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キビタキ(Narcissus Flycatcher)/2017.05

今回、島の中央部で多数見ることができたキビタキ。この時期島で目にするキビタキの中には相当の割合で若い個体が含まれ、頭頂や雨覆いに幼羽が残る個体を多く見かけます。1枚目の♂は成鳥と思われますが、2枚目の♂は第1回の夏羽と思われます。

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♂も多いのですがそれ以上に♀も多く、♀に関してはあまりの数に双眼鏡で確認して♀とわかると写真も撮らずに素通り、といった感じになってしまいます。
そんな中、今回撮影した♀の中で気になる個体がしたの写真です。シマゴマを撮影しようと待っていると出てきたのがこの写真の個体でした。最初は別種かと思いましたが、落ち着いてみると確かにキビタキの♀です。しかしながら気になるのが喉の黄色い部分と胸から腹にかけての鱗模様。そもそもこのように喉が黄色い♀を私は見たことがありませんし、行動も普通のキビタキとは異なりまるでオジロビタキのように大きく尾を振ります。皆さんはどう思われますか?喉の黄色い部分と鱗模様から想像すると亜種リュウキュウキビタキが該当するのですが、亜種リュウキュウキビタキは屋久島以南に留鳥として生息しますので舳倉島で観察される可能性は低そうです。とするとやはりこの個体も亜種キビタキ♀なのでしょうか?
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2017年5月上旬/撮影地石川県舳倉島/ニコンD500・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR



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by hideaki0310 | 2017-05-09 20:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

キビタキ(Narcissus Flycatcher)~2015.05

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2015年5月上旬・撮影地山形県飛島
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by hideaki0310 | 2015-09-22 02:11 | 離島 | Trackback | Comments(0)

エゾビタキ(Grey-streaked Flycatcher)~2013.09

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秋晴れの週末、久しぶりに地元の山に向かいました。久しぶりに訪れるこの場所でしたが、期待通りたくさんのエゾビタキに会うことができました。水場にやってくるもの、木の枝からフライングキャッチを繰り返すものとさまざまな姿を観察することができました。今年の暑さのせいか、木々の色づきは今一つですがしばらくすると木々も色づき始め、冬鳥たちがやってくる季節になります。
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この時期に見るエゾビタキは若い個体が多いはずですが、今回見たエゾビタキは以前舳倉島で観察した今年生まれと思われる幼鳥に見られた雨覆と尾の白班がありません。といことはこれが第1回の冬羽?どのあたりが判断のポイントになるのでしょうか?残念ながら私の持っている図鑑にはそこまでの記述はありません。推測ながら、上の1枚目と3枚目(同一個体)は成鳥、4枚目は尾に白班が残っていることから幼羽から第1回の冬羽に移行中の個体ということになります。
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キビタキ♀。この時期になるとオスの姿は少なくなり♀をよく見かけるようになります。
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メジロ。この個体はそうでもありませんが、脇がかなり赤っぽい個体も数羽交じっていました。

今回はD7100の高感度のテストもかねて、あえて暗めの場所でISOを上げて撮影してみました。上の写真のうち。キビタキとメジロはISO1600での撮影です。あくまでも個人的な見解ですが、ISO1600までは気になるほどのノイズは浮きませんでしたが、ISO2000を超えてくるとさすがにノイズが気になります。D300Sもほぼ同じ特性だと思いますが、新しい分、ややD7100のほうが高感度域も強いようです。

2013年9月下旬・撮影地神奈川県
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by hideaki0310 | 2013-10-01 06:00 | 神奈川県 | Trackback | Comments(0)

キビタキ(Narcissus flycatcher)~2012.06

一般的な野鳥であるキビタキだが、よく観察すると個体ごとの違いが有ることがわかる。写真の個体は成鳥だが、頭部の黒い部分に褐色味がある若い個体もよく見かける。七月になると今年生まれの幼鳥もみかけるようになる。

それにしても新緑の中で見る黄色いキビタキは本当に美しい。Narcissusという名前も納得。

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2012年6月上旬撮影
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by hideaki0310 | 2012-06-10 07:00 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

オオルリ(Blue-and-white Flycatcher)〜2012.05

GWの前半、舳倉島に渡った。結果としては種類・数共にやや寂しい印象。島に渡った日は天候も良く、風もほぼ無風の状態。前日まで見られていた種類も当日は抜けてしまったあとだった。時期もやや早かったかもしれない。おまけに2泊3日の予定が天気が崩れるとのことで1泊、それも2日目の午前中で切り上げなくてはならなかった。この時期いつも見られるツメナガセキレイはついに目にしなかったし、コホオアカ、ハチジョウツグミもわずか1羽のみ。そんな中、海外沿いを丹念に歩き、藪こぎをしながらなんとか62種を観察。やはり秋に比べると種類が多く見られる。珍鳥ではないが、林の中を歩いている最中に足元から飛び出したアオシギが印象に残った。当たり前のことであるが、彼らも他の鳥達と同じように長い渡りをしている。

