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ムギマキ(Mugimaki Flycatcher)/2017.10

茂った林ではなく草原で見かけるというのも渡りの島ならでは。オリーブ褐色の背中を見るとAdと思われます。
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2017年10月14日/石川県舳倉島/ニコンD500・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR

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by hideaki0310 | 2017-11-08 08:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ムギマキ(Mugimaki Flycatcher)/2017.05

今回の舳倉島でも見ることができたムギマキ。全部で4個体のムギマキを観察することができましたが写真の個体も含めてすべて松林周辺での観察でした。写真の個体は♂ad-S。
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2017年5月上旬/撮影地石川県舳倉島/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR


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by hideaki0310 | 2017-05-12 22:31 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ムギマキ(Mugimaki Flycatcher)~2014.05

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シマゴマとともに春の舳倉島での楽しみとなるムギマキ。ムギマキと言えば渡りの時期には都市公園などでも観察されることがあるが、秋の渡りの時期が多い。しかしながらここ舳倉島では秋よりも春の方が圧倒的に姿を見る機会が多い。というか私は秋の舳倉島ではムギマキを観察したことはない。このことから春は大陸沿いに繁殖地まで移動し、秋は日本を通過して渡っていくことが推測できる。

このムギマキ、その容姿からカメラマンに人気の小鳥で私も大好きな種類の一つであるが、カメラマンに人気なのは成鳥の♂で♀や若鳥はあまり人気がない。写真の個体は♀と思われるが、♀と若い♂の識別は難しく正直あまり自信はない。羽根に幼鳥に見られるようなバフ色の斑が見られないこと、若い♂に見られるバフ色の眉斑がないことがその判断理由。島の中央部を歩いていると道路わきの草むらから2羽のムギマキが飛びだしてきたところを撮影。両個体とも♀だった。
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こちらは成鳥♂。ムギマキは完全な成鳥になるまで3~4年かかると言われている。成鳥になると写真のように頭部から顔にかけての黒い部分の艶が増し、羽根の白斑もはっきりとする。
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このムギマキを観察していたカメラマンの中に、これをマミジロキビタキだと言っている集団を見かけた。白い眉斑を見てそう思ったのかもしれないがマミジロキビタキとムギマキは色彩が全く違うのは図鑑を見れば明らか。立派なカメラとレンズを持ち、舳倉島までわざわざ出かけるような人たちの中にも少なからずこのレベルの人たちが居るのが今の現実。舳倉島に来るのであれば少なくとも図鑑などで今回見られるかもしれない種類を「勉強」しておくことをお勧めします。

2014年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2014-05-29 07:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(2)

サメビタキ(Siberian Flycatcher )〜2012.05

サメビタキ。コサメビタキよりも全体的に黒っぽく見える。胸の灰褐色の縦班も目立つ。初列の突出が目立ち翼が長く見えるもの特徴の一つ。下嘴根元の橙色の部分が狭いもしくはない。白いアイリングははっきりしている。
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コサメビタキ。胸は白っぽく見え、白いアイリングは広く、特に目から嘴にかけてのまでの部分が白いところが特徴。下嘴の根元の橙色も目立つ。
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キビタキ。この時期になると♂の姿は見られず、♀ばかりが目についた。これはオオルリも同様だった。
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ムギマキ。ムギマキを見たのは今回この1回だけだったがやはり♀だった。
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2012年5月中旬・撮影地石川県舳倉島
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by hideaki0310 | 2012-06-01 07:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ムギマキ

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今週はじめ、今季2回目の離島に向かいました。港に着くと波も波も穏やかな絶好の探鳥日和。今日出会えるであろう野鳥たちに思いをはせているとなんと「本日欠航」との看板が。。。船が出る目安としては波の高さが2メートル以下、風が10メートル以下で、この日は両方の条件をクリアしていたのでまさかと思いましたが、どうやら弱い前線が通過するとのことで残念ながら島に渡ることはかないませんでした。仕方なく、金沢にある県民海浜公園に向かい、渡り鳥を観察することにしました。ここの公園も春や秋には渡り鳥を観察することができます。

