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クロツラヘラサギ・クロサギ

石垣島は周囲をサンゴ礁で囲まれた非常に美しい島だった。海岸に降りると白浜の海岸が広がり、その砂はすべてサンゴからできているという。あちらこちらにサンゴのかけらが転がっていた。そんな白い海岸線に同化するように石垣島を含めた南西諸島では「白い」クロサギを見ることができる。今回は海岸線で見られたサギ類を紹介する。

ますはクロツラヘラサギ。世界的に数が少ない希少種であるがここ石垣島では群れで越冬しているとのこと。普段はマングローブの広がる干潟の奥にいることが多いそうであるが今回は市街地の近くの新川河口で一羽のクロツラヘラサギを見つけた。独特の仕草で採餌していた。
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同じ場所で見つけた、「白い」クロサギ。嘴と足の黄色が目立つ。他のシラサギ類とは明らかに違う特徴であるためわかりやすい。ところ変わればである。
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こちらは「黒い」クロサギ。白浜の海岸で採餌していた。バックの風景からすると上の写真と逆のほうがイメージにあうような気がする。
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他には定番のアオサギ。若い個体のようで第1回の冬羽であろう。
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ダイサギ。大きさからしてと亜種のチュウダイサギだろう。
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青い海をバックに飛ぶクロサギ。白と黒が両方一緒に飛んでいるシーンも見られた。
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2010年12月中旬・撮影地石垣島
by hideaki0310 | 2010-12-28 21:22 | 南西諸島 | Trackback | Comments(0)
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