグ:カナダカモメ ( 6 ) タグの人気記事

カナダカモメ(Thayer's Gull)~2015.02

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カナダカモメ成鳥。たくさんのカモメが集まる場所でもカナダカモメはやはり目立ちます。背中の色がセグロよりもやや薄いという特徴よりもセグロよりも一回り小さい体と丸い頭、可愛らしい目のほうが見分けがつきやすいかもしれません。
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2015年2月上旬・撮影地千葉県銚子市/ニコンD7100
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by hideaki0310 | 2015-02-20 07:00 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

カナダカモメ~2012.03銚子

カモメ観察を初めて4シーズン目。成鳥であれば基本種の判定はなんとかできるようになったが、幼鳥や若鳥となるとまだまだ。したがってフィールドでは双眼鏡・スコープ・図鑑が手放せない。ここは多数のカモメが集まるスポットだけに他と比較ができることが魅力だ。今回もカナダカモメを自分一人で見つけることを目標に置いた。詳しい方に教えていただくと確かに見つかるのだが、そろそろ自分の判断で見つけられるようになりたい。今年はカナダカモメの個体数が多くチャンスである。

カナダカモメ成鳥。これはわかりやすい個体で助かった。飛んできた瞬間に大きさ、頭の形でピンと来た。羽根の裏まで確認して同定できた。
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これもカナダカモメ。この個体は雰囲気は十分なのであるが気になったのは大きさ。セグロカモメよりはやや小さいがカナダカモメにしてはかなり大きい。しかし羽根の裏を確認するとカナダカモメであった。
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この個体は最後まで迷った。細めのくちばし、短めの足、丸い頭、セグロカモメより薄い背中の色。しかし、やや距離があったのとやや大きな体が気になって同定できなかった。ちらりと見えた羽根裏は薄い印象であった。
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カナダカモメ第1回冬羽。第1回の冬羽はまだまだ確信が持てない。群れの中から、一回り小さい体、全身べたっりとした褐色の色合いの個体をまずピックアップし、あとは頭の形と足の長さから判断するしかない。
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ぱっと見たときは大きさからカナダカモメだと思って撮影した個体。じっくり見てみるとまず体色が白っぽく、顔つきも違う。さらに雨覆いの模様が異なることがわかる。オオセグロカモメ第1回冬羽だろう。まだまだです。
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2012年3月下旬・撮影地千葉県銚子
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by hideaki0310 | 2012-03-30 07:00 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

カナダカモメ

カナダカモメ。
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今週末は久しぶりに銚子まででかけた。銚子といえばカモメというくらい種類、個体数が多い。今年もやってきているというクロワカモメには会えなかったが、目的のカナダカモメは複数個体確認することができた。ほかにはワシカモメ、シロカモメ、ホイングリン系など期待通りのカモメを見ることができた。

カナダカモメ。この日はいつになく成鳥のカナダカモメが多く、詳しい方は10羽以上を確認したという。私は4個体確認することができた。セグロカモメより一回り小さく背中の色はセグロカモメよりも薄く見える。ほかにくちばしが細い、頭がまるっこい、足が短いなどの違いがあるが最大の違いは初列風切の裏側。セグロカモメは黒いがカナダカモメはしろっい色をしている。カモメ類はとてもきれい好きでよく羽づくろいをするのでちょっと待っていれば確認することができる。
カナダカモメ成鳥。
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上とは別の個体。初列風切の裏側か白いのが確認できる。
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さらに別の個体。ちょっと大きいが許容範囲だろう。別の写真では初列の裏側が確認できた。
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これから3月の終わりにかけて本格的なシーズンの到来である。

2011年2月上旬・撮影地銚子
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by hideaki0310 | 2011-02-06 20:25 | 千葉県 | Trackback | Comments(0)

中・大型カモメ

今回もカモメ類を紹介します。今回はウミネコ、シロカモメ、カナダカモメです。(トップはシロカモメ)
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シロカモメ(L64~77㎝)成長冬羽
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シロカモメ第1回冬羽
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シロカモメ第2回冬羽
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カナダカモメ(L56~63㎝)成長冬羽
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カナダカモメ第4回冬羽
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ウミネコ(44~47㎝)成鳥冬羽
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ウミネコ第1回冬羽
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2010年3月中旬・撮影地千葉県銚子
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by hideaki0310 | 2010-04-01 17:41 | 千葉県 | Trackback | Comments(4)

カモメシーズン到来!~カナダカモメ他

ミツユビカモメです。
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今週末はカモメや海鳥を捜しに銚子に行ってきました。当日は予想に反して朝から日が差す絶好の天気となりました。最初に訪れた九十九里の海岸ではかなり沖合でしたが無数に飛び回るカモメ類が見られ期待が高まりました。

