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ホウロクシギ(Far Eastern Curlew)/2019.04

水遊びに夢中な子供たちに驚いて飛び立つがすぐに戻ってきてはカニを探していた。
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2019年4月上旬/神奈川県茅ヶ崎市/ニコン
D500AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

by hideaki0310 | 2019-04-16 19:15 | 神奈川県 | Trackback | Comments(0)

ホウロクシギ(Far Eastern Curlew)/2019.04

海岸沿いの人工的に作られた水溜りで水遊びをする家族連れを横目に好物のカニを探す。
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2019年4月上旬/神奈川県茅ヶ崎市/ニコンD500AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

by hideaki0310 | 2019-04-16 07:09 | 神奈川県 | Trackback | Comments(0)

ササゴイ

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この河川の夏の風物詩のひとつ、ササゴイです。毎年、この時期になるとササゴイを撮りに出かけますが、今年は例年に比べて個体数が多いようです。ササゴイの活動が活発になる夕方を狙って待っていると川を横断するように置かれているブロックの上に数羽のササゴイがやってきました。毎年ですと1~2羽を見かけるだけなのですがこの日は全部で5羽。どうしてなのかと考えてみると理由がなんとなく分かってきました。この河川はアユ釣りで有名な河川で、6月の解禁を迎えると多くの釣り人がやってきます。今年は震災の影響で釣り人が少なくその分、ササゴイが安心して餌を捕っているようです。アユも豊富なのでしょう。

ササゴイの魅力は何と言ってもその採餌方法です。川におかれたブロックをつたいながら、気に入ったポイントが見つかるとじっとまちます。下の写真は首を伸ばして魚を捕ったところです。獲物はヨシノボリのようでした。
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一か所で餌を捕るとまた近くのブロックに移動します。見ていて飽きません。
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久しぶりに中州に営巣しているコアジサシ。
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例年ですともう少し上流に営巣することが多いのですが、ここらの中州は昨年秋の台風に伴う大雨の影響で立っていた木々が流され、さらに上流から大量の砂が流れ着いたことによってだいぶ環境が変わりました。その結果、コアジサシ達にとって営巣に適した場所になったようです。このような場所は是非大切にしたいものですが、釣り人や犬の散歩にやってくる人たちが知らずに営巣場所に侵入してしまい、営巣場所を放棄してしまわないか心配です。先日も犬を放している人がいて、注意をしたら逆に文句を言われました。年配の方でした。私のような若造に言われて腹が立ったのかもしれませんが、このような自然環境を次世代に受け継ぐという意識がないのかと悲しくなりました。観察する方はコロニーには近づかないという節度のある行動をお願いします。

ホウロクシギが一羽だけいました。
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ここでは5月初旬あたりにオグロシギ、オオソリハシシギ、トウネン、キョウジョシギ、キアシシギといった種類はよく見かけますが、ホウロクシギを見たのは初めてです。しかも時期的にはかなり遅いです。嘴や体の縞模様をみると若い個体のようですから、繁殖に参加しない越夏個体かもしれません。

2011年6月下旬・撮影地神奈川県
by hideaki0310 | 2011-07-03 10:32 | 神奈川県 | Trackback | Comments(2)

地元VSよそ者~ハヤブサ・ホウロクシギ

秋の舳倉島遠征で面白い場面に遭遇しました。なにかいないかと島の北側の海岸を歩いていると岩場に一羽のホウロクシギを見つけました。渡りの途中なのでしょう、羽づくろいをしたり餌を探したりのんびりしているようでした。
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すると突然、「ピィー」という聞いたことがない声でホウロクシギが鳴いたとおもったら次の瞬間、海面でバチャバチャ羽根をバタつかせているではありませんか!
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しばらくの間なにが起こったのかわからずにいると原因がわかりました。なんとホウロクシギにハヤブサが襲いかかっていたのです。
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最初はハンティングをしているのかと思ったのですが、このハヤブサ、ホウロクシギの近くまでは行くのですが直接アタックすることはしません。このハヤブサは島に居ついている個体で云わば地元民です。どうやら自分の縄張りに入ってきたよそ者に対してモビングをしているようです。
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よく考えるとハヤブサはホウロクシギのような大きな獲物を狩ることはまずないと思います。神奈川のハヤブサもドバトやヒヨドリを襲うのが普通です。このハヤブサは何度かモビングした挙句に満足したのか島の反対側に飛び去りました。
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モビングされた当のホウロクシギはしばらく呆然としていましたが、気を取り直したのか羽づくろいを始めました。
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2羽までの距離は約30メートル。ホウロクシギには失礼ですがワクワクするような瞬間に立ち会えとことに感謝です。

(2009年9月下旬撮影・撮影地舳倉島)
by hideaki0310 | 2009-10-08 17:14 | 舳倉島 | Trackback | Comments(6)

干潟にて~ホウロクシギ

シギチを期待して干潟に行ってきました。この日は風もなく非常に暖かい日で、干潟にいると汗ばむほどの陽気でした。干潟に到着したときは満潮をすこし過ぎた時間でまだシギチの姿は少なかったのですが、双眼鏡で遠くを覗いてみると目的のホウロクシギの姿がありました。やはり大きいです。
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じっとしていると近くまできてくれました。長いくちばしが目立ちます。
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するとダイシャクシギもやってきました。みているとホウロクシギをおっぱらっています。
左がホウロクシギ、右がダイシャクシギです。
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今回はホウロクシギとダイシャクシギが両方見られたので、両者の違いを観察できました。個体差もあると思いますが、今回の個体比較ではホウロクシギのほうがやや大きく、嘴の長さもホウロクシギの方が長かったです。ホウロクシギはお腹が褐色ですが、ダイシャクシギは腹から腰にかけてが白くその部分が目立ちます。
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以前撮った写真ですが、この写真だと腰の白さがよくわかります。
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ホウロクシギとダイシャクシギのほかにはオオソリハシシギが目立ちました。この個体は夏羽になりかかっていてお腹の赤が目立ち始めていました。
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こちらはまだ冬羽でした。
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これからがシギチのシーズン本番です。どんな鳥にであえるでしょうか?楽しみです。
by hideaki0310 | 2009-04-05 22:30 | 千葉県 | Trackback | Comments(4)