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ノジコ(Yellow bunting)~2016.05

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今回最も多く目にしたホオジロ類といえばこのノジコでした。本州で見ようと思ったらなかなか大変なのですが、、対馬ではそこらじゅうに居るのでレンズが向かなくなってしまいます(笑)

2016年5月上旬/長崎県厳原市内院/ニコンD7100・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR

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by hideaki0310 | 2016-05-14 07:00 | 離島 | Trackback | Comments(0)

コウライキジ(Ring-necked Pheasant)~2013.05

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ここ対馬ではキジは生息せず、コウライキジが生息する。外来種だが歴史は古く、江戸時代中期に放鳥されたものが繁殖して定着したらしい。この時期、林縁からコウライキジのものと思われる声がよく聞こえたが、本土のキジよりもやや音量に乏しく、濁った声が印象的だった。声といえばシジュウカラやヤマガラのさえずりをよく耳にしたが、普段聞く彼らの鳴き声とはだいぶ違う印象だった。
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今回写真に収めた数少ない旅鳥。ノジコは数多く見られたが、ノビタキは初日に一羽、最終日に友人が一羽観察したのみだった。
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今回は狙っていたシマノジコを含め、ホオジロ類が少ない印象だった。キマユホオジロはそれなりに数が見られたが、シロハラホオジロは一回、コホオアカ(写真判定でアカマシコ♀又は若と判明した)も一回、シマアオジは「見た」という情報を一回聞いたのみ。天候に恵まれすぎてしまった今回の日程も関係しているとは思うが、地元の方の話によると年々ホオジロ類の数が減っているとのこと。さらに松くい虫を駆除するために対馬全体で行われた農薬散布により、蝶類が激減したとのこと。蝶類の減少は目に見える部分で、無論ほかの昆虫類も打撃をうけていると推定できる。対馬は渡り鳥以外の留鳥が想像していたのよりはるかに少ない印象だったのはこのあたりに原因があるのかもしれない。

2013年5月上旬・撮影地長崎県対馬佐護・内院・浅藻地区
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by hideaki0310 | 2013-05-18 07:00 | 離島 | Trackback | Comments(0)

ノジコ・ツメナガセキレイ他

この春の舳倉島ではノジコが多く見られました。南東側にある草原にはアオジ、タヒバリ、ホオアカ、カワラヒワなどが飛び回っていましたが、アオジだと思って見てみるとノジコで同時にこれだけのノジコを見たのは初めてです。ちょうどタイミングがよかったのでしょう。

ノジコ。白いアイリングと黄色いお腹が目立ちます。草原でみるノジコは新鮮でした。
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コジュリン。舳倉島ではコジュリンは初めてです。眉班がはっきりしているので♀だと思います。♂の夏羽は黒い頭巾をかぶったようになります。嘴が肉色なので冬の装いが残っています。
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アオジ。頭が黒いシベリアアオジがかなりの割合で混じっていましたが、写真は普通のアオジです。
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センダイムシクイ。春の舳倉島のムシクイといえばセンダイムシクイとエゾムシクイが多く、メボソムシクイはあまり見かけません。逆に秋は圧倒的にメボソムシクイのほうが多く見られます。毎年定期的に観察できているわけではないので確実なことはわかりませんが、5月上旬という時期的なものなのか、それとも渡りのコースが春と秋とでは違うのか、興味のわくところです。
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ツメナガセキレイ。この時期は必ずと言っていいほど夏羽のツメナガセキレイが見られます。黄色いお腹が目立ちます。日本で繁殖するツメナガセキレイは亜種ツメナガセキレイ(キマユツメナガセキレイ)ですが、春の舳倉島ではこの亜種マミジロツメナガセキレイが一番多く見られます。秋になるとと亜種ツメナガセキレイのほうが多く見られる傾向があります。
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また、秋の渡りの時まで舳倉島とはしばしのお別れです。

2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-06-10 20:17 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

