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クロサギ(Pacific reef heron)~2013.06

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南西諸島の定番「白い」クロサギ。ここ奄美大島でも白色型と黒色型の両方が見られた。クロサギは南方系の種類であるため、関東などで見るクロサギは生息地の北限にあたる。和名は黒鷺だが、南西諸島では「白色型」の方を多く見かける。白色型はサンゴ礁の白い砂浜に適合し、黒色型は岩場の黒に適合しているらしいが同じ種類でこれだけ体色が異なるのは興味がわくところだ。共通点は、目の色と脚の色くらい。珊瑚礁のない、九州以北では白色型は本当に生息しないのか?白色型と黒色型のペアから生まれる個体が中間型と呼ばれる個体なのかなどなど。
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黒色型。この生簀の周りには白色型が2羽、黒色型が一羽。さらにダイサギが2~3羽いたので、この黒色型の個体は目立つ存在だった。
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2013年6月中旬・撮影地奄美市大熊漁港
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by hideaki0310 | 2013-07-09 05:00 | 離島 | Trackback | Comments(0)

クロサギ

クロサギ(Pacific Reef Heron)
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2011年10月下旬・撮影地石垣島 ニコンD300++AFニッコール500mmF4+1.4テレコンバーター使用
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by hideaki0310 | 2011-11-06 08:58 | 南西諸島 | Trackback | Comments(2)

クロツラヘラサギ・クロサギ

石垣島は周囲をサンゴ礁で囲まれた非常に美しい島だった。海岸に降りると白浜の海岸が広がり、その砂はすべてサンゴからできているという。あちらこちらにサンゴのかけらが転がっていた。そんな白い海岸線に同化するように石垣島を含めた南西諸島では「白い」クロサギを見ることができる。今回は海岸線で見られたサギ類を紹介する。

ますはクロツラヘラサギ。世界的に数が少ない希少種であるがここ石垣島では群れで越冬しているとのこと。普段はマングローブの広がる干潟の奥にいることが多いそうであるが今回は市街地の近くの新川河口で一羽のクロツラヘラサギを見つけた。独特の仕草で採餌していた。
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同じ場所で見つけた、「白い」クロサギ。嘴と足の黄色が目立つ。他のシラサギ類とは明らかに違う特徴であるためわかりやすい。ところ変わればである。
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こちらは「黒い」クロサギ。白浜の海岸で採餌していた。バックの風景からすると上の写真と逆のほうがイメージにあうような気がする。
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他には定番のアオサギ。若い個体のようで第1回の冬羽であろう。
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ダイサギ。大きさからしてと亜種のチュウダイサギだろう。
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青い海をバックに飛ぶクロサギ。白と黒が両方一緒に飛んでいるシーンも見られた。
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2010年12月中旬・撮影地石垣島
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by hideaki0310 | 2010-12-28 21:22 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

クロサギ・イソシギ・ムナグロ

今回は海辺の野鳥を紹介します。

イソシギ(L19~21㎝)、第1回冬羽。小さな港の船の陰で見つけました。
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ムナグロ(L27~31㎝)、成鳥冬羽。この場所で越冬しているようです。
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クロサギ(L58~66㎝)、黒色型。岩場で餌をさがしているところを見つけました。
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2010年1月~3月・撮影地千葉県銚子~白浜
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by hideaki0310 | 2010-04-05 18:56 | 千葉県 | Trackback | Comments(7)

磯の鳥たち~クロサギ

クロサギです。
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今回訪れたフィールドでは行けば必ずといっていいほど見られる種類です。留鳥であるがゆえにほとんどこの場所から移動しないのでしょう。しかしながら種としての数は決して多くないらしく分布もどちらかというと局地的だとのことです。関東で見られるクロサギは名前の通り全身真っ黒ですから他の種類と間違えることはありません。私は見たことがありませんが南のほうにいくと「白色型」がいて与那国島などでは白色型が普通で黒色型のほうが少ないといいますからちょっと驚きです。大きさはちょうどコサギと同じくらいですが、コサギにくらべると足は太く短く見えます。いつもの岩場に降りてクロサギを探していると離れた岩の上に一羽を発見しました。
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クロサギは上の写真のようにじっとしていることが多く、この場所の個体は常に釣り人が周りにいるためあまり警戒心も強くないようです。しばらく観察していると岩の間で餌を探し始めました。
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歩き方はゆっくりで潮だまりにいるカニ、魚などを狙います。今回は1時間見ていましたが餌をとることはできなかったようです。下の写真は引き潮の磯で獲物をねらっているところです。
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今回は少し離れた場所に別の個体を見つけました。つがいだと思われるのですが繁殖期以外は一羽で行動することが多く、今回も微妙な距離をとって別々に行動していました。
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クロサギのいる岩場では必ずイソヒヨドリが見られます。下の写真はオスで、青と赤のコントラストが素敵です。繁殖期にはとてもやわらかいさえずりをします。
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メスはオスに比べると非常に地味な色をしていますが、ウロコ模様が目立ちます。
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イソヒヨドリは岩場にいるイメージでしたが、最近いろいろな場所でみかけるようになったような気がします。具体的には地元のJRの駅やはたまたJR横浜駅のすぐ裏などです。彼らにとって海が近い場所であればコンクリートでも岩場でも関係ないのかもしれませんね。

2009年11月上旬・撮影地神奈川県
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by hideaki0310 | 2009-11-06 19:34 | 神奈川県 | Trackback | Comments(11)