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ルリビタキ(Red-flanked bluetail)/2017.05

ルリビタキ♂1W

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2017年5月上旬/撮影地石川県舳倉島/ニコンD500・AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR


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by hideaki0310 | 2017-05-12 20:00 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

舳倉島~2013.11.1~2

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今年2回目の舳倉島に渡りました。この時期にしてはめずらしく天候も安定していましたので、船の心配をせずに島に一泊することができました。天候が安定していると心配なのは「鳥が少ない」ということですが、今回は島に渡った初日は非常に鳥影が濃く、たくさんの渡り鳥を観察することができました。ビッグニュースとしては日本初記録のチョウセンゴジュウカラやヤドリギツグミを観察した方がいるとの話を聞きました。私は残念ながら両方とも見ることはできませんでしたが、チョウセンゴジュウカラ(CHNESE NUTHATCH)という名前の鳥がいることを初めて知りました。もちろん日本の図鑑には載っておらず、家に帰って調べてみるとどうやら朝鮮半島北部から中国にかけて生息する種類のようです。日本で見られるゴジュウカラとはかなり異なる体色で頭部から背中にかけて黒、脇腹から腹部にかけては一面橙色とかなり目立つ姿をしています。私が島にいた段階では確認者が一人だけで写真もなかったようですので、正式な記録としては認められないとのことでした。その後の確認が待たれます。チョウセンゴジュウカラのような珍鳥は逃しましたが、ミヤマホオジロ、シベリアジュリンをはじめとするホオジロ類、オオマシコ、ベニマシコといったマシコ類などこの時期ならではの鳥たちを見ることができたのは収穫だったと思います。反対に10月には多数見られたムシクイ類はほとんど見られず、ヒタキ類にいたってはまったく姿を見ることはありませんでした。季節は確実に冬に向かっています。



ノビタキ♀。今回はこの一羽だけ見ることができました。ジョウビタキもそうですが、毎年10月~11月にかけて多数見られる両種が今年は非常に少なかったのは気になるところです。
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ルリビタキ。今回は多数のルリビタキを目にしました。その数は100を超えたと思います。そのほとんどが写真のような♀タイプでした。♂の若鳥も♀と同じような色合いですから目にすることは多いのですが、成鳥♂の個体は1~2個体見かけただけです。
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2013年11月上旬・撮影地石川県舳倉島

(観察種)
トビ、ハヤブサ、カラスバト、ヒバリ、ツバメ、キセキレイ、ハクセイキレイ、ツメナガセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、ムネアカタヒバリ、ヒヨドリ、アカモズ、モズ、キレンジャク、ヤマヒバリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、シロハラ、マミチャジナイ、ツグミ、ウグイス、ムジセッカ、メボソムシクイ、メジロ、シロハラホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、シベリアジュリン、オオジュリン、アオジ、カワラヒワ、アトリ、ベニヒワ、マヒワ、イスカ、シメ、ムクドリ、ハシビトガラス、ウミネコ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、ホオジロ、シジュウカラ、キクイタダキ、オオマシコ。ベニマシコ、コホオアカ、スズガモ、マガモ、ミソサザイ、ノビタキ、ハイタカ 以上56種
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by hideaki0310 | 2013-11-04 07:00 | フィールドノート | Trackback | Comments(0)

オオルリ・ムギマキ

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今回の舳倉島では珍鳥との出会いはありませんでしたが、この時期はいわゆる普通種が多く見られます。島にいた4時間で40種以上が見られるのですから、いかに種類が豊富なのかわかっていただけると思います。

オオルリ♂。ここでは目線で見られます。島の中央にある桜の木周辺を飛び回っていました。少し時期が早いと桜の花と一緒に撮れます。
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オオルリ♀。このときは♀のほうが多く見かけました。以前にも感じましたが、やはり渡りの時期は♂よりも♀のほうが少し遅いようです。
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ムギマキ♂成鳥。松林の中で見つけました。いつもの通り、単独行動です。昨年のこの時期には沢山のムギマキが見られましたが今回は2個体のみでした。すぐに松の木の上部を素早く移動していたためじっくりとは観察できませんでした。
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ルリビタキ若鳥。やはり暗い場所にしかでてきません。「ヒッ、ヒッ、ヒッ」という声で気がつきました。
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2011年5月中旬・撮影地舳倉島
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by hideaki0310 | 2011-06-03 22:50 | 舳倉島 | Trackback | Comments(0)

ベニマシコ・ルリビタキ

ベニマシコ。
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久しぶりの山中湖では湖畔でベニマシコが出迎えてくれた。人気のない湖畔に降りると思ったより積雪がない。マシコ類は毎年11月の初旬に渡ってきて湖畔の草むらで種子を啄ばむ。雪が降ると周辺の山林や積雪のない場所に移動するようだ。今の時期(1月)ともなると種子はほとんどなくなる。なにを採餌しているのかと観察していると木の芽を食べていた。食料の少ない時期にはこのような種類のものも食べるのだろう。
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大洞ではルリビタキがやってきてくれた。どうやら若い個体のようで、羽の具合から見ると第2回の冬羽だろうか。
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こちらは♀。♂と違って尾の先だけが青い。
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この日はほかにカラ類、カケス、シロハラ、ツグミ、カシラダカ、ミヤマホオジロを観察することができた。

2011年1月上旬・撮影地山中湖
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by hideaki0310 | 2011-01-17 20:43 | 富士山周辺 | Trackback | Comments(4)

舳倉島より~冬鳥その2

舳倉島シリーズ第3弾です。第3回は冬鳥と留鳥をご紹介します。ますはイスカです。イスカは初日に同行者が写真に収めましたが、私は見ることができませんでした。最終日の午後になって水場で見ることができました。今期は八ヶ岳で撮影しましたが、このような近距離で撮影できたのは初めです。

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今回見ることができたのはこの♂だけで、♀は見かけませんでした。
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お次はルリビタキです。♂は明るいところには出てきてくれませんでした。
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そのかわり♀は竹藪のなかから出てきてくれました。今回は♀の方を多く見かけました。
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キビタキとケンカ?をしていたジョウビタキです。ジョウビタキもまだまだ多く見られました。
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ウグイスです。竹藪の中で数多くさえずっていて非常に和みました。ちょうど桜の枝に出てきてくれた個体です。
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お次はイソシギです。海岸の岩場に何羽か見られました。
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最後にホオジロハクセキレイです。数多いハクセイキレイの中に一羽だけこのホオジロハクセキレイが混じっていました。
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次回、GWのときには多くの夏鳥に会えることを期待しています!
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by hideaki0310 | 2009-04-26 21:59 | 舳倉島 | Trackback | Comments(6)