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オオジシギ(Latham's snipe)~2016.06

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北海道限定というわけではありませんが、今回のオオジシギ、ニュウナイスズメ、コムクドリは他の地域に比べると目にする機会は多いと思います。
まずはオオジシギですが、この時期はいたるところでディスプレイフライトをするオオジシギを見かけます。また道端の目立つ場所に降りて鳴いていることも多くそういった場面に遭遇すると近くから撮影できるチャンスです。写真のオオジシギは霧が立ち込める霧多布の草原で盛んにディスプレイフライトをしていました。

ニュウナイスズメも北海道ではよく見かける種類です。今回は公園のアスファルトの上で大きなハチを捕まえていました。
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コムクドリ。今回はムクドリよりもこのコムドリの方が多く見られました。が、いざ撮影しようとするとなかなかチャンスが少ないです。
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2016年6月中旬・撮影地地浜中町(オオジシギ)・ニュウナイスズメ(釧路市)・コムクドリ(根室市)/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
by hideaki0310 | 2016-06-24 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

チゴハヤブサ(Eurasian hobby)~2014.06(M)

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今回は初日の夕方に訪れた野付半島で撮影したものです。サロマ湖畔にあるワッカ原生花園から距離にして100キロ以上あるので到着したときはすでに夕方になってしまっていました。さらに今にも雨が降りだしそうな空模様でサロマ湖畔より明らかに気温が下がっていました。しかしながら海岸沿いのテトラポットにはオジロワシの姿があり、道端の草地にはタンチョウのペアの姿が見られます。さらに車を走らせていくと前方の電線に猛禽のシルエットが。。近づいてみると写真のチゴハヤブサでした。観察していると電線沿いを移動しているようです。周囲は薄暗く飛翔写真は撮れませんでしたが、久しぶりにチゴハヤブサを観察できました。
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北海道では比較的よく見かけます。ワッカ原生花園でも目の前を飛び去る姿を見かけました。この個体は車から降りずに撮影したので比較的近くで観察できました。


下の写真は海岸沿いで見かけたオジロワシ(White-tailed eagle)です。野付~根室にかけての海岸線ではオジロワシが多く車で移動している最中に多くのオジロワシを見かけます。この時期にこれだけの数を見かけるわけですから近くで繁殖もしていますので、もはやこの地域では「留鳥」といっても言い過ぎではないでしょう。これだけ増えた要因としてはこの時期に周辺で繁殖するオオセグロカモメの数が増えたことが大きいと思われます。事実、オオセグロカモメのコロニー周辺では巣立ったばかりのヒナを狙うオジロワシの姿をよく見かけますし、親カモメを襲うことも少なくないようです。下の写真はハシブトガラスにちょっかいを出されたオジロワシです。数は力なりとはよく言ったもので、オジロワシが休んでいるとどこからともなくカラスの集団が現れてオジロワシを追い払います。
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電線に止まるオオジシギ(Latham's snipe)。このオオジシギもいたるところで目にしました。道東ではちょっとした草原があるとオオジシギのディスプレイフライトが見られ、カミナリシギの異名の由来となった独特の鳴き声が響き渡ります。
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最後にタンチョウ(Red-crowned crane)。車で半島沿いの道を走っていると湖畔になにやら白い大きなものが見えたので車で近づいてみるとタンチョウのペアでした。この時期、野付周辺では繁殖しているペアが少なからずいるのでタンチョウを見ること自体めづらしくはありませんが、このペアは道路のすぐ脇でのんびり羽繕いをしてたのでこれには少々驚きました。
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2014年6月中旬・撮影地北海道標津町
by hideaki0310 | 2014-06-23 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

北海道の鳥たち~オジロワシ

北海道シリーズ第5弾です。今回はランダムに紹介していきます。

まずは今回撮影できてうれしかったオジロワシです。オジロワシは主に冬鳥として北海道周辺にやってきますが、オオワシと違って一部が夏に北海道に残って繁殖しています。今回はサロベツ周辺の海岸沿いでよくその姿を見かけました。できれば止まっている姿を撮りたいと思っていたのですが、なかなか近くによらせてもらずにいましたが、4日目の移動中海岸沿いに車をとめていると近くに何かが止まりました。なんとオジロワシです。
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ちょう換羽?の時期なのでしょうか?ちょっとぼさぼさしたオジロワシ(笑)でしたが近い距離で撮影できました。止っていると特徴である尾の先端の白い部分は見えません。
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飛び出しを狙おうとカメラを持ち直した瞬間に飛ばれてしまいました(涙)これだけ近くで見たのははじめてだったのでその大きさと迫力に鳥肌が立ちました。

続いても猛禽類のチュウヒです。下の写真は下サロベツで撮影したものです。藪から突然飛び出し旋回するところをワンカットのみ撮影しました。体全体が灰色っぽくてどうみてもハイイロチュウヒです。チュウヒ類は個体差が大きいですが、この個体はチュウヒに見られるような縞はいっさいなく、間違いなくハイイロチュウヒに見えます。が、しかし、ハイイロチュウヒがこの時期海道にいると言う話は、聞いたことがありません。う~ん。。
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もう一枚は移動中に車の中かから撮影しました。草原の上をダイナミックに飛び回っていました。
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3種類目はオオセグロカモメです。この鳥も北海道では繁殖していてあちこちの海岸で見ることができました。写真の個体は成鳥の夏羽です。夏羽では冬羽と異なり頭が真っ白になります。
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2枚目の写真は水浴びをしているシーンです。よくみるとウミネコ(足が黄色で小さい)との混群のようです。
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4種類目はオオジシギです。オオジシギもいろいろな場所で見られました。サロベツでは複数の個体がディスプレイフライトを行っていてとても賑やかでした。夕方になるとこのように地上近くで休むことが多くなります。反射板の上のオオジシギです。
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下の写真はやはり移動中の車の中から撮影しました。北海道では道端に野鳥が沢山いるので移動中も気が抜けません。牧場の鉄の扉に上で休んでいました。
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最後はアカエリカイツブリです。道北で撮影しました。アカエリカイツブリも道北で繁殖します。なかなか近くに来てくれずに距離がある写真しか撮れませんでした。
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次回はクマゲラとヤマゲラを紹介します。
by hideaki0310 | 2009-07-12 10:32 | 北海道 | Trackback | Comments(11)