オーストンヤマガラ

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三宅島の代表的な固有亜種のオーストンヤマガラ。普段目にするヤマガラと行動自体は変わらないのですが、やはりオレンジ色の体色は非常に目立ちました。三宅島の中でも常緑樹に覆われた大路池周辺ではカラ類が多く、あちこちでオレンジ色のヤマガラを目にしました。
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やはり亜種とされるシチトウメジロ。メジロの生息数も非常に多く、森の中のあちこちから声が聞こえました。水場に来る数も一番多かったです。
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三宅島までは東京の竹芝から東海汽船で約6時間です。行きは夜中の出立となるので船からの観察はできませんが、帰りは海鳥を見るという楽しみがあります。今回は非常に多くのオオミズナギドリを見ることができました。オオミズナギドリが飛び回る中、時にクロアシアホウドリが船近くを飛び、目を凝らして見ているとオーストンウミツバメの姿も確認できました。かなり遠いですが、オーストンウミツバメです。全部で3回ほど目にしました。
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クロアシアホウドリ。ウミツバメと違って大きいので目立ちます。
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三宅島の最盛期は5月~7月。その時期にまた訪れてみたいと思います。

2011年4月29日~5月1日・撮影地三宅島
(観察種)
クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、オーストンウミツバメ、ウミウ、コサギ、アオサギ、ハイタカ、コジュケイ、キジ、ムナグロ、ウミネコ、ウミスズメSP、カラスバト、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、モスケミソサザイ、タネコマドリ、コルリ、ノビタキ、イソヒヨドリ、アカコッコ、ウグイス、ウチヤマセンニュウ、イイジマムシクイ、オーストンヤマガラ、シジュウカラ、シチトウメジロ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ハシブトガラス(以上37種)
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by hideaki0310 | 2011-05-11 21:16 | 離島 | Trackback | Comments(0)
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