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2010年 11月 24日 ( 1 )

マガン

今回はガン類を求めて2年ぶりに東北の伊豆沼に行ってきた。ご存知の通り、伊豆沼周辺は日本最大のマガンの越冬地である。今季も伊豆沼に三万羽、近くの蕪栗沼には八万羽のマガンがやって来ているという。マガン・ヒシクイの他にはカリガネ、ハクガン、シジュウカラガンなどの珍種も期待できる。また、ガン類のイメージが強いが猛禽類の宝庫でもある。伊豆沼の魅力は何と言っても各地に点在する湿地と沼周辺に広がる田園だ。今回はハクガンが来ているという新潟方面と迷ったが、探鳥地としての魅力から伊豆沼を選んだ。広大なフィールドの中からお目当ての珍種を見つけ出すのはとても大変だが楽しいの一言だ。今回、ハクガンは見ることができなかったが、カリガネ、シジュウカラガンを発見することができた。

まずは主役のマガンから。。。伊豆沼をねぐらにするマガンは夜明けとともに周辺の田んぼに飛び立つ。今回は曇り空の中から薄日が差す天候であったが、朝もやの中ダイナミックな飛び立ちを見ることができた。
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昼間は周辺の田んぼで終日餌をとる。ハクチョウとは異なり警戒心はかなり強い。首をすっと伸ばしてこちらをみているのは警戒している証拠だ。
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夕方ねぐら近くに集結するガンの群れ。
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日が沈むころに沼へと戻ってくる。
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2010年11月下旬・撮影地伊豆沼周辺
by hideaki0310 | 2010-11-24 21:48 | その他の地域 | Trackback | Comments(2)