最初に訪れたポイントで海ガモを撮影している近くのとテトラポットにセグロカモメ、ウミネコが見られました。飛び回るカモメ類を見ているとその中で一羽のカモメ(ただカモメ)を発見!
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カモメは比較的数が少なく特に湘南地方で見かけることは稀です。大きさはウミネコくらいです。止まっているときは背中の色の濃さ、嘴の先などで判断しますが飛んでいるときは尾っぽの先で判断します。ウミネコであれば尾の先に黒いラインが入りますがカモメは真っ白です。正面からのカット。
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ウミネコです。セグロカモメと同様、この時期最も多く見られます。この個体は成鳥冬羽です。カモメとは足が黄色い、大きさが同じくらいと似ていますが、背中の色はウミネコの方が明らかに濃く、嘴の先に赤と黒の斑点があることで区別できます。
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ミツユビカモメです。この日は港湾で休むミツユビカモメが見られました。
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この個体は成鳥の冬羽です。バナナ型の嘴と頭の後ろにあるヘッドフォンのような黒い斑点が特徴で、カモメ類の中ではダントツにかわいい顔立ちです。カモメ類は目つきが怖いからいや!というかたも多いようですがミツユビカモメは人気がありますね(笑)

ホイグリンカモメ(亜種タイミレンシス)です。ホイグリンカモメについては諸説あり識別も難しいので今後の課題の一つです。今のところは足が黄色いセグロカモメとしておきます(笑)
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今回の目的の一つだったカナダカモメです。カナダカモメはセグロカモメに非常によく似ています。ベテランの方の言葉を借りると「セグロカモメのバリエーションをよく見てセグロカモメがわかるようになるとカナダカモメがわかる」とのことでした。カナダカモメを見るのは3回目ですが、まだいまいち自信がもてません。今後の課題にしたいと思います。この個体は成鳥冬羽です。いつも行くポイントの正面で見られました。
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カナダカモメの特徴はセグロカモメより背中の色がやや薄い、大きさが一回り小さい、足が短い、頭が丸いといったところですが個体差もあり確実ではありません。確実に判断するためには初列風切の裏が黒くないことを確認する必要があります。見られないときは私は全体のイメージで判断することを心がけています。進歩はしているはずですがなかなか難しいというのが正直なところです。下の写真はセグロカモメとの比較用に載せます。右がセグロカモメ、左がカナダカモメです。大きさ、足の長さ、頭の形に違いがあるのがわかるでしょうか?
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下の写真は右からウミネコ、カナダカモメ、セグロカモメです。
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もう一羽いたカナダカモメ。第3回の冬羽だろうと思います。ここまで来ると正直まだお手上げ状態です。今回のベテランの方に教えてもらいました。右はセグロカモメです。
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羽根を広げたところ。初列風切の裏側が黒くありません。
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この日はカモメ類の数は多かったものの、シロカモメ、ワシカモメといった大型カモメの姿がほとんど見られませんでした。本格的なカモメのシーズンはまだまだこれからといった感じです。

2009年12月下旬・撮影地銚子
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by hideaki0310 | 2009-12-27 13:19 | 千葉県 | Trackback | Comments(8)

アイスランドカモメ・カナダカモメ

今回の遠征はブログのタイトル「ひでぱぱの~」にもなっていますが、息子二人を連れて行ってきました。息子をつれていくと必ずと言っていいほど目的の鳥が見られるので今回も期待していましたが、カナダカモメだけでなく、思いもよらずアイスランドカモメまでをみることができました。

カムリアンアイスランドカモメ3回目冬羽。はじめはカナダカモメだと思って撮影した個体です。
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カナダカモメ4回目の冬羽です。この個体はセグロカモメに比べて明らかに足が短く、小さくて頭がまるい典型的な個体です。これは私でもわかりました。
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カナダカモメ成鳥冬羽です。たくさんいるカモメの中から、カモメ観察のベテランの方が一発で見つけてくれました。さすがです。
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カナダカモメは様々なバリエーションがあり一概にはいえませんが、ますは背中の色で探すのが一番だと思います。

堤防のヘリにいたミツユビカモメ。ミツユビカモメがいつも見られるので私はミツユビポイントと呼んでいる場所です。
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また、これもベテランの方が見つけてくれたのですが、モンゴルカモメというそうです。モンゴルカモメはいまだによくわかっていない部分がある種類らしいのですが、分類上、カスピキアシセグロカモメの1亜種とされているようです。第1回の冬羽だそうです。
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今回はいろいろな方にお世話になり、大変楽しいBWとなりました。
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by hideaki0310 | 2009-04-03 20:54 | 千葉県 | Trackback | Comments(4)