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シマアオジ(Yellow-breasted bunting)/2009.06

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2009年6月中旬/撮影地北海道豊富町/ニコンD300・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR(テレコン1.7使用)


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by hideaki0310 | 2017-05-29 19:00 | 過去の記録 | Trackback | Comments(2)

シマアオジ(Yellow-breasted bunting)/2009.06


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2009年6月中旬/撮影地北海道豊富町/ニコンD3・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR(テレコン1.7使用)


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by hideaki0310 | 2017-05-28 08:00 | 過去の記録 | Trackback | Comments(0)

シマアオジ(Yellow-breasted bunting)/2009.06

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2009年6月中旬/撮影地北海道豊富町/ニコンD3・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR(テレコン1.7使用)

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by hideaki0310 | 2017-05-26 19:00 | 過去の記録 | Trackback | Comments(0)

春の舳倉島その1~シマアオジ他

シマアオジです。
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先週末は日帰り弾丸ツアーで舳倉島に行ってきました。今年は天候不順の影響で渡り鳥が少なく、特に夏鳥の数が多くないとの話を聞いていました。実際に島に上陸しても話に聞いていたとおりの状況で特にヒタキ類の数が少なく感じました。日帰りでしたので鳥の動きが鈍い昼間の時間帯で会ったことも影響していると思います。
そんな中まず出会えたのがシマアオジです。北海道の原野で繁殖するシマアオジですが渡りの島である舳倉島では比較的よく見られます。この個体は成鳥のオスです。
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さらに少しの間だけでしたがシマアオジのさえずりも聞くことができました。ホオジロのさえずりをさらに柔らかくしたようななんとも心地よい歌声です。
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次はキマユホオジロです。キマユホオジロも渡りの時期に舳倉島ではよく見られる種類です。キマユの名前の通り黄色い眉が特徴です。
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舳倉島に2軒ある民宿のうち一軒の民宿前の草地に一羽だけいました。
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最後がシロハラホオジロです。シロハラホオジロも本州ではなかなか見ることができない種類の一つです。海岸の岩場で餌をとっていました。
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じっとしているとすぐそばまで来ます。警戒心はあまりないようです。
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正面から見ると黒い頭と白いラインが目立ちます。カシラダカの夏羽に似ていますがカシラダカの顔にはこのようにはっきりしたラインはありません。
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次回はセキレイ類を紹介します。

2010年5月上旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2010-05-09 23:52 | 舳倉島 | Trackback | Comments(6)

草原の忍者~マキノセンニュウ

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北海道シリーズ第2弾はセンニュウ類を紹介します。北海道で見られるセンニュウ類は3種類。シマセンニュウ、エゾセンニュウ、マキノセンニュウです。この三種類はセンニュウ=潜入という名前の通り、すぐそばで声がしていても姿が見られないというちょっと手ごわい相手です。今回、エゾセンニュウは声だけでしたが、シマセンニュウとマキノセンニュウをカメラに収めることができました。

まずはマキノセンニュウです。マキノセンニュウはこの3種類のなかで最も小さく、「チリリリリリ」という虫のような声で鳴きます。前回北海道を訪れた時も声は聞こえど姿は見えずで撮影できませんでした。今回も早朝、シマアオジのポイントの近くで声が聞こえましたが姿は見えませんでした。しかし、3日目の早朝、足元を飛び出す小鳥を発見しました。付近をさがすといました、マキノセンニュウです。半分茂みから顔をだしています。
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じっと待っていると抜けのいい場所でさえずり始めました!
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こんなに目の前でじっくりと観察できるとは思っていなかったので感激しました。マキノセンニュウは私の興奮など意に介さず、10分以上さえずっていました。
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その後、シマアオジもすぐ目の前に出てきてくれ、うれしい悲鳴でした。
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次にシマセンニュウです。シマセンニュウはまた別の場所で出会うことができました。小雨が降る早朝に原生花園を歩いているとあちこちでコヨシキリがさえずっていましたが、その中でちょっとコヨシキリより大きくさえずりも違う鳥がいたのでよく見てみるとシマセンニュウでした。暗いなかでの撮影ですのでISOをおもっきりあげてあります。
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やはり早朝は目立つ場所でさえずることが多いようです。昼間は絶対にでてきません。
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この個体もはやり目立つ所でさえずっていました。
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次回はエゾセンニュウをじっくりと観察してみたいですね。
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by hideaki0310 | 2009-07-01 08:55 | 北海道 | Trackback | Comments(8)

シマアオジ(Yellow-breasted bunting)~2009.06

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シマアオジです。今回の北海道で会いたかった野鳥のひとつです。シマアオジは北海道の原野にやってくる夏鳥ですが、近年個体数が激減してしまい、現在では絶滅危惧ⅠA類に指定されています。近い将来見られなくなってしまうのではないかと心配されている種類の代表例です。私がBWを始めた1980年当時は北海道といえばこのシマアオジというくらいどこにでもいたのですが現在このシマアオジに確実に出会える場所は北海道でもここサロベツ原野などごくわずかとなってしまいました。私自身、シマアオジとはいままで2回出会っています。最初の出会い道東の代表的な探鳥地である春国岱で出会うことができました。今では春国岱でシマアオジの姿を見ることはなくなってしまましたがこのときのシマアオジのさえずりが非常に印象に残っています。2回目は秋に舳倉島で渡りの途中のシマアオジに会うことができました。今回が3回目の出会いです。

シマアオジのポイントにつくと早速遠くからなんともいえぬやわらかな歌声が聞こえてきました。シマアオジです。タイトルにもつけましたが、まさに草原に響くフルートの音色です。最初はかなり距離があったのですが、しばらくまっていると近くにやってきてくれました。エゾカンゾウのつぼみに止まってくれました。周りの白い花はワタスゲです。


初日はあまり近くには来てくれなかったのですが、シマアオジのさえずりを堪能できました。2日目の朝、同じポイントで待っていると早速シマアオジの声が聞こえてきました。昨日より近いです。すると比較的近くのエゾカンゾウの茎に止りました。そして胸をはってさえずり始めました。
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われわれの周りをまわるように数か所で美声を響かせてくれます。
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下の写真は3日目の写真ですが、これが一番近かったと思います。シマアオジまで約10メートル。
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近かったのでよく見えたのですが、さえずるときは目をつぶって一生懸命さえずります。
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その後もシマアオジは元気に飛び回っていました。
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今回はこのポイントで少なくとも2羽のオスを確認することができました。地元の方曰く今年は5~6つがいが入っているようです。今年はこの場所以外にも何ヶ所かでシマアオジが確認されていてやや個体数が持ち直しているのかもしれないとのことでした。もしそうであれば喜ばしい限りですが、まだまだ油断は禁物です。
最後に原野に咲いていたエゾカンゾウと元気に飛び回るシマアオジです。
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by hideaki0310 | 2009-06-26 22:42 | 北海道 | Trackback | Comments(14)