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コチョウゲンボウ〜2012.01

コチョウゲンボウ(Merlin)

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2012年早々、コチョウゲンボウの♂を観察することができた。毎年コチョウゲンボウは観察しているが、♂の成鳥を近くで観察したのは久しぶりだ。コチョウゲンボウ自体猛禽の中では小柄な部類だが、♂となるとさらに小さく見える。遠くから見るととても猛禽とは思えない大きさ。

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車をブラインドに近づいていくとかなり近くまで寄ることができた。

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約20分ほど電線であたりを見回していたが、ふっと飛び立った。小さい分、行動は素早くシャッターを切ったときは飛び出した後だった。。

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同じ場所にいたノスリ。ノスリくらいゆっくり飛んでもらえると私でもなんとか撮影できる。

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2012年1月初旬・撮影地千葉県
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by hideaki0310 | 2012-01-12 07:03 | 千葉県 | Trackback | Comments(2)

コチョウゲンボウ

ここ伊豆沼・蕪栗沼周辺は猛禽類の宝庫でもある。今回は個体数が多かった順にトビ、ノスリ、コチョウゲンボウ、チュウヒ、オジロワシが見られた。オジロワシは沼の中央の枝に止まっていたが距離が遠くて写真には残せなかった。他に目立ったのはコチョウゲンボウ。コチョウゲンボウは少なくとも4個体を確認した。すべて若又は♀タイプであったが、生息密度は相当高いと思われる。

電線に止まったコチョウゲンボウ。背中の羽根の感じから♀であろう。
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別個体の飛び出し。逆光でわかりにくいが幼鳥のようだ。
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田んぼの真ん中に止まった。この個体は最初に掲載した個体を見つけた次の日にそれほど離れていない場所で撮影したので、同一個体かもしれない。
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ノスリは本当に多かった。田んぼのあちこちで見られた。
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2010年11月下旬・撮影地蕪栗沼周辺
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by hideaki0310 | 2010-11-25 23:45 | その他の地域 | Trackback | Comments(2)

コチョウゲンボウ

先日訪れた農耕地でコチョウゲンボウに会うことができた。初めてのフィールドだったので土地勘もなく農道を流していると地上約1~2メートルの低空を飛ぶ猛禽類を発見した。その瞬間、コチョウゲンボウとわかった。コチョウゲンボウはチョウゲンボウと違って地上すれすれをジクザグにそれも素早く飛ぶ。大きさもチョウゲンボウよりも一回り小さくツミよりも多少大きいくらいだ。個体数自体もそれほど多いわけではないのでなかなかカメラに収めるのは難しい。このフィールドはかつてコチョウゲンボウが多数入るポイントとして有名であったが、いまでは数個体が入るのみとなったようである。今回出会ったのはおそらく若鳥。♀のの可能性もあるが背中の羽の模様から判断すると♂の若だろう。成鳥♂は非常に美しい色と模様をしているがなかなか会う機会に恵まれない。今回はこのフィールドでは♀のみだったがまだシーズンは始まったばかりだから今後に期待したい。

田んぼのワラボッチの上に止まるコチョウゲンボウ。こんな場所がお気に入りだ。
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以前、北関東で撮影したコチョウゲンボウ。おそらく♂の若だと思われる。
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同じフィールドで見たノスリ。複数個体が見られたが特にこの個体は目の前で地上と電線を何度も往復していた。他にはチョウゲンボウにちょっかいを出されている個体もいたがノスリのほうは完全無視を決め込んでいたようだ。
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やはり初めて訪れるフィールドはなにがでるか分からないので楽しい。情報にたよらず自分で見つけた時の喜びは格別のものがある。次回はどんな出会いがあるだろう。冬本番になったらまた訪れてみようと思う。

2010年11月中旬・撮影地静岡県沼津市
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by hideaki0310 | 2010-11-18 20:03 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

一味違います~ケアシノスリ

ケアシノスリです。
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ケアシノスリを一言で説明すると「白い尾の先に黒褐色の太い帯をもつ、白っぽいノスリ」という言い方になると思います。日本へは冬鳥として少数が主に北日本や日本海側の地方に渡ってきます。年によって渡来数が変化し、昨年度は関東周辺ではほとんど見られませんでした。ケアシノスリは大分前に愛知県の鍋田干拓地で目撃して以来ですので本当に久しぶりです。今回訪れた渡良瀬遊水地は一面に葦原が広がる広大な場所です。チュウヒやハイイロチュウヒで有名な場所です。
ポイントの着くと上空に何羽かの猛禽類が飛翔していましたのでプロミナーで探しますがトビやノスリばかりで目的のケアシノスリは見られませんでした。しばらく見ているとはるか彼方に白っぽいタカ類が飛んでいるのを発見しました。普通のノスリではないのはすぐに分かりました。明らかに白っぽく、尾羽が透き通って見えます。車で移動して見るとどうやら一度地面に降りたようです。降りた周辺で待っていると再び飛び立ち周辺を旋回し始めました。
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光の具合が良くなかったのですが、ケアシノスリの特徴である尾の先の黒い帯がはっきり確認でします。しばらく旋回したのち、ホバリングをはじめました。光の関係もありますが尾の部分が透き通って見えます。
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下から見ると普通のノスリに比べて白黒のコントラストがハッキリしているのと腹の部分の黒い班が大きいです。
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比較用にノスリを掲載します。ノスリは下面が全体的に白いです。
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しばらく観察しているとなんとこちらに向かってやってきます。
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ついに頭上までやってきました。近すぎてフレームアウトしてしまいそうです。ここまで近いと光彩の黄色も確認できました。
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同じ場所で観察したハヤブサです。
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成鳥に比べて全体的に褐色味が強いので若鳥だと思います。ミヤマガラスの群れの中に何度か突っ込んでいました。狩りの練習をしていたのかもしれません。
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この日はほかにハイイロチュウヒ、チュウヒも見られ猛禽類を満喫した一日となりました。

2010年1月下旬・撮影地群馬県渡良瀬遊水地
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by hideaki0310 | 2010-01-31 00:16 | 群馬・栃木 | Trackback | Comments(12)

青空をバックに

ノスリです。野辺山周辺で撮影しました。
この周辺にはケアシノスリがでているという情報をいただきうろうろしていたのですが、でてきたのはノスリでした。最初はかなり白っぽい個体だったのでもしやケアシでは?と思いましたが、後で写真を確認してみるとケアシではありませんでした。ケアシは撮ったことがないので次回に期待したいと思います。
少し残念でしたが、青空をバックに比較的近くでノスリを撮ることができました。
だんだんこちらに近づいてきます。車の中からだと気がつかないのでしょうか?
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んっ!?こっちみられてます??
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やはりこっちみてますよね???
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うん、完全にばれましたね。
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あれ~方向転換されてしまいました。
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私の個人的な感想なんですが、最近ノスリって増えたようなきがしませんか?
昔はこんなに見なかったような気がするのですが。。いかがでしょうか?
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by hideaki0310 | 2009-01-13 21:07 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)