このような寂しい状況の中目立ったのがオオルリとキビタキ。特にオオルリは♂、♀ともに非常に多かった。普段は高い木の上だが、ここでは道端に這い出してくる虫を狙って目線よりも下にいることが多いので撮影はしやすい。普通種であるがその美しい羽色に初めてオオルリを見た感動を今でも思い出す。
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竹に止まるオオルリも舳倉島ならでは。
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キビタキ。オオルリと同様、道端で多数見られた。
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コサメビタキ。いつもなら多数みられるのであるが今回は非常に少なかった。
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2012年5月上旬・撮影地石川県舳倉島
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by hideaki0310 | 2012-05-05 07:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ノジコ~戸隠より

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5月の戸隠は花であふれていました。水芭蕉を筆頭に黄色いリュウキンカ、紫のカタクリ、コブシなどなど。。あまり花には目を向けない私ですらしばし見とれてしまうほどでした。特に水芭蕉は最盛期だったらしく、戸隠森林公園の木道周辺は一面、水芭蕉に埋め尽くされているようでした。

ノジコ。ここ戸隠ではやはり見ておきたい種類です。黄色い体色とアイリングが目立ちます。手前に写っている黄色い花がリュウキンカです。
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キビタキ。まだ個体数はそろっていないようでしたが、何か所かでなわばり争いが見られました。キビタキ同士のけんかではなく、コサメビタキとの争いが多く見られました。種類が異なってもライバルには変わらないようです。
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サンショウウクイ。なかなか近くには来ませんでしたが、頭上をペアで飛び回る姿は何度か確認できました。
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クロジ。地面から飛び出した個体を1個体だけ確認できました。戸隠では以前多かった種類ですが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。
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ニュウナイスズメ。あちちでチュンチュンという声が聞こえました。夏羽の赤はきれいです。緑をバックに撮りたかったのですが、目線には降りてきませんでした。
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(観察種)戸隠森林公園

カイツブリ、カルガモ、キンクロハジロ、アオサギ、ノスリ、アカゲラ、オオアカゲラ、コゲラ、キバシリ、キビタキ、コサメビタキ、コルリ、キセキレイ、ノジコ、アオジ、クロジ、ウグイス、メジロ、アカハラ、クロツグミ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、エナガ、キクイタダキ、ミソサザイ、ツツドリ、カッコウ、サンショウウクイ、ヒヨドリ、イカル、モズ、ニュウナイスズメ、キジバト、ハシボソガラス
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by hideaki0310 | 2011-05-20 21:34 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

舳倉島より~オオルリ

オオルリです。舳倉島では普通種で島を歩くと至る所で会うことができますのであまり島では重宝されませんが、今回改めてオオルリの魅力に取りつかれました。オオルリは日本3名鳥に数えられる野鳥です。いうまでもなく姿、さえずりが魅力です。舳倉島ではこのオオルリが至近距離で、しかも数多く見ることができます。
桜の枝に止ったオオルリです。目線で撮れることがこの島の魅力です。
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この個体はメスです。メスも到る所で見られました。メスの方が地味なのは他の野鳥と同じです。
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白いお腹と黒い胸、瑠璃色の頭や背中、このバランスは自然界の神秘ですね。
この写真は、オオルリまでの距離が約10メートルです。
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オオルリとともに至近距離で撮れるのがキビタキです。
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キビタキもこんなに近くで撮れるのは舳倉島ならではです。
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今回はオオルリ、キビタキを堪能できただけでも幸せでした。さすが舳倉島!
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by hideaki0310 | 2009-05-07 22:36 | 舳倉島 | Trackback | Comments(8)

舳倉島より~夏鳥

先週末、冬鳥の最後の移動と早い夏鳥を狙って舳倉島に行ってきました。夏鳥の本格的な渡りは4月下旬から5月中旬ですから、4月中旬ですとまだ第一陣が到着するかしないかの時期です。案の定、島はひっそりとしていてまだ冬鳥の移動が中心でした。しかし、3日間で76種の野鳥を観察することができました。第1回は今回撮れた夏鳥を中心にご紹介します。
まずは今回、数がダントツに多かったノビタキです。島の到る所にいてノビタキ島という感じでした。

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次は夏鳥の定番、オオルリです。オオルリは3日目の朝にようやく会うことができました。3日目は何個体か島に入っていたようです。
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次は初日に出会ったサンショウウクイです。渡りの途中で体力が落ちていたのでしょう、近くに行っても逃げませんでした。
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お次も夏鳥の定番のキビタキです。マミジロキビタキは次回のお楽しみということで。
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最後にコムクドリ。サンショウウクイとともに最近見かけることが少なくなった鳥だと思います。
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次回は冬鳥をご紹介します!
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by hideaki0310 | 2009-04-22 22:58 | 舳倉島 | Trackback | Comments(8)