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ムネアカタヒバリ(Red-throated Pipit) ~2012.10/東平安名崎その3

東平安名崎の先端にはちょっとした芝生の広場があり、簡単な遊具などが置いてある。子どもたちの歓声が響き渡るそばで野鳥たちはのんびり採餌していた。

ムネアカタヒバリ。タヒバリ系は警戒心が強く、障害物のない芝生の広場でFX+300ミリレンズではやはり厳しい。じっと座って向こうから近づいてくるのを待つ作戦に切り替えて撮影。
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シマアカモズ。
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ムナグロ。こちらもじっとしていると向こうから近づいてくる。
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2012年10月下旬・撮影地宮古島
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by hideaki0310 | 2012-11-08 07:00 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

エリマキシギ(Ruff)〜2012.05

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エリマキシギ♂夏羽。いままで観察した中で一番夏羽に近い個体。道路脇の休耕地でミミズを採餌していた。頸に黒い襟巻状の飾羽が出ている。この飾羽の色は個体によって異なるようだが、この個体は黒ベースに白い縞模様が入っている。
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ウズラシギ夏羽。幼鳥と色合いが似るが成鳥の夏羽では白い眉班が不明瞭で、胸や脇にV字型の黒い班が見られる。
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ムナグロ夏羽。この日は非常に多く見られ、全部で100羽以上確認した。
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残念だったのは道路の脇にいたエリマキシギが、車からおりて撮影しようとしたカメラマンに驚いて遠くに逃げてしまったこと。相手は草花ではなく野生動物なので車から降りてしまえば当然逃げてしまう。賑やかに歓談していれば近くにはよってこない。結果、豆粒のような写真しか撮れない。ましてや自分で見つけたのならいざ知らず、ほかに撮影している人がいるにもかかわらずの行動に正直あきれてしまった。この日はそういった行動に我慢できず注意してしまったが、注意した私もなんとなく後味が悪かった。野鳥は単なる被写体ではない。我々は彼らの日常を少しだけのぞかせてもらっていることを忘れないでほしい。

2012年5月上旬・撮影地茨城県稲敷市
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by hideaki0310 | 2012-05-09 07:10 | 茨城県 | Trackback | Comments(2)

シギチドリ類(その1)

シロチドリ(Kentish Plover)
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メダイチドリ(Lesser Sand Plover)
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ムナグロ(Pacific Golden Plover)
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チュウシャクシギ(Whimbrel)
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2011年10月下旬・撮影地石垣島/ニコンD300+AFニッコール500mmF4+1.4テレコンバーター使用
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by hideaki0310 | 2011-11-20 22:36 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)

オオメダイチドリ

白砂の美しい海岸線では多くのシギチドリが羽を休めていた。時々、散歩の人が通りかかると飛び立つがすぐに戻ってくる。スコープで確認すると一番多いのがメダイチドリ、ついでシロチドリ、ムナグロやキアシシギ、ハマシギ、キョウジョシギの姿も確認することができた。その中でお目当てはオオメダイチドリ。メダイチドリよりやや大きく、足と嘴が長いのが特徴。特に嘴の部分が特徴的で冬羽であるためちょっと地味ではあるが、周辺にいるメダイチドリの中から見つけ出すのにそう時間はかからなかった。
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こちらはメダイチドリ。
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ムナグロ。
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石垣島での野鳥も今回が最後になる。12月中旬という時期はどうかなと思っていたが結果として75種類の野鳥を観察することができた。先輩のアドバイスどおり石垣にして正解であった。今回は初めての場所ということもあり、石垣島のフィールドガイドのSEA BEANSさんhttp://www.seabeans.net/にお世話になった。撮影だけでなく、石垣島の自然や野鳥の生態、保護の現状など様々なお話をしていただき、非常に興味深かった。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

石垣島 平成22年12月15日~17日 観察種75種(詳細不明1種)

カイツブリ、ズクロミゾゴイ、アカガシラサギ、ゴイサギ、アマサギ、チュウサギ、ダイサギ、コサギ、クロサギ、アオサギ、ムラサキサギ、クロツラヘラサギ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、ミサゴ、サシバ、カンムリワシ、チョウゲンボウ、コウライキジ、シロハラクイナ、バン、オオバン、ツルクイナ、タマシギ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、オオメダイチドリ、ダイゼン、ムナグロ、タゲリ、キョウジョシギ、トウネン、ヒバリシギ、ハマシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、キアシシギ、イソシギ、タシギ、セイタカシギ、ソリハシセイタカシギ、キジバト、ツバメ、ツメナガセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイ、ムネアカタビバリ、タヒバリ、サンショウウクイ、シロガシラ、ヒヨドリ、シマアカモズ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、アカハラ、シロハラ、マミチャジナイ、ツグミ、セッカ、シジュウカラ、メジロ、アトリ?、スズメ、ギンムクドリ、カラムクドリ、ホシムクドリ、ムクドリ、オサハシブトガラス、ミヤマガラス、リュウキュウコノハズク、アオバズク。
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by hideaki0310 | 2011-02-10 08:35 | 南西諸島 | Trackback | Comments(2)

クロサギ・イソシギ・ムナグロ

今回は海辺の野鳥を紹介します。

イソシギ(L19~21㎝)、第1回冬羽。小さな港の船の陰で見つけました。
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ムナグロ(L27~31㎝)、成鳥冬羽。この場所で越冬しているようです。
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クロサギ(L58~66㎝)、黒色型。岩場で餌をさがしているところを見つけました。
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2010年1月~3月・撮影地千葉県銚子~白浜
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by hideaki0310 | 2010-04-05 18:56 | 千葉県 | Trackback | Comments(7)

真夏の田園にて~セイタカシギ

暑い日が続きますね。この時期は野鳥たちの繁殖シーズンも終わり、秋の渡りにはちょっと早いですので毎年どこに行こうか迷う時期です。今回は真夏の田園にちょっと気の早いシギチドリ類を探しにいきました。結論からいいますと収穫はいま一つでしたがそんな中でも撮影できたものをご紹介します。

ますはムナグロ。水の張られた休耕田に10羽程度の群れが降りていました。この個体はすでに冬羽になっていました。ムナグロは干潟などで見かけるダイゼンと非常によく似ていますが、一回り小さく鳴き声も異なります。
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お次は定番のアオアシシギです。まだ数が少なく3~4羽が広い休耕田で餌をついばんでいました。
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セイタカシギです。アオアシシギがいた休耕田の近くで見つけました。その名の通り赤くて長い脚が特徴です。昔は珍鳥の部類でしたが今では関東近郊でも繁殖しており渡りの時期にも比較的多くみられるようになりました。
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下の写真は若鳥でしょうか?褐色味が強く足も鮮やかなピンク色ではありません。
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セイタカシギと同じ休耕田にいたコチドリ。車から撮影していたらすぐ近くまで来てくれました。
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最後がタカブシギです。草の生い茂った休耕田を双眼鏡で観察していると「ピッピッピッ」という声がしたので待っていると草の陰から出てきました。
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胸まで水につかりながら一生懸命餌を探していました。
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まだ時期的にはちょっと早かったようです。8月後半~9月にかけて今年も珍鳥に期待しましょう。
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by hideaki0310 | 2009-08-14 22:12 | 茨城県 | Trackback | Comments(6)