タグ:ツメナガセキレイ ( 13 ) タグの人気記事

ツメナガセキレイ(Yellow wagtail)/2017.06

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2017年6月中旬/撮影地北海道紋別市/ニコンD500+AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR

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by hideaki0310 | 2017-06-26 18:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

道東/2017.06

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毎年恒例となった6月の道東。今回は北海道での野鳥撮影が初めてというメンバーのことを考え、この時期道東で見ることができるメジャーなものをピックアップ。2泊3日というスケジュールではすべてを見ることは難しいですがある程度天候にも恵まれ、一通りの目的は達成することができたのではないかと思います。初日は女満別空港から北に向かいシブノツナイ湖を目指します。時間に余裕があればもっと北部を回りたいことろですが今回は断念。シブノツナイ湖は特に観光地というわけではないので静かな環境でじっくり草原の鳥たちを観察できる貴重なスポットです。シブノツナイ湖での目当てはツメナガセキレイ。ここより南になると一気にツメナガセキレイを見かけることが少なくなるのでしっかりと観察します。その他、ノゴマ、オオジュリン、ノビタキ、コヨシキリ、シマセンニュウ、ベニマシコといった北海道ならではの野鳥たちも観察することができます。湖ではオカヨシガモ、ヨシガモといったカモ類もチラホラ見られました。次に向かったワッカ原生花園でもツメナガセキレイ以外はほぼ同じメンバーが観察できますがここでのお目当てはマキノセンニュウ。ここでなければ見られないという種類ではありませんが、比較的数が多くしばしば目立つ場所に出てくるので撮影のチャンスがあります。今回は訪れた時間帯がよくなかったので姿をチラリと見かけるだけにとどまりました。
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2日目の早朝は宿周辺での観察でしたが天気と気温のせいか鳥の数は多く見られませんでした。であればと粘ったエゾセンニュウ撮影も努力実らず惨敗。それでも昨年に引き続きタンチョウの姿を見ることができました。朝食後は弟子屈周辺でのクマゲラ観察です。ガイドさんに案内してもらった場所で無事クマゲラのペアを観察することができました。何度見てもあの姿は感動しますね。クマゲラ観察の後は周辺の林道でエゾライチョウ探し。繁殖期に入っているため今の時期は姿を見ることは難しいらしいのですが幸運にも1つがいを観察することができました。
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3日目は根室で早朝から草原の鳥を狙いますが、濃い霧のために視界が効かず。なかなか思うようにはいきません。その後、落石に移動しこれまた恒例となった落石クルーズに乗船。こちらも濃い霧のため観察には苦労しましたが、オオハム、ウミスズメ、ウミガラスなどを比較的近距離で観察。本命のエトピリカも最後の最後でようやく姿を見ることができました。今回は香港からのツアーの方と一緒に乗船しました。昨年も別の場所で台湾からのツアー客と一緒になりました。海外の人から見てもこの時期の北海道は魅力的な場所ということですね。その後は野付半島、濤沸湖を経由して女満別まで戻りました。濤沸湖で見かけたオオジシギのフライトが北海道の締めくくりとなりました。

(観察種)82種
エゾライチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、マガモ、コガモ、スズガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、ハシビロガモ、カワアイサ、ヒドリガモ、キジバト、アオバト、ウミネコ、オオセグロカモメ、ウミウ、ヒメウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、タンチョウ、カッコウ、ツツドリ、アマツバメ、オオジシギ、トビ、オジロワシ、クマゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラ、ヒバリ、ツバメ、ショウドウツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、マキノセンニュウ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、ムクドリ、クロツグミ、コルリ、ノゴマ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、ツメナガセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、ノビタキ、ウトウ、ウミガラス、ハシブトウミガラス、ケイマフリ、エトピリカ、フルマカモメ、オオハム。
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by hideaki0310 | 2017-06-24 22:07 | フィールドノート | Trackback | Comments(2)

ツメナガセキレイ(Yellow wagtail)~2016.05

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今回の対馬では、亜種ツメナガセキレイ亜種シベリアツメナガセキレイを観察することができました。渡りの時期の定番種ですが、ツメナガセキレイは多くの亜種に分かれていますのでどの亜種が見られるのかも楽しみの一つです。上はツメナガセキレイの中でも最もポピュラーな亜種ツメナガセキレイ。英名のとおり眉が黄色く、北海道では繁殖していますので一番目にする機会が多い亜種です。