コルリ

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新緑の眩しい季節になりました。梅雨時の晴れ間、いつもは藪の中からでてこないコルリが、深い緑の中の静かな林道の上に突き出た枝先で、目いっぱいの歌声を披露していました。近年、夏鳥の減少が叫ばれています。確かに20年前に比べれば圧倒的に種類、数ともに減ってしまいました。20年前の早朝の山中湖などではまさに野鳥のコーラスが聞こえたものです、ここ5年を考えても徐々に減少しているような気がします。近年、野鳥に興味を持つ方が非常に増えました。大変喜ばしいことだと思います。そしてそのことが結果として彼らの保護につながっていくことを期待したいと思います。
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同じ場所にいたノジコ。昔はあまり見かけなかった種類です。どうやら強風によって木が倒れて空間ができ、そのことによってノジコが数を増やしたようです。ちょっとした環境の変化によってそこに住む鳥たちには大きな影響があるようです。
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2011年5月下旬・撮影地静岡県
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by hideaki0310 | 2011-06-05 09:30 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(2)

ノジコ~戸隠より

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5月の戸隠は花であふれていました。水芭蕉を筆頭に黄色いリュウキンカ、紫のカタクリ、コブシなどなど。。あまり花には目を向けない私ですらしばし見とれてしまうほどでした。特に水芭蕉は最盛期だったらしく、戸隠森林公園の木道周辺は一面、水芭蕉に埋め尽くされているようでした。

ノジコ。ここ戸隠ではやはり見ておきたい種類です。黄色い体色とアイリングが目立ちます。手前に写っている黄色い花がリュウキンカです。
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キビタキ。まだ個体数はそろっていないようでしたが、何か所かでなわばり争いが見られました。キビタキ同士のけんかではなく、コサメビタキとの争いが多く見られました。種類が異なってもライバルには変わらないようです。
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サンショウウクイ。なかなか近くには来ませんでしたが、頭上をペアで飛び回る姿は何度か確認できました。
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クロジ。地面から飛び出した個体を1個体だけ確認できました。戸隠では以前多かった種類ですが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。
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ニュウナイスズメ。あちちでチュンチュンという声が聞こえました。夏羽の赤はきれいです。緑をバックに撮りたかったのですが、目線には降りてきませんでした。
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(観察種)戸隠森林公園

カイツブリ、カルガモ、キンクロハジロ、アオサギ、ノスリ、アカゲラ、オオアカゲラ、コゲラ、キバシリ、キビタキ、コサメビタキ、コルリ、キセキレイ、ノジコ、アオジ、クロジ、ウグイス、メジロ、アカハラ、クロツグミ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、エナガ、キクイタダキ、ミソサザイ、ツツドリ、カッコウ、サンショウウクイ、ヒヨドリ、イカル、モズ、ニュウナイスズメ、キジバト、ハシボソガラス
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by hideaki0310 | 2011-05-20 21:34 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

舳倉島より~コホオアカほか

舳倉島シリーズ第5弾です。まだまだ小出しでいきます(笑)
今回はホオジロ類をご紹介します。今回の舳倉島での目標として、キマユホオジロとシロハラホオジロを是非撮りたかったのですが今回は残念ながら撮れませんでした。次回のお楽しみにします。
まずはオオジュリンから。冬の芦原の主役ですね。完全に夏羽にはなっていない個体でした。
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次はカシラダカです。きれいな夏羽の個体でした。一瞬シロハラホオジロかと思いましたが、落ち着いて観察するとカシラダカでした。
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次は海岸沿いで見つけたコホオアカです。コホオアカは昨年の秋に舳倉島で初めて見ることができましたが、一瞬のみで写真も完全証拠写真でしたので今回じっくり撮影できてよかったです。この場所は渡ってきたばかりの鳥若しくはこれから旅立つ鳥の集合場所のようで、ほかにセンダイムシクイ、エゾムシクイ、ノジコ、カシラダカ、ビンズイなどが見られました。無事、目的地まで渡ってほしいですね。
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同じ場所で見られたノジコです。岩場で見るノジコは雰囲気が違いますね。この個体は黄色みが少なく感じましたがアイリングがはっきりしているのでノジコとわかります。
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ホオジロ類ではありませんが、ノジコやコホオアカと一緒にいたビンズイです。黄色みが薄かったりするとヨーロッパビンズイの可能性もあるのですか。。。
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最後にこの島の定番のミヤマホオジロ。まだ、相当数が島で見られました。
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舳倉島シリーズも残りあと2回です。
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by hideaki0310 | 2009-05-20 21:27 | 舳倉島 | Trackback | Comments(2)