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ホオジロカモ~12.02北海道浜中町

今季は12月と2月の二回にわたって道東を回った。白銀の世界での野鳥たちとの出会いはこの時期の北海道ならでは。厳しい寒さの中、懸命に冬を越す野鳥たちの姿はとても力強く、たくましく見えた。鳥の種類としてはカモメ類は12月のほうがやや多かったが海鳥、カモ類、猛禽類はは2月のほうが多かった。、特に根室地方ではオホーツク海が流氷に覆われた結果、オホーツク海を南下してきたと思われる海鳥を多数観察することができた。非常に寒いが魅力的な鳥たちが多数出迎えてくれるこの時期はおすすめの時期といえるだろう。

ホオジロガモ。

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カワアイサ

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ユリカモメ。道東では少数派。

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オオワシ、オジロワシはいたる場所でみられる。

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2012年2月上旬・撮影地北海道浜中町
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by hideaki0310 | 2012-03-11 14:53 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

ホオジロガモ・ウミスズメ〜2011.12

北海道の漁港は海鳥の宝庫。大きい漁港、小さい漁港の規模を問わず、様々な海鳥が入っていて楽しませてくれる。時期や天候によってみられる種類にばらつきはあるが、海が荒れたほうが海鳥の種類は多くなるようだ。この時期は漁港が凍り付いてしまう場所も多いが、ある程度大きな漁港であれば海面があいている部分があり、そのような場所に海鳥が集まる。残念ながら今回は種類的・数ともにやや少ない印象ではあったが、至近距離で観察できるのは漁港ならではの魅力だと思う。

ホオジロガモ(Common Goldeneye)♂

スズガモの次に数が多い。今回はなぜか雄のほうを多く目にした印象。

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ウミアイサ(Red-breasted Merganser)♀

こちらはホオジロガモと違って、メスのほうが目に付いた。

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カワアイサ(Goosander)

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ウミスズメ(Ancient Murrelet)

カモ類のほかにはケイマフリやウミガラスといったウミスズメ類がみられることがあるようだが、今回はこのウミスズメだけ見られた。

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2011年12月下旬・撮影r地北海道別海町・根室市
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by hideaki0310 | 2012-01-20 07:54 | 北海道 | Trackback | Comments(2)

ホオジロガモ

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この時期、道東の海岸は一面、流氷に覆われる。知床のウトロや斜里周辺では海岸から地平線までほぼ氷の世界となる。しかしながらよく見てみるとところどこ海面が開いている場所があり、そのような場所ではカワアイサやホオジロガモ達が潜水しながら採餌していた。
ホオジロガモ♂。この海域では最も数が多い。
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ホオジロガモ♀。関東周辺では♀を目にする機会が多いが、道東では圧倒的に♂が目立った。♀のほうが南に渡る傾向があるのだろうか。。
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氷の間を縫うように泳ぐ。もうすぐ旅立ちの季節なのだろう。
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羽ばたき。
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2011年3月上旬・撮影地北海道ウトロ・小清水町他
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by hideaki0310 | 2011-04-05 23:49 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

ホオジロガモ

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3連休の中日、またしても珍鳥!?との情報をもらい雪の降る中、山中湖に向かった。山中湖に到着すると積雪は約15センチほど。あたりは一面真っ白であった。降りしきる雪にめげずにスコープと双眼鏡で目当ての鳥を探すが見つからない。結局、この珍鳥情報は誤報との結果に終わった。鳥には個体差があり、ちょっと色が黒いとかちょっと嘴が長いなどという部分的な識別をしてしまうとこのような誤報になることが多い。ほかの人がそう言っていたからといって鵜呑みにするのではなく、自分の目で確かめ、調べ、識別することが大切だと思う。

そんな中、三羽のホオジロガモを見つけることができた。すべて♀であり、おまけに雪が降る条件だったが比較的近い距離で観察することができた。ホオジロガモ♀。
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頭をあげて上を見る仕草はホオジロガモ独特のものだ。
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アカハシハジロ♀。まだ滞在してた。この日は香川から見に来たという方に出会ったがそれだけメスは珍しい。
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ミコアイサ。今年はミコアイサの飛来数が多いのだろうか。いろいろな場所で出会える。岸近くに♂1羽、♀4羽が見られた。
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2011年2月中旬・撮影地山中湖
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by hideaki0310 | 2011-02-14 21:19 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(0)

一瞬の出会い~ヒメハジロ

ホオジロガモです。
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少し前になりますが、東京湾にヒメハジロという珍しいカモが来ているというお話をいただき、今にも雨が落ちてきそうな空のもと行ってきました。ポイントにつくとすでに何人かの方が沖合を双眼鏡で覗いています。事前にスズガモの群れの中にいると聞いていたので丹念に探してみるといました!特徴である顔の白い部分が見えました。しかしその距離は200メートル以上!晴天ならまだしも曇天では写真で撮っても判別ができないくらいの距離です。するとヒメハジロではありませんが、ホオジロガモのペアが比較的近くに浮かんでいるのを発見しました。右が♂、左が♀です。
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晴天ならばホオジロガモの♂の頭のグリーンがきれいにでるのですが、この日は残念ながら色はでませんでした。
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すると遠くにいたヒメハジロがサーファーに驚いて近くにきました。あわててファインダーを覗くと今度は別のサーファーに驚いて飛び立ってしまいました。なんとか撮れたカットが下の写真です。3羽のうち下をとんでいる顔の部分が白いカモがヒメハジロです。上の2羽はホオジロガモです。
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その後、ヒメハジロは沖に出てしまい戻っては来ませんでした。聞くところによるとこの個体は♂の若鳥とのことですが、私は一瞬しか見られなかったのでオスの若とメスの違いがよく分かりませんでした。残念です。

同じ場所にいたコクガンです。この個体はとうとう越冬したようで最初に見たとき(写真ですが)より首の白いワッカがくっきりしてきていました。成鳥への換羽が進んできたようです。
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しばらくいたヒメハジロもここ数日で抜けてしまったようです。ちょっと残念ですが次回はもっと近くで観察してみたいと思います。

2010年2月下旬・撮影地千葉県
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by hideaki0310 | 2010-03-10 22:54 | 千葉県 | Trackback | Comments(10)