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地元の田園にて~ヒバリシギほか

8月も後半になりいよいよシギチドリ類の秋の渡りの最盛期を迎えました。地元の田園では毎年タカブシギ、ムナグロ、オオジシギといった常連組とヒバリシギ、オグロシギ、セイタカシギ、エリマキシギいった非常勤組を見ることができ、時にはアメリカウズラシギ、アカエリヒレアシシギといった珍客も見られます。今年は種類、数ともに例年より少なく、珍客もいまのところありませんが今年出会えた種類の一部を今回ご紹介したいと思います。

まずはオクロシギ。
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毎回見られるという種類ではありませんが先日一羽のオグロシギが水を張った休耕田で採食していました。
胸までつかってさかんにタニシをつまんで食べてました。
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次は定番中の定番、トウネンです。トウネンはこのような淡水域でも干潟のような海水域でも見ることができます。今回は一羽だけがコチドリと行動を共にしていました。
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お次も定番のタカブシギです。何ヵ所かの休耕田で複数の個体が見られました。
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ムナグロです。毎年一番数が多くこの時期の主役です。この個体はまだ夏羽が一部残っていました。
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最後にヒバリシギです。ヒバリシギはどちらかというと警戒心が強い種類のようで草陰でじっとしていることが多く双眼鏡などでしっかりと確認しないと見逃してしまうことが多いと思います。今回も草陰でじっとしている個体を発見しました。
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下の写真のように泥の上にいることが多く保護色でますます見つけずらいです。
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今シーズンもまだあと一か月くらいありますので珍客に期待しています。

2009年9月上旬撮影
by hideaki0310 | 2009-09-09 18:21 | 神奈川県 | Trackback | Comments(4)
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Commented by よっちゃん3 at 2009-09-10 08:25 x
hidepapa さん; お早うございます。
シギチは、私の好きな鳥です。でも私の場合、干潟での撮影ばかりで
今シーズン、初めて休耕田というところに行って見ました。干潟と違って
鳥が見つけにくいのが難点ですね。今回のヒバリシギのように、よほど
注意していないと見過ごしてしまいますね。
さて、今回の作品ですが、私がまず気に入ったのは最初の写真です。
黄色い花(?)を前ボケに入れられて、オグロシギを引き立たせている、
理想的なシーンだと思いました。お見事、と言う外ありません。
他の作品も、鳥に表情があるので、私は好きです。それぞれに違った
表情を感じてしまうのは、私だけでしょうか?
Commented by likebirds at 2009-09-11 13:19
こんにちは。
田園のオグロシギ、本当に優雅で美しいですね。
丸顔のトウネンや美しいタカブシギ、小さなヒバリシギ、そして渡りの先陣でやってくるムナグロなど、本当に楽しませてくれますね。

さわやかなみずべと愛らしい姿に癒やされます。(likebirds妻)
Commented by hideaki0310 at 2009-09-14 22:08
よっちゃん3さん、こんばんは!
レスが遅くなってしまいまして申し訳ありません。
9月に入ってようやく地元でもシギチの情報が入るようになりました。
私は出会えませんでしたが、アカエリヒレアシシギやオジロトウネン
といった珍客が来たとのことでした。この時期の休耕田はなにがいるか
わかりませんね。先日もただのタシギかとおもったらチュウジシギだった
なんてことがありました。

写真をおほめいただき大変恐縮です。オグロシギは田んぼの真ん中に
いてなにもアクセントがなかったもので手前にある稲をアクセントにしました。
今の時期、稲穂は金色に輝いて見えますので偶然、いい感じになりました。
Commented by hideaki0310 at 2009-09-14 22:11
likebirdsさん、こんばんは!
レスが遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
さてオグロシギですがやはりこれだけのサイズがあると存在感が
違いますね。三番瀬などの干潟でも見られますが、どちらかというと
オオソリハシシギは干潟、オグロシギは休耕田というイメージが私には
あります。
そのほかのメンバーも常連組ですが、季節を知らせてくれる大切な鳥たちです。
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