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ムネアカタヒバリ(Red-throated Pipit)〜2012.10

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島の南側に広がる荒地ではタヒバリ、ヒバリ、コホオアカ、ツグミ、ムシクイ類などが多く、人が近づくと一斉に飛び立つ。お目当ての鳥を探していても一度飛び立たれるとまた一から探さなくてはならない。これがまた楽しいのだが。。。

ムネアカタヒバリ。この時期はもう名前にあるような赤味は見られず非常に地味な色合いになるが、胸の縦班、背中のはっきりした黒縞でムネアカタヒバリとわかる。鳴き声はタヒバリによく似ていて、飛び立つ時に鳴くのもタヒバリと共通。タヒバリ系は澄んだ「ツイーッ」、ビンズイ系は濁った「ズイーッ」という鳴き声。
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ビンズイ。島中央の暗い場所で一羽で採餌していた。ビンズイはタヒバリに比べてやや暗いところが好きなようだ。
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2012年10月初旬・撮影地石川県舳倉島
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by hideaki0310 | 2012-10-17 07:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

舳倉島より~コホオアカほか

舳倉島シリーズ第5弾です。まだまだ小出しでいきます(笑)
今回はホオジロ類をご紹介します。今回の舳倉島での目標として、キマユホオジロとシロハラホオジロを是非撮りたかったのですが今回は残念ながら撮れませんでした。次回のお楽しみにします。
まずはオオジュリンから。冬の芦原の主役ですね。完全に夏羽にはなっていない個体でした。
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次はカシラダカです。きれいな夏羽の個体でした。一瞬シロハラホオジロかと思いましたが、落ち着いて観察するとカシラダカでした。
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次は海岸沿いで見つけたコホオアカです。コホオアカは昨年の秋に舳倉島で初めて見ることができましたが、一瞬のみで写真も完全証拠写真でしたので今回じっくり撮影できてよかったです。この場所は渡ってきたばかりの鳥若しくはこれから旅立つ鳥の集合場所のようで、ほかにセンダイムシクイ、エゾムシクイ、ノジコ、カシラダカ、ビンズイなどが見られました。無事、目的地まで渡ってほしいですね。
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同じ場所で見られたノジコです。岩場で見るノジコは雰囲気が違いますね。この個体は黄色みが少なく感じましたがアイリングがはっきりしているのでノジコとわかります。
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ホオジロ類ではありませんが、ノジコやコホオアカと一緒にいたビンズイです。黄色みが薄かったりするとヨーロッパビンズイの可能性もあるのですか。。。
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最後にこの島の定番のミヤマホオジロ。まだ、相当数が島で見られました。
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舳倉島シリーズも残りあと2回です。
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by hideaki0310 | 2009-05-20 21:27 | 舳倉島 | Trackback | Comments(2)