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ズグロミゾゴイ(Malaysian night heron)/2017.07

幼鳥。昼間の強烈な日差しを遮るような暗い森でひっそりと行動していた。
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2017年7月下旬/撮影地石垣市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

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by hideaki0310 | 2017-08-15 14:42 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

ズグロミゾゴイ(Malaysian night heron)~2014.04

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石垣島を代表する固有種であるズグロミゾゴイ。以前、島を訪れたときにガイドの方に教えてもらったポイントを記憶をたどりながら回っていくとその中の何カ所かでズグロミゾゴイを見ることができた。個体数自体はそれほど多いわけではないのであろうがこの島のズグロミゾゴイは比較的開けた場所にどうどうと出てくるし、人の姿を見てもあまり逃げるとぶりは見せないので発見をしやすい。本州に渡ってくるミゾゴイも茂った林に生息するため姿を見ることは少ないが本来は同じような性質なのであろうと想像できる。

写真の個体は幹線道路から少し入った場所にある牛舎の前の草地でミミズを採餌していた。車を近くに止めるとスッと首を伸ばして擬態する姿はミゾゴイにも見られる行動であるがこちらは開けた草地の中。擬態の意味があるのだろうか(笑)しばらく観察していたが晴天の昼間にもかかわらずどこかに身を隠すそぶりもみせずずっと開けた場所で行動していた。

この個体は完全な成鳥ではなく若鳥をと思われる。以前観察した成鳥に比べると全身が褐色を帯びていて、羽根に幼羽のような模様が残っていること、頭頂の紫色が薄いことなどがその理由。


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こちらは幼鳥。上の成鳥と同じ場所に居た。ズグロミゾゴイは単独で行動することが多く、2羽がきわめて近い場所に居るのは初めてみる光景だった。こちらも私の方を気にするそぶりはなく餌探しに夢中な様子だった。
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2014年4月上旬・撮影地石垣島白保地区
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by hideaki0310 | 2014-05-03 07:00 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

ズグロミゾゴイ

ズグロミゾゴイ(Malaysian Bittern)成鳥

ミゾゴイといえば薄暗い場所にいるイメージですが、石垣島のズグロミゾゴイはかなり開けた場所でよく見られます。この個体も開けた芝生の上にいました。近くを車が通ろうがまったくお構いなしです。

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2011年10月下旬・撮影地石垣島/ニコンD3+AFニッコール500mmF4+テレコンバーター使用
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by hideaki0310 | 2011-11-16 08:17 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

ズグロミゾゴイ

ズグロミゾゴイ(幼鳥)
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石垣島の固有種の代表格、ズグロミゾゴイ。日本ではここ石垣島以外には西表島、宮古島のみで生息している。今回是非見てみたかった種類の一つだ。。本来は茂った林の中で落ち葉をひっくり返しながらミミズなどを採食するらしいが、石垣島では牧場、公園や学校の校庭などなど開けた場所にも出てくる個体があるという。

農園の中の芝生で採食していたズグロミゾゴイ。成鳥だ。本州に生息するミゾゴイとよく似ているが名前の通り頭の上部が黒く、目先が青っぽい。周囲を木々で囲われたこの場所では人目に触れることも少ないため非常にリラックスしていた。動き自体は非常にゆっくりでユーモラス。
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こちらは幼鳥。道路わきの公園の芝生でミミズを探していた。まったく警戒心がないのか車で近づいてもまったく気にしない。
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まだあまり餌をとることが上手ではないようで、何度かチャレンジしては失敗を繰り返していた。
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道路脇に生息するこのような個体は交通事故にあう可能性が非常に高いとのこと。カンムリワシ、シロハラクイナ、なども同じような状況らしい。
私が小学生の頃には家の裏山でもミゾゴイが生息していて、繁殖期の夜になると「ボオッーボオッ」という鳴き声が聞かれたものだが、そのミゾゴイは現在推定の生息数が300羽~1,000羽とほとんど絶滅しかかっている状態だ。森林伐採による繁殖環境の悪化が原因なのだが、このズグロミゾゴイが同じ運命をたどらないように切に祈る。

2010年12月中旬・撮影地石垣島
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by hideaki0310 | 2010-12-23 23:12 | 南西諸島 | Trackback | Comments(4)