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ハシブトウミガラス(Brünnich's Guillemot)/2018.02

ハシブトウミガラス冬羽。やや太い嘴と上嘴基部の白線が特徴。この海域ではウミガラスよりも数は少ない。
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2018年2月3日/落石NC/ニコンD500・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

by hideaki0310 | 2018-02-06 20:00 | 落石クルーズ | Trackback | Comments(0)

ハシブトウミガラス(Brünnich's Guillemot)/2017.06

ハシブトウミガラス夏羽。この海域では夏羽の個体もよく見かける。

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2017年6月中旬/撮影地落石クルーズ/ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

by hideaki0310 | 2017-07-01 07:00 | 落石クルーズ | Trackback | Comments(0)

エトピリカ(Tufted Puffin)~2016.06

b0148352_22121551.jpg落石クルーズの目玉、エトピリカです。悪天候のため予約していた土曜日の午後便が欠航になってしまいましたが波もなんとか収まった日曜日の便は無事出航となりました。イーグルさんのブログ(道東の野鳥情報 http://eastern-hokkaido.blogspot.jp/)には詳しく書かれていますがこの時はユルリ島、モユルリ島に環境省の委託調査が入っており、調査船による周辺地域への立ち入りの影響で海鳥の観察状況が思わしくないとのアナウンスを事前にガイドの方からお聞きしていました。一バードウオッチャーとして意見を言わせていただくと、海鳥の繁殖に影響を与えかねない調査であればまったく必要がないと思います。ユルリ島、モユルリ島の貴重な環境、繁殖地を守ろうとしている地元の方々には是非頑張っていただきたいと思います。全面的に応援しています。

一抹の不安を抱えて出発したクルーズでしたが結果としては素晴らしい出会いに恵まれました。ユルリ島手前で、まずウミスズメ。次にハシブトウミガラス、そして極めつけがツノメドリ!その後も本命のエトピリカを複数観察することができました。ツノメドリについては次回の記事でご紹介したいと思います。

クルーズの本命エトピリカ。ポイントについた当初は姿が見えず心配しましたが、ユルリ島、モユルリ島の間の海域に4羽の群れを発見できました。やはり何度見ても興奮します。その後もクルーズ船のすぐそばでじっくり観察することができました。
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島からやや離れた沖合で2羽のエトピリカを間近に観察することができました。本来、この時期にこのような沖合で見ることはないらしいのですが、今年は例年と少し行動パターンが異なるようです。繰り返される委託調査の影響でないことを祈ります。
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ハシブトウミガラス。夏羽のハシブトウミガラスは初めて見ました。遠くで見つけた時はウミガラスかと思ったのですが、近づいてみると上嘴基部に白線があるのが見えたのでハシブトウミガラスと分かりました。嘴もウミガラスに比べると太く遠くから識別する場合には嘴の白線よりも頭が大きく見えるという点がポイントになると思います。
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ケイマフリ。
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ウトウ
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ウミスズメ
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2016年6月中旬・撮影地根室市沖(落石ネイチャークルーズ)/ニコンD500・ニコンD500+AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
by hideaki0310 | 2016-06-27 07:00 | 落石クルーズ | Trackback | Comments(0)

ハシブトウミガラス(Brünnich's Guillemot)~2012.06

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ユルリ、モユルリ島周辺では多くの海鳥が繁殖している。人の立ち入りが制限されているこの海域は、ここの目玉のエトピリカをはじめ、チシマウガラス、ウミガラス、ケイマフリといった北方系の海鳥たちにとっては貴重な繁殖地である。ウミガラスの有名な繁殖地として知られる天売島ではここ数年ほとんど繁殖が確認されていない。戦前は40,000羽と言われたウミガラスがほぼ見られなくなってしまった理由として、イワシ、サンマなどの乱獲による餌の減少、天敵であるオオセグロカモメの増加など様々な要因が絡んでいるようだ。そんなウミガラスであるがこのユルリ、モユルリ島周辺では夏でもよくその姿を見かける。今回もウトウとともに複数個体のウミガラスを確認することができた。ウトウとウミガラスの混群。(一番左と四番目がウトウで他はウミガラス)
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すると船の近くに一羽のウミガラスを発見。のどの部分が白いので夏羽ではないようだ。この時期に冬羽ということはちょっと考えづらいので若い個体か?さらによく見るとほほの部分は黒く、ウミガラスではなくハシブトウミガラスではないか?しかし特徴である上嘴の白色部が見られない。距離があったのでこれ以上は詳しく観察できなかったが、船を降りてから写真を拡大してみるとウミガラスにしては嘴が太く感じられる。(その後、冬羽のハシブトウミガラスと判断しました)
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ウトウ。この海域では非常に数が多い。この周辺で相当数が繁殖しているのだろう。
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2012年6月中旬・落石クルーズ
by hideaki0310 | 2012-07-16 07:00 | 落石クルーズ | Trackback | Comments(0)