ケイマフリ(Spectacled Guillemot) ~2012.06

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北海道の楽しみといえば海鳥。この落石のクルーズ船に乗り込むのは今回で3回目。初回は7月下旬、2回目は2月j初旬、そして今回の6月中旬である。2月はもちろん凍えるような寒さだが、6月のこの時期もまだまだ寒い。厚手のフリース、ダウン、手袋は必須となる。それにしてもこの海域の鳥影の濃さにはいつも驚かされる。今回はオオハム、ウトウ、ケイマフリ、ウミガラス、エトピリカ、コアホウドリ、トウゾクカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オジロワシが見られたが、この時期だとほかにヒレアシシギ、ミズナギドリなども見られることが多い。最近、ついにツノメドリが観察されたと聞く。
そんな中、毎回楽しませてくれるのがこのケイマフリ。このクルーズ船の目玉はなんといってもエトピリカであるが、世界的に見るとこのケイマフリの方が分布が狭く、数も少ない。そういった理由で海外のバーダーたちはエトピリカよりもケイマフリのほうをありがたがるらしい。黒い体に白いアイリングと赤い足、姿も愛くるしく人気の野鳥だ。
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2012年6月中旬・北海道落石クルーズ
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by hideaki0310 | 2012-07-13 07:00 | 落石クルーズ | Trackback | Comments(2)
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Commented by kazucl1 at 2012-07-15 01:02
1週遅れで訪れた知人はツノメドリ見れたようです。

水中に見える赤い脚が可愛いですね~
Commented by hideaki0310 at 2012-07-17 23:06
ツノメドリ、昨年は知床クルーズでも見られてましたね。少数が繁殖しているかもしれませんのでいつかは見てみたいです。
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