下は亜種シベリアツメナガセキレイと思われます。亜種シベリアツメナガセキレイは亜種キタツメナガセキレイとよく似ていて毎回判断に迷います。この両種は頭から顔にかけて青灰色という点が同じなのですが今回の個体は亜種シベリアツメナガセキレイは目の後ろに白い眉斑がうっすら入ること、顔の黒さが亜種キタツメナガセキレイほどはっきりしないことなどから判断しました。
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2016年5月上旬/長崎県厳原市内院/ニコンD7100・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
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by hideaki0310 | 2016-05-10 07:00 | 離島 | Trackback | Comments(0)

マミジロタヒバリ(Richard's Pipit)~2014.04

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祖納地区の北東に広がるサトウキビ畑。ところどころ、菜の花が植えられた畑が点在する。その畑にそって伸びる電線に小鳥の姿を見つけた。やや離れた場所から双眼鏡で見てみるとシルエットながら長い足の爪が確認できる。ふっと畑に降りるところが見えたので草の中を探してみるとやはりマミジロタヒバリであった。タヒバリより一回り大きな体と長い足、ほっそりとした顔つきに長めの嘴、褐色の眉班が目立つ。昨年対馬で観察した個体よりも体色が薄く、第1回の夏羽と思われる。同じ畑に全部で5羽のマミジロタヒバリが隠れていた。飛び立つときには「ビュッ、ビュッ」というやや濁った鳴き声も特徴の一つ。
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今回はこのマミジロタヒバリ以外では東崎で数羽のムネアカタヒバリを見かけたが、全体としてはタヒバリ類は少なく、タヒバリはついに見かけなかった。。


ツメナガセキレイ。今回見たツメナガセキレイはそれほど多くなかったが、亜種ツメナガセキレイは見られずすべて亜種マミジロツメナガセキレイであった。舳倉島などでもツメナガセキレイは見かけるが、亜種ツメナガセキレイと亜種マミジロツメナガセキレイを同時期に同一の場所で見た記憶があまりない。これは推定であるが亜種ごとに渡りの時期がズレているのかもしれない。今回見た個体はすでに夏羽に移行しており、喉から下腹にかけてのレモンイエローが遠目からもよく見えた。同じ場所でキセキレイも見られたが、キセキレイの黄色とはまた違った鮮やかな色である。
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2014年4月上旬・撮影地与那国島
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by hideaki0310 | 2014-04-09 07:00 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

ムネアカタヒバリ・ツメナガセキレイ~2013.02

南西諸島では必ずといっていいほど出会える、ムネアカタヒバリ。今回も越冬個体を数羽観察することができた。金武の田園ではタヒバリよりもムネアカタヒバリのほうをよく見かける。行動はタヒバリと同じだし、鳴き声も似ているがこの時期であれば背中の黒い縦斑でムネアカタヒバリとわかるだろう。
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ツメナガセイレイ。亜種ツメナガセキレイの越冬個体。ずいぶん黄色味が強いがこれも冬羽なのか。。ここにはハクセキレイ、キセキレイも生息するが、ツメナガセキレイは鳴き声が低く、濁るので判断は容易だ。
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シロハラ。ここに限らず、沖縄ではこの時期いたるところで目にする。ちょっとした公園の芝生、林には必ず何羽かいるし、さらに田園地帯でもなんだろうと思って双眼鏡で覗くと大抵はこのシロハラ。一体何羽いるのやら。。こんな開けた場所にも平気で出てくるのは沖縄ならでは。
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2013年2月上旬・撮影地沖縄県金武
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by hideaki0310 | 2013-03-04 07:00 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

ツメナガセキレイ(Yellow Wagtail)~2012.04

亜種ツメナガセキレイ。10羽ほどの群れが水田脇の畑に降りていた。ノビタキと同様、夏羽に換羽途中。驚くと一斉に飛びたって近くの木の枝に止まる。これから北の大地を目指すのだろう。

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2012年4月初旬・撮影地沖縄県金武
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by hideaki0310 | 2012-04-16 07:00 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

ツメナガセキレイ

ここ石垣島では多数のツメナガセキレイが越冬しています。その数の多さといったら本土のハクセキレイ以上かもしれません。田園で見るセキレイのほとんどがツメナガセキレイ。それも亜種マミジロツメナガセキレイです。この時期はまだ夏羽のなごりが残っている個体も見られました。
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石垣牛の牧場でアマサギとツメナガセキレイが群れていました。
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2011年10月下旬・撮影地石垣島/ニコンD300・D3併用+AFニッコール500mmF4+1.4テレコンバーター使用
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by hideaki0310 | 2011-10-29 19:04 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)

