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舳倉島日記(11月9日~10日)その3~冬鳥たち

舳倉島日記(11月9日~10日)その3~冬鳥たち

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今年の秋の渡りのシーズンも終わりいよいよ本格的な冬鳥のシーズンとなりました。秋の渡りのシーズンで狙っていたユキホオジロ、ヤマヒバリは見ることができませんでしたが、また来シーズンに期待したいと思います。これからのシーズン、しばらくは舳倉島とはお別れですがこの冬は北陸地方にターゲットを絞っていろいろと回ってみようかと計画しています。例えば冬の河北潟。一度秋に訪れたことがありますが猛禽類の宝庫といった印象です。オオノスリやケアシノスリなどなかなかお目にかかれない種類をねらってみようかと思います。また、巴知潟でオオモズ、オオカラモズ、さらに七尾西湾でヤマヒバリなどなど確率は低いですがワクワクするような場所がたくさんあります。やはり現地に着くまで何が出るかわからないといった鳥見のスタイルが私は好きで、これらの場所は舳倉島にいく途中、いつも一度はじっくり見てみたいとおもっていた場所ですので楽しみです。

コヒバリ。まだいました。もう3週間くらい滞在しているようです。すっかり人慣れしたせいか近くによっても逃げませんでした。初列風切は三列風切よりも少しだけ突出するところや眉班が薄いところなどからヒメコウテンシと区別できます。
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ミヤマホオジロ。相変わらず沢山いました。上が♂、下が♀です。
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カシラダカ。カシラダカも島中で見られます。まずは成鳥冬羽。
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下の写真は一瞬「んっ??}と思いましたが、カシラダカの若鳥のようです。
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ホオアカです。一羽だけいました。
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これ、なんだと思いますか?これも一瞬迷いましたが、ホオジロの若鳥です。成鳥とは雰囲気が違います。
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タビバリ。タヒバリ海岸で3羽くらいのタヒバリが遊んでいました。
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最後がツグミです。今回は一番多く見られました。
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ほとんどが普通のツグミでしたが、下の個体は完全ではありませんがハチジョウツグミの特徴を持っている個体でした。飛んだときに腰の部分が赤いのですぐにわかります。
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また来年もいろいろな出会いがあることを期待して島を後にしました。

2009年11月上旬・撮影地舳倉島
by hideaki0310 | 2009-11-25 17:59 | 舳倉島 | Trackback | Comments(2)
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Commented by よっちゃん3 at 2009-11-26 12:48 x
hidepapa さん: こんにちは!
下のヤマセミの方が気になるのですが、こちらの小鳥たちも良い
ですね。楽しい出会いがあって良かったですね。私もいつか行って
みたいと思っております。その節はいろいろとご教示下さいね。
Commented by hideaki0310 at 2009-11-29 17:58
よっちゃん3さん、こんばんは!
私はこのような細かい識別が趣味みなりそうです(笑)
今回のシベリアジュリンもそうですが、この島にいくと細かく見るのに
普段はちゃんと見ていないものも多いような気がします。
オオジュリン、ホオジロ、アオジ、カシラダカをいった普通種をしっかり
みていくと意外な出会いがあるかもしれませんね。
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