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地元の田園にて~ヒバリシギほか

8月も後半になりいよいよシギチドリ類の秋の渡りの最盛期を迎えました。地元の田園では毎年タカブシギ、ムナグロ、オオジシギといった常連組とヒバリシギ、オグロシギ、セイタカシギ、エリマキシギいった非常勤組を見ることができ、時にはアメリカウズラシギ、アカエリヒレアシシギといった珍客も見られます。今年は種類、数ともに例年より少なく、珍客もいまのところありませんが今年出会えた種類の一部を今回ご紹介したいと思います。

まずはオクロシギ。
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毎回見られるという種類ではありませんが先日一羽のオグロシギが水を張った休耕田で採食していました。
胸までつかってさかんにタニシをつまんで食べてました。
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次は定番中の定番、トウネンです。トウネンはこのような淡水域でも干潟のような海水域でも見ることができます。今回は一羽だけがコチドリと行動を共にしていました。
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お次も定番のタカブシギです。何ヵ所かの休耕田で複数の個体が見られました。
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ムナグロです。毎年一番数が多くこの時期の主役です。この個体はまだ夏羽が一部残っていました。
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最後にヒバリシギです。ヒバリシギはどちらかというと警戒心が強い種類のようで草陰でじっとしていることが多く双眼鏡などでしっかりと確認しないと見逃してしまうことが多いと思います。今回も草陰でじっとしている個体を発見しました。
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下の写真のように泥の上にいることが多く保護色でますます見つけずらいです。
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今シーズンもまだあと一か月くらいありますので珍客に期待しています。

2009年9月上旬撮影
by hideaki0310 | 2009-09-09 18:21 | 神奈川県
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