人気ブログランキング |

タグ:ニュウナイスズメ ( 3 ) タグの人気記事

オオジシギ(Latham's snipe)~2016.06

b0148352_2320580.jpg

北海道限定というわけではありませんが、今回のオオジシギ、ニュウナイスズメ、コムクドリは他の地域に比べると目にする機会は多いと思います。
まずはオオジシギですが、この時期はいたるところでディスプレイフライトをするオオジシギを見かけます。また道端の目立つ場所に降りて鳴いていることも多くそういった場面に遭遇すると近くから撮影できるチャンスです。写真のオオジシギは霧が立ち込める霧多布の草原で盛んにディスプレイフライトをしていました。

ニュウナイスズメも北海道ではよく見かける種類です。今回は公園のアスファルトの上で大きなハチを捕まえていました。
b0148352_23201726.jpg


コムクドリ。今回はムクドリよりもこのコムドリの方が多く見られました。が、いざ撮影しようとするとなかなかチャンスが少ないです。
b0148352_23202657.jpg


2016年6月中旬・撮影地地浜中町(オオジシギ)・ニュウナイスズメ(釧路市)・コムクドリ(根室市)/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
by hideaki0310 | 2016-06-24 07:00 | 北海道 | Trackback | Comments(0)

ノジコ~戸隠より

b0148352_133829.jpg

5月の戸隠は花であふれていました。水芭蕉を筆頭に黄色いリュウキンカ、紫のカタクリ、コブシなどなど。。あまり花には目を向けない私ですらしばし見とれてしまうほどでした。特に水芭蕉は最盛期だったらしく、戸隠森林公園の木道周辺は一面、水芭蕉に埋め尽くされているようでした。

ノジコ。ここ戸隠ではやはり見ておきたい種類です。黄色い体色とアイリングが目立ちます。手前に写っている黄色い花がリュウキンカです。
b0148352_13383149.jpg
b0148352_13384965.jpg


キビタキ。まだ個体数はそろっていないようでしたが、何か所かでなわばり争いが見られました。キビタキ同士のけんかではなく、コサメビタキとの争いが多く見られました。種類が異なってもライバルには変わらないようです。
b0148352_13391497.jpg
b0148352_13392766.jpg


サンショウウクイ。なかなか近くには来ませんでしたが、頭上をペアで飛び回る姿は何度か確認できました。
b0148352_13395486.jpg
b0148352_1340758.jpg


クロジ。地面から飛び出した個体を1個体だけ確認できました。戸隠では以前多かった種類ですが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。
b0148352_13402946.jpg


ニュウナイスズメ。あちちでチュンチュンという声が聞こえました。夏羽の赤はきれいです。緑をバックに撮りたかったのですが、目線には降りてきませんでした。
b0148352_13424283.jpg

b0148352_1340596.jpg


(観察種)戸隠森林公園

カイツブリ、カルガモ、キンクロハジロ、アオサギ、ノスリ、アカゲラ、オオアカゲラ、コゲラ、キバシリ、キビタキ、コサメビタキ、コルリ、キセキレイ、ノジコ、アオジ、クロジ、ウグイス、メジロ、アカハラ、クロツグミ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、エナガ、キクイタダキ、ミソサザイ、ツツドリ、カッコウ、サンショウウクイ、ヒヨドリ、イカル、モズ、ニュウナイスズメ、キジバト、ハシボソガラス
by hideaki0310 | 2011-05-20 21:34 | 山梨・長野・静岡 | Trackback | Comments(0)

北の草原の野鳥たち~ツメナガセキレイ

北海道シリーズは第4弾は今まで紹介してきた以外の草原の鳥たちです。今回は朝方に雨が降ることが多く、なかなか思ったように撮影できませんでしたが、北海道の魅力は十二分に味わうことができました。この時期はなわばり宣言のため多くの野鳥が目立つ場所に出てきてくれるので非常に撮影しやすい時期です。また、いっぺんに複数の野鳥のさえずりが聞こえますので、識別の勉強になりました。

まずはコヨシキリから紹介します。北海道の原野は今に時期このコヨシキリの声で溢れています。どこの草原にいってもコヨシキリの声を聞くことができ、かつ非常に目立つ場所に出てきてくれるので撮影しやすいです。蘆の先端でさえずるコヨシキリです。
b0148352_2014262.jpg


2種類目はこれまたどこにでもいたヒバリです。このヒバリはわれわれが普段見るヒバリとは別亜種でオオヒバリといいます。パッと見普通のひばりよりやや大きく感じられるのと赤っぽくないというのがオオヒバリの印象です。サロベツ原野のビジターセンター前の駐車場で数羽が砂浴びしていました。
b0148352_2015590.jpg


3種類目はツメナガセキレイ(キマユツメナガセキレイ)です。北海道の北の原野を代表する鳥の一つだと思います。日本で見られるツメナガセキレイは4亜種に区分されますが、そのなかで唯一日本で繁殖する種類です。本州や他の地域で渡りの時期に見られる種類はこれとは別の亜種ということが多いようです。しかし、与那国島などの南西諸島ではツメナガセキレイの越冬個体が多数みられるとのことでした。北海道に到着して最初に撮った写真がこの写真です。足元をみていただくと名前の由来どおりツメが非常に長いです。なんのためにながくなったのでしょうか?興味があります。
b0148352_2015379.jpg

ここでは花と一緒に撮ることもできました。これは北海道ならではです。。
b0148352_2016591.jpg

近くに巣があるのでしょう。なんどもこの位置にやってきてこちらの様子をうかがっていました。
b0148352_20163445.jpg


4種類目はベニマシコです。関東周辺では冬に見ることができますが、北海道では繁殖をしていてこの時期は夏羽の個体をみることができます。冬羽も美しいですが、夏羽はさらに赤が増してイチゴ色をしています。雨のなかの移動中に車の中から撮影しました。
b0148352_2017299.jpg

b0148352_20173056.jpg

これは別の場所で撮影した個体です。ちょっと赤が薄いですがメスと一緒にいたのでこの場所で繁殖している個体だと思います。
b0148352_20175992.jpg


最後はニュウナイスズメです。草原の鳥というわけではありませんが、写真の個体は海岸沿いの原生花園で出会いました。すぐそばに巣でもあるのでしょう。地上で虫をつかまえてすぐに飛び去りました。子育てまっさかりといった感じです。
b0148352_20182783.jpg

b0148352_20185886.jpg


次回はオジロワシ、オオジシギなどを紹介する予定です。
by hideaki0310 | 2009-07-06 20:20 | 北海道 | Trackback | Comments(7)