ムギマキ♂幼鳥。さすが日本海側、この日は2羽のムギマキが見られました。この個体は眉班が不明瞭で♀かと思いましたが、尾羽の基部に白班があることから♂と判断しました。幼鳥ですので雨覆いの先端にも白班が見られます。
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下の写真は別個体です。上の個体と違い不明瞭ながら眉班が確認できます。
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コサメビタキ。コサメビタキは沢山いました。小川沿いの枝にとまってフライングキャッチを繰り返していました。
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メボソムシクイ。この日はこのメボソムシクイ以外にキマユムシクイが1羽だけ見られましたが、茂みからなかなか姿を現さずに撮影はできませんでした。
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2011年10月中旬・撮影地石川県
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by hideaki0310 | 2011-10-15 00:14 | その他の地域 | Trackback | Comments(4)

オオルリ・ムギマキ

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今回の舳倉島では珍鳥との出会いはありませんでしたが、この時期はいわゆる普通種が多く見られます。島にいた4時間で40種以上が見られるのですから、いかに種類が豊富なのかわかっていただけると思います。

オオルリ♂。ここでは目線で見られます。島の中央にある桜の木周辺を飛び回っていました。少し時期が早いと桜の花と一緒に撮れます。
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オオルリ♀。このときは♀のほうが多く見かけました。以前にも感じましたが、やはり渡りの時期は♂よりも♀のほうが少し遅いようです。
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ムギマキ♂成鳥。松林の中で見つけました。いつもの通り、単独行動です。昨年のこの時期には沢山のムギマキが見られましたが今回は2個体のみでした。すぐに松の木の上部を素早く移動していたためじっくりとは観察できませんでした。
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ルリビタキ若鳥。やはり暗い場所にしかでてきません。「ヒッ、ヒッ、ヒッ」という声で気がつきました。
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2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-06-03 22:50 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

春の舳倉島その8~ムギマキ

へぐら島シリーズもこれが最終回になります。しばらくの間、お休みをさせていただきます。

今回はムギマキの紹介です。ムギマキは私の大好きな野鳥の一つです。まだ鳥を見始めたばかりの小学生の時に山中湖で初めてキビタキを見たときのことです。キビタキの美しさに感動し、家に帰って図鑑で調べているとキビタキの仲間で胸がオレンジ色のムギマキを初めて知りました。図鑑には日本ではなかなか見られない旅鳥であるということが書いてありました。当時小学生だった私は遠出といえばせいぜい山中湖が精いっぱいでムギマキにあえる場所に行くことができません。いつの日かこのかわいらしいムギマキをまじかで見てみたいと思っていました。

ムギマキ♂成鳥。
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ムギマキ♀又は♂若鳥。
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今後は肩ひじはらずにマイペースで更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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2010年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2010-06-06 15:55 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

舳倉島より~ヒメコウテンシほか

舳倉島シリーズ第7弾です。今回はこれまで紹介できなかった鳥たちを一気に紹介します。まずはコサメビタキから。下の写真は渡ってきたばかりの個体のようで岩の上でぐったりしていました。島で元気を回復してほしいですね。
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コサメビタキは個体数も多く、島のあちらこちらで見られました。
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お次はノビタキです。前回(4月中旬)よりは少なく感じましたが、まだまだ健在でした。
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ヒメコウテンシです。もしかしたら今回の遠征で一番の珍鳥かもしれません。ライファーです。ぱっと見た感じですとヒバリと間違えてしまいそうですが、ヒバリよりも小さく全体的に白っぽい印象です。
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この個体はちょっと前からいたらしく港のすぐそばにある芝生の上で採食していました。
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マヒワです。マヒワは5~6羽の群れがよく見られました。ベニヒワもいたらしいのですが残念ながら私は会えませんでした。
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最後にムギマキです。松林のなかを飛びまわっていてなかなか抜けた場所に出てきてくれずに証拠写真程度に終わりました。
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きれいな成鳥のオスでしたが、最後までいい場所にはでてきてくれませんでした。次の日には抜けてしまったようです。残念。なんとか喉のオレンジが確認できます。

次はいよいよ舳倉島シリーズ最終章です!
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by hideaki0310 | 2009-05-28 18:25 | 舳倉島 | Trackback | Comments(4)