ツメナガセキレイ他~離島より(その2)

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ツメナガセキレイ(幼鳥)。今回、北西の海岸沿いの岩場と南東側の空き地で3個体確認しました。この時期は幼鳥が多く、また成鳥でも冬羽になりますので、春の渡りの時期のように鮮やかな色ではありません。
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チョウセンメジロ。島中央にあるカシワの木に10羽ほどが群れでいました。メジロとの違いは①喉の黄色い部分と胸の白い部分の境界線がはっきりしている②脇腹の栗色の班③アイリングがやや太いなどです。今回は逆光の状態とチョコマカした動きに苦労しました。
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コムクドリ(幼鳥)。島の中央部で見かけました。全部で15~16羽ほどの群れでした。よく見てみるとほとんどが幼鳥です。やはり秋の渡りは幼鳥が多く見られます。
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2011年9月下旬・撮影地石川県
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by hideaki0310 | 2011-10-01 09:30 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ノジコ・ツメナガセキレイ他

この春の舳倉島ではノジコが多く見られました。南東側にある草原にはアオジ、タヒバリ、ホオアカ、カワラヒワなどが飛び回っていましたが、アオジだと思って見てみるとノジコで同時にこれだけのノジコを見たのは初めてです。ちょうどタイミングがよかったのでしょう。

ノジコ。白いアイリングと黄色いお腹が目立ちます。草原でみるノジコは新鮮でした。
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コジュリン。舳倉島ではコジュリンは初めてです。眉班がはっきりしているので♀だと思います。♂の夏羽は黒い頭巾をかぶったようになります。嘴が肉色なので冬の装いが残っています。
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アオジ。頭が黒いシベリアアオジがかなりの割合で混じっていましたが、写真は普通のアオジです。
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センダイムシクイ。春の舳倉島のムシクイといえばセンダイムシクイとエゾムシクイが多く、メボソムシクイはあまり見かけません。逆に秋は圧倒的にメボソムシクイのほうが多く見られます。毎年定期的に観察できているわけではないので確実なことはわかりませんが、5月上旬という時期的なものなのか、それとも渡りのコースが春と秋とでは違うのか、興味のわくところです。
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ツメナガセキレイ。この時期は必ずと言っていいほど夏羽のツメナガセキレイが見られます。黄色いお腹が目立ちます。日本で繁殖するツメナガセキレイは亜種ツメナガセキレイ(キマユツメナガセキレイ)ですが、春の舳倉島ではこの亜種マミジロツメナガセキレイが一番多く見られます。秋になるとと亜種ツメナガセキレイのほうが多く見られる傾向があります。
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また、秋の渡りの時まで舳倉島とはしばしのお別れです。

2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-06-10 20:17 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ツメナガセキレイ他

秋の舳倉島はまさに渡り鳥の宝庫である。この島に来るとどうしても珍鳥ばかりに目がいってしまいがちだが、本土ではなかなか近くで見ることができない鳥たちを間近で観察できるもの魅力である。さらにいわゆる普通種でも気をつけてみていると思わぬ発見があるかもしれない。今回はそういった発見はなかったが普段からしっかり鳥を見ることによってそういった発見もできるようになるのだろう。

今回は島中がジョウビタキであふれかえっていた。本土でも目にするようになったが今年もジョウビタキの初認はこの舳倉島だった。
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ノビタキ。すっかり秋の装いになっていた。春、秋ともにノビタキはよく見かけた。
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タヒバリ。
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今回、2日目にタヒバリの群れのなかにセジロタヒバリを発見した。船がでる直前であったため、私はカメラを持っておらず同行の弟に写真を撮ってもらった。しかし、逆光のため残念ながらわすかに確認できる程度の写真しか撮れなかった。この日に限って引き返しとは。。本当に悔しい。念のためその写真を掲載する。背中の黒い軸班の間に白いラインがはっきりとでている。
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ツメナガセキレイ。すっかり冬羽になっていた。飛んだときに出す鳴き声はキセキレイなどとはちがって「ジジッ、ジジッ」という濁った?声なので何度か聞くとわかるようになる。
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アオバト。今回は何羽か確認することができた。こういった鳥たちも海を渡っているのだ。
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マヒワ。ジョウビタキとともに今回も数多く見られた。
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2010年10月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2010-10-29 22